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月以降も当日の入場が簡単に

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         迎賓館赤坂離宮和風別館参観証        
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1.参観日時 平成28年10月03日(月) 13:30 ※変更不可

2.参 観 者   様・ 様 計2名

3.受付番号 B0313002A

4.参観日当日にご持参いただくもの
(1)参観証
   ※当日、このメールを印刷してお持ちいただくか、スマホ・携帯電話    の画面を提示
(2)参観料金:大人1,500円、中・高校生700円、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害保健福祉手帳の提示があった場合には、本人及び介護者(1名まで)は無料。

5.参観時間
  参観(ツアー)開始時間(13:30)の30分前
(1)入場門は「西門(学習院初等科側)」です。
(2)受付・手荷物検査後に料金のお支払を済ませていただき、主庭内集合場所(西門受付所から徒歩5分)へ参観者・同行者全員揃った状態で
   ご参集ください。
   ※入門して受付・手荷物検査・料金のお支払いに30分程度かかります。
    時間に余裕を持ってお越しください。
(3)本参観証により参観料のお支払いを済ませた方は、和風別館参観時間の前後(時間帯指定なし)に本館・主庭も参観いただけます。
   ※ただし、15:30の和風別館ツアーの参観者は、本館の参観時間が少なくなるため、別館参観の前に本館を参観していただくことを
    おすすめします。
(4)主庭内集合場所にツアー開始の10分前の集合時刻に遅れた場合には、参観いただくことができなくなります(ツアーへの途中参加・参観も
   含む。)のでご了承ください。
(5)当日、正門前で配布している整理券は必要ありませんので、絶対に受け取りに行かないでください。
(6)西門から館内に入ったら、必ず係員に「和風別館の受付場所」を聞いてください。
(7)一度入門した後に退場した場合、再入場はできませんので、ご注意ください。

6.所要時間
(1)本  館  1時間程度
(2)和風別館  40分程度

7.注意事項
(1)急な理由で、参観証の「参加者」欄に氏名が記載されている方が来られない場合や、別の方に変更する場合などはその旨受付でお話しくだ
   さい。
   ※ 人数の増加は認められませんので、ご了承ください。
(2)施設の構造上、車椅子での入館はできません。
   ※杖の持込は可能ですが、歩行器・歩行車等の持込はできません。
(3)警備上の理由により、入場時に金属探知機による検査と手荷物検査を実施します。
(4)来場者多数の場合、混乱防止のため入場制限を実施することがあります。
(5)駐車場及び駐輪場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
(6)周辺道路への車・二輪車・バス等の駐停車は固くお断りします。
(7)敷地内は石畳・砂利敷きとなっているため、歩きやすい履物でご来場ください。
(8)和風別館内を案内する際には、スリッパにお履き替えいただきます。
(9)賓客の来日又は天候状況等により参観内容を変更したり中止する場合があります。

8.写真撮影の制限
(1)本館内及び和風別館内は全て撮影禁止です。館外は撮影していただけます。
(2)業務用大型カメラ、一脚・三脚・脚立等の機材を持ち込み、使用し、又は業として写真・映画を撮影することを禁じます。
(3)自己撮影用器具(自撮棒)等の撮影補助機材の持ち込みを禁じます。
(4)無線操縦型小型無人機(ドローン等)を持込み、飛行させ、撮影を行うことを禁じます。

