おでかけR2年
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1月21日
二子玉
たん熊北店
YYumi

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7階屋上庭園

二子玉駅

茶碗蒸し

寿司8巻

味噌汁

コーヒー 

わらび餅

海鮮サラダ

10時開店と同時に乗り込み

来る度に回復している多摩川を眺め

二子玉 たん熊北店
案内より

たん熊前の窓から  多摩川 二子玉駅

レディース寿司御膳(1,819円)

胡麻豆腐

香の物

1928年(昭和3年)、栗栖熊三郎氏が創業したカウンター割烹店京「たん熊」からその歴史がはじまりました。
曳船(えいせん)で知られる高瀬川のほとりには旬の川魚を扱う生州(いけす)料理屋が並んでいました。 ...
現在、栗栖正博氏が営む西木屋町のほうが北にあるので「たん熊北店」、2号店を「たん熊南店」と名付けられました。
昭和3年、京料理「たん熊」は、曳き船で有名な京都高瀬川のほとりに誕生しました
。高瀬川筋は、江戸時代、季節の川魚をあつかう生洲料理屋が櫛比したところですが、私ども「たん熊北店」は、そんな伝統を踏まえつつ、
以後の精進をかさねてきました。戦後も両千家をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇先生等の文人墨客、その他の皆様方のお引き立てを得て順調なあゆみをつづけ、
近年は阪神や東京・軽井沢・広島・博多にも出店をもうけるようになりました。
京料理は宮中の有職料理、寺院における精進料理、茶道における懐石料理が渾然となって生まれたものとされていますが、
私ども「たん熊北店」は、その京料理の中でも、一、二をあらそう老舗をもって自負しております。
なお、「たん熊北店」の屋号は、創業者栗栖熊三郎の「熊」と、彼が修行した老舗「たん栄」の「たん」にちなんだものでございます。

季節のお昼御膳(1,819円)

11階のたん熊が見えます

天婦羅 
海老 しし唐 サツマイモ まいたけ カボチャ

13:22 朝が早かったので今日は早めに解散します

13:48 大井町着

切り干し大根の煮つけ

魚の粕漬け  だし巻き卵

含め煮

寿司

うどん用

天つゆ 大根おろし

味噌汁 麩

デパートの11階に店を構える当店は、窓の外に広がる空と東京の街並を見渡せます。
夕食時は宝石を散りばめたような夜景が楽しめ、特別な空間を演出致します。

昭和3年に創業した京料理「たん熊」は、戦後も両千家をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇先生等の文人墨客、
その他の皆様方のお引き立てを得て今も順調なあゆみをつづけており、京料理界の中でも、一、二をあらそう老舗であると自負しております。
四季の風趣を凝らし、真心の伝統を受け継いだのが「たん熊北店」の京料理なのです。

人を人成らしめるもの。それを尊び、大事に思うことこそ「もてなし」の本意。客にあっては、亭主が自ら奔走し、客と成す。

馳走の心の有り様にも、それはみてとれます。

一期一会の心ばせで、真のもてなしを。

たん熊北店の理念は、つねにここに始まり、ここに帰結します。

たん熊北店 二子玉川店

11:03 少し買い物をして戻ってきました  ランチは3度目の挑戦でやっと食べられます

平日限定、15食限定のスペシャルランチ

大好評の平日限定メニューは1,000円(税別)よりお選びいただけます。
曜日ごとのスペシャルメニューもございますので、是非お立ちよりください!
※写真は木曜限定の大海老天丼※ランチのご予約はコースをご利用の方のみとなっております。

うどんは食べませんので外してもらい

仙台坂交差点

一国経由で帰ります

たん熊の豆大福 800円

曜日ごとのランチメニュー

10:03 とりあえず名前を書いて

今日は一番乗りです

9:52 玉高へ

10時までエレベーターは動きません

9:21 大井町駐輪場

9:50二子玉着