十一番 天妙国寺門前
三嶽橋
森永橋(目黒川)
品川駅線路切換工事概要図。
品川駅の前後2か所と、田町駅寄りの1か所で線路の切り換えが行われました
トンネルを抜けると第一京浜ですが 1本東の八ツ山通りに出ます
駐輪後 駅舎に入ってみます 現在改札へは、このエスカレーターと、少し先のエレベーターのみの様です
13:29 とりあえず駅の端まで来て、無料駐輪場まで戻ります 工事完了は ずーーっと先です
13:50 駐輪場に戻ってきて 帰りの品川駅前は混雑するので田町方面に移動 線路を超えて東側に移動します
品川茶屋について
旧東海道沿いの600年の歴史がある品川寺
その境内に新しく小さなカフェがスタートしました。
四季の自然の移ろいを体感できる空間でお参りにいらっしゃる皆さまへ
憩いの時間をご提供できればと思います。
現在はCOVID19を鑑み、お持ち帰りのみのご提供です。
どうぞご了承くださいませ。
品川寺にお参りに来られた皆さまに
スイス・JURA社製高圧フルオートマシンで抽出する
本格的コーヒー等をお楽しみいただけます。
テイクアウトのお店ですが、境内にお座りいただける椅子を数席ご用意しております。
ご利用には参拝者等にご配慮いただきますようお願いいたします。
(尚、お手洗いのご用意はございませんので予めご了承ください)
品川寺
居残り連
モダン居酒屋レストラン。
八ツ山は武蔵台地の突端の丘陵で、地名は海岸に突き出た岬が八つあったことに由来します。
東海道とJR東海道線を立体交差させるために明治5年に架けられた八ツ山橋は、大正2年、昭和5年、昭和60年に架け替えられ、
現在は4代目。橋のたもとには2代目の八ツ山橋の親柱が保存されています
13:56首切りトンネルは、一連の工事中につき 迂回して入ります
鈴懸歩道橋(すずかけほどうきょう)
高輪ゲートウェイ駅は、品川駅から約0.9キロ、田町駅から約1.3キロの地点に開設。
京急線、都営浅草線の泉岳寺駅の最寄り出入口(A1)までは、改札口から250メートルほどです
東海道に面した品川寺(ほんせんじ)は、平安時代前期に開創され、「品川」の地名の由来となった品川区で最古のお寺です。
江戸六地蔵のひとつ地蔵菩薩は3m近くあり、1300年間、 旅人と町の人々を見守っています。
大梵鐘は品川区とスイス・ジュネーブ市の友好関係を結ぶきっかけとなり、駅前の通りが「ジュネーブ平和通り」と名付けられた由縁となりました
品川インターシティ
田町~品川間の車両基地(東京総合車両センター田町センター)の再編を経て新設された駅。
山手線の駅としては1971年開業の西日暮里駅以来、京浜東北線では2000年開業のさいたま新都心駅に次ぐ新駅です。
駅の所在地は、東京都港区港南2丁目になります。
計画発表は、2016年6月3日。2016年9月6日に駅の概要が公表され、2017年2月10日に駅工事が始まりました。
その後、2018年12月4日に駅名「高輪ゲートウェイ」の決定が発表。線路切換工事などを経て、2020年3月14日の開業を迎えました。
JR東日本が進める環境配慮型の駅舎「エコステ」として整備され、膜屋根の採用による熱反射(内部の温度上昇抑制)と
自然光の透過を活かした照明電力量の削減、木材の使用による二酸化炭素の固定化といった環境負荷を減らす工夫がなされています。
太陽光パネル、小型風力発電機、壁面緑化パネルなども設置されています。
3月23日には駅舎内の店舗(無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」など)がオープン。
駅南側の一部などを含めた駅全体の本開業は、2024年ごろを予定しています
同駅周辺の再開発事業により誕生する新しい街「グローバルゲートウェイ品川」も同時期完成の予定です。
遠回りして最後は階段をおります 警備の方がおろしてくれました きれいになった首切りトンネル 低い
ここで右に折れ ソニー通りに抜け 第一京浜に出ます
自転車に乗っての撮影が続きます
13:16 八ツ山橋に戻ってきて 品川方面~高輪ゲートウエイ駅に行きます
b_back03.gif