9.禁止事項
(1)入場を禁止・制限する者
   酒気帯び者、泥酔者、動物(身体障害者補助犬を除く。)を同伴する者、危険物を携行する者、旗ざお、スーツケース等大きな荷物等で通
   行を妨げ、又は他に危害、迷惑等を及ぼすおそれのある物を携行する者、その他迎賓館赤坂離宮の一般公開に支障があると認められる者
(2)禁止行為
   ア)館内で携帯電話、スマートホン、カメラ、タブレット等を露出させて携行すること
   イ)携帯電話、スマートホン、タブレット等を用いて館内で音声発信・受信通話すること
   ウ)館内で走ったり飛び跳ねること
   エ)館内に食糧等を持ち込むこと
   オ)館内の装飾品、調度品、壁面等に触れ、いたずら書きをし、又は持ち去ること
   カ)敷地内の館所有物品等を破損・移動させ、又は土石の類を採取す
     ること
   キ)動植物や魚を捕獲・採取し、又は殺傷・損傷すること
   ク)池や噴水に硬貨等を投げ入れること
   ケ)不規則かつ不用意な発言、奇声を発し、又は騒音を発生させること
   コ)指定の場所以外での飲食、及び敷地内での飲酒、喫煙をすること
   サ)敷地内でごみの廃棄、私物の置き去りをすること
   シ)スケッチ、拡声器使用、プラカード・横断幕等の掲示等を行うこと
   ス)ドレスコードは設定しないが、仮装や奇抜な服装など相応しく
     ない服装で入場すること
   セ)自転車等での乗り入れ又は運動競技を行うこと
   ソ)貼り紙・ビラ類の配布,集会又は示威行為をすること
   タ)子どもを同伴している場合には放置・放任しないこと
   チ)許可業者以外の物の販売・頒布、募金又は業として興行を行うこと
   ツ)係員・警衛官等の整理誘導・制止に従わず、場内(迎賓館全域)
     の通行の安全を妨げ、又は立入を禁じた場所に立ち入ること
   テ)その他迎賓館赤坂離宮内の秩序又は風紀を乱し,一般公開に支障
     があると認められる行為をすること。
(3)その他
   入場後に係員・警衛官の注意や指示に対して拒否又は不同意の意思
   表示をし、あるいは前項各号に該当する行為を確認した参観者及び
   同行者は直ちに退場していただく場合があります。

10.お問い合わせ先
   テレフォンサービス:03(5728)7788
   ※平日午前9時から午後5時まで
   (自動音声案内は24時間、参観期間中のみ土日祝日を含む毎日)


11.迎賓館赤坂離宮へのアクセス
   ・JR中央線・総武線「四ッ谷」駅下車、赤坂口より徒歩約7分
   ・東京メトロ丸ノ内線「四ッ谷」駅下車、1番出口より徒歩約7分
   ・東京メトロ南北線「四ッ谷」駅下車、2番出口より徒歩約7分
一般公開の概要
経緯
迎賓館赤坂離宮では、昭和50年から毎年夏の10日間、一般公開(参観)を実施し、日本外交の一端を担う迎賓施設の意義をご理解いただくとともに、
明治以降の建造物として初めて国宝に指定(平成21年)された貴重な建物を多くの方々にご覧いただくよう、努めてまいりました。

平成28年2月に実施した公開の結果を踏まえ、平成28年4月より、国外からのお客様をお迎えするのに支障のない範囲で、可能な限り通年公開を実施いたします。

概要
公開する範囲は、次のとおりです。ただし、参観できる日にちを「公開日程」や「開館状況」でご確認のうえ、お越しください。

【前庭】(入場自由、無料、申し込み不要)

迎賓館の正門から入場し、迎賓館赤坂離宮(本館)の外観を間近でご覧いただけます。
館内をご覧いただくことはできませんが、事前申し込み不要で、入場定員もございませんので、お気軽にご来場ください。

【本館及び主庭】(各日定員4,000名、当日受付(先着)制と事前申込み制の併用、有料)

迎賓館の西門から入場し、公式行事に使用される、迎賓館赤坂離宮本館の4つの公用室と建物の南側のお庭(主庭)をご覧いただけます。
当館から事前に送付する参観証又は入場整理券(当日先着順に配布)をお持ちいただく必要があります。

【和風別館】(1日6回各20名、事前申込み必要、有料)

迎賓館の西門から入場し、ガイドツアー形式で和風別館をご覧いただけます。
和風別館入館の前後の時間には、本館及び主庭をご覧いただくこともできます。
インターネット応募による事前の申し込み制といたします。
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おでかけ H28年

案内より

門を出る前に 正面玄関を撮影

BACK

前のグループが出てきました

21名のグループです

13:17 受付始まってます

12:38 テントの中から撮影 

13;30の見学まで自由に見学できますが・・・・ 
人の多さと暑さ等で どっと疲れがでましたので、和風別館の場所確認をして休憩します

12:32  セキュリティチェックを受け 和風別館予約の人は列に割り込ませてくれ チケットを窓口で購入  券売機は本館のみ見学用システムが確立していないのか試行錯誤中の様子わかりにくい
    
