14：15　八ツ山橋に向かいます

第二踏切を渡って旧東海道に出ます

4月5日　
目黒川　旧東海道
桜
Ya　T

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15：08　仙台坂トンネル交差点

謎の盛り土

七福神が揃っていました

今年は実の少ない年なのでしょう

八ツ山は武蔵台地の突端の丘陵で、地名は海岸に突き出た岬が八つあったことに由来します。
東海道とJR東海道線を立体交差させるために明治5年に架けられた八ツ山橋は、大正2年、昭和5年、昭和60年に架け替えられ、
現在は4代目。橋のたもとには2代目の八ツ山橋の親柱が保存されています

14：33　橋の上から電車を見て　新幹線が来るかも

14：31　踏切が開かないので信号まで戻ります

14：27　架け替えられる古いトラス橋

この陸橋も結構揺れます

14：21　八ツ山橋交差点

京急　トラス橋　送り出し構台

青物横丁駅の裏でしたか

東海道に面した品川寺(ほんせんじ)は、平安時代前期に開創され、「品川」の地名の由来となった品川区で最古のお寺です。
江戸六地蔵のひとつ地蔵菩薩は3m近くあり、1300年間、旅人と町の人々を見守っています。

大梵鐘は品川区とスイス・ジュネーブ市の友好関係を結ぶきっかけとなり、駅前の通りが「ジュネーブ平和通り」と名付けられた由縁となりました