2019年(平成31年)
1月26日 - 橋上駅舎改札口の供用開始。
3月26日 - 駅前広場の供用を開始
3月31日 - 横浜シーサイドライン駅舎を仮駅舎から本駅舎に移転、新ホーム供用開始
2020年(令和2年)2月28日 - 駅ナカ商業施設「ウィングキッチン金沢八景」が開業
2021年(令和3年)
2月14日 - シーサイドラインの1番線の供用開始
6月19日 - 橋上改札口とホームを結ぶエレベーターが供用開始 地上改札口閉鎖
神奈川県庁(キングの塔)
横浜税関(クイーンの塔)
旧伊藤博文金沢別邸
おでかけ  R5年(2023年)

野島山展望台

大昔は自由に入れましたが

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5月4日
金沢八景 横浜
T

1988年ころの金沢八景駅 中央 奥が駅

ランドマークタワー

横浜税関 クイーンの塔

金沢八景駅 

夕照橋

神奈川県唯一 自然の砂浜だそうです

平潟橋

横浜税関(クイーンの塔)について

横浜税関本関庁舎。キングとジャックに並び、
横浜三塔のひとつで「
クイーン」の相性で親しまれる横浜港のシンボル。

クイーン・横浜税関本関庁舎
1934年(昭和9年)築・高さ 約51メートル

キング・神奈川県庁本庁舎
1928年(昭和3年)築・高さ 約49メートル

ジャック・横浜市開港記念会館
1917年(大正6年)築・高さ 約36メートル

1934年に完成し、堅苦しい税関のイメージに反して美しく気品あるドーム型であることが特徴。
平成元年より併設の資料展示室が一般見学自由となりました

神奈川県庁(キングの塔)について
神奈川県庁本庁舎。
横浜三塔のひとつで「キングの塔」という相性で親しまれています。


キング・神奈川県庁本庁舎
1928年(昭和3年)築・高さ 約49メートル

クイーン・横浜税関本関庁舎(詳細)
1934年(昭和9年)築・高さ 約51メートル

ジャック・横浜市開港記念会館(詳細)
1917年(大正6年)築・高さ 約36メートル

県内で最初の国登録有形文化財でテレビドラマでも使われることがある、
横浜が誇る歴史的建造物です。


平日は「神奈川県庁本庁舎歴史展示室」(6階)と
横浜ベイブリッジ・赤レンガ倉庫・横浜ランドマークタワーを一望できる
「屋上展望台」を無料見学できます。
また「本庁舎公開日」であれば普段は見れない知事室や旧貴賓室などの見学も可能。

室の木住宅

室の木公園

横浜市開港記念会館(ジャックの塔)
横浜市開港記念会館(ジャックの塔)について
横浜市開港記念会館。キング・クイーンと並び、
横浜三塔「ジャック」の相性で親しまれている建造物。


ジャック・横浜市開港記念会館
1917年(大正6年)築・高さ 約36メートル

クイーン・横浜税関本関庁舎(詳細)
1934年(昭和9年)築・高さ 約51メートル

キング・神奈川県庁本庁舎(詳細)
1928年(昭和3年)築・高さ 約49メートル

横浜開港50周年を記念して横浜市民からの寄付を募り建設。1917年に竣工し、
翌年「横浜市開港記念会館」として開館。


平成元年に国重要文化財に指定されました。

講堂や会議室のほか、見学自由のドーム復元工事の様子を紹介したパネルや
開館当初からの写真などを展示した資料コーナーを併設


2階のホールと中央階段の壁面の2箇所にある「ステンドグラス」は必見です。

横浜市開港記念会館(ジャック)観光するならステンドグラス見学は外せない!

野島公園

野島公園駅出口から徒歩約11分(道案内) 路線

金沢八景(横浜新都市)駅出口から徒歩約22分(道案内) 路線

海の公園南口駅出口から徒歩約22分

夕照橋を渡って野島へ

16:22 東品川公園 弓道場

60年前に住んでいた場所に孝行息子が行ってくれました

11:25 金沢八景着 家から1時間30分くらいかかりました

横浜・みなとみらいに話題の新しい観光交通手段、アトラクションとして、
“日本初”の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ エア キャビン)」が
2021年4月22日(木)に運行開始しました!

日本丸

赤レンガ倉庫

パシフィコ横浜を代表する東日本唯一の国立国際会議場

金沢文庫駅

野島公園駅

BACK

磯子あたり

横浜三塔

BACK

金沢シーサイドライン

横浜市と株式会社横浜シーサイドラインでは、
現在のシーサイドライン金沢八景駅を150m 延伸し、
京急線の金沢八景駅と接続する事業を進めてきました。このたび、新駅が完成し、
単線 での暫定供用に向けた各種手続きを行っています。
これまで、シーサイドラインと京急線とのお 乗り換えの際には、
国道 16 号を横断する必要がありましたが、
2つの駅が直接つながることで、 これまで5分程度かかっていた乗り換え時間が
1分程度と大幅に短縮され、利便性が大きく向上 します。
なお、引き続き現在駅の撤去や走行路の整備などを進め、
31 年度中に複線化する予定です。
旧伊藤博文金沢別邸は、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文により、明治31(1898)年に建てられた茅葺寄棟屋根の田舎風海浜別荘建築です。
伊藤博文が風光明媚な金沢の地を好んで建てたといわれ、大正天皇や韓国皇太子なども訪れました。


明治時代、富岡などの金沢近辺は、東京近郊の海浜別荘地として注目され、
第4・6代内閣総理大臣の松方正義や大蔵大臣・外務大臣等を務めた井上馨、日本画の大家の川合玉堂などが別荘を設けました。
その後、大磯や葉山などが別荘地として栄え、金沢はその役割を終えました。旧伊藤博文金沢別邸は、
当時の別荘地の数少ない貴重な建築遺構です。


平成18(2006)年11月には、横浜指定有形文化財に指定されましたが、建物の老朽化が著しかったことから、
平成19(2007)年解体工事・調査を行い、現存しない部分を含め、創建時の姿に復元することになりました。


平成20(2008)年6月から工事に着手、平成21(2009)年10月に庭園と併せて竣工しました。

邸内では、伊藤博文に関する資料や調度品などを展示しています。また、庭園からは海が一望でき、
金沢区の花「ボタン」をはじめ、四季折々の花を楽しむことができるなど、歴史・文化に触れ合う市民の憩いの場として公開しています。

案内より

公務員官舎

自衛隊宿舎

ジープ山

ジープ山から野島方面

自然豊かな公園

案内より