正門・塀

迎賓館赤坂離宮は、周囲を深い緑につつまれ、約117,000平米(約35,500坪)の敷地の中に華麗なたたずまいを見せています。
この建物は、明治42年東宮御所として建造され「赤坂離宮」と呼ばれてきましたが、昭和43年12月から5年余の歳月をかけて
昭和49年3月に国の迎賓施設として改修されたものです。この改修の際に、東側の森の中に和風別館が新築されました。


正面外観

迎賓館赤坂離宮は、ネオバロック様式の壮麗な洋風建築で、緑青の屋根、花崗岩の外壁、各種の装飾類などが
調和のとれた美しさをかもし出しています。

主庭

南に面した主庭は全面砂利敷きで、中央には噴水池や花壇が設けられており、そのまわりには枝振りのよい松が植えられています。

正面玄関

正面中央にはバルコニーのついた玄関があります。
緑青の屋根には日本の甲冑を形どった装飾が左右対称をなし、中央部には菊の紋章が飾られています。

中央階段

2階大ホールから見下ろす中央階段の床には、イタリア産の大理石が張られ、その上に赤じゅうたんが敷きつめられています。
階段の左右の壁には、フランス産の大理石が鏡張りされています。
また、欄干はフランス産の大理石であり、その上に8基の黄金色の大燭台が置かれています。

大ホール(絵画)

中央階段を上がった2階大ホール正面の左右の壁面には2枚の大油絵
(小磯良平画伯作 向かって左側は「絵画」、右側は「音楽」)が飾られています。

大ホール

彩鸞の間

「彩鸞の間」という名は、左右の大きな鏡の上とねずみ色の大理石で造られた暖炉の両脇に「鸞」(らん)
と呼ばれる霊鳥をデザインした金色の浮彫りがあることに由来します。
白い天井と壁は金箔が施された石膏の浮彫りで装飾され、10枚の鏡が部屋を広く見せています。
晩餐会の招待客が国・ 公賓に謁見したり、条約・協定の調印式や国・公賓とのテレビインタビュー等に使用されています。

彩鸞の間(暖炉)

花鳥の間

「花鳥の間」という名は、天井に描かれた36枚の油絵や、欄間に張られた錦綴織、壁面に飾られた30枚の楕円形の
七宝などに花や鳥が描かれていることに由来します。周囲の腰壁は茶褐色のシオジ材で板張りしてあり、
その壁の中段を飾るのが七宝です。下絵は日本画家の渡辺省亭が描き、明治期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたものです。
この部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂で、最大130名の席が設けられます。

花鳥の間(七宝額「矮鶏」)

朝日の間

「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。
周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石です。壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ
、床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した緞通が敷かれています。
この部屋は国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問や首脳会談等の行事が行われます。

朝日の間(天井絵画)

羽衣の間

「羽衣の間」という名は、謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300平米の曲面画法による大絵画が、天井に描かれていることに由来します。
3基のシャンデリアは迎賓館で最も豪華なもので、およそ7,000個もの部品で組み立てられており、
高さは約3メートル、重さは約800キログラムであり、壁は楽器、楽譜等をあしらった石膏の浮彫りで飾られています。
また、正面の中2階はオーケストラ・ボックスとなっており、かつて、この部屋が舞踏会場として設計されたことが偲ばれます。
この部屋は、雨天の際に歓迎行事を行ったり、レセプションや会議場等として使用されており、
また、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒を供するところでもあります。

14:38  本館も大行列でした

雨にも負けず傘と戦って

14:41 正門までのアプローチも結構あります

14:44 帰りは正門から出ます。 さあ次は京都迎賓館見学か・・・・・

3回目でやっと抽選に当たった参観証

先着順なので
 申し込み開始1時間で満杯になるとのこと 手順を間違えないようにする

迎賓館
State Guest Houses


画像:迎賓館赤坂離宮 正門
迎賓館は、外国の元首や首相など国の賓客に対して、宿泊その他の接遇を行うために設けられた迎賓施設です。

賓客の滞在中は、首脳会談、表敬訪問、署名式、レセプションや晩餐会など様々な公式行事が行われます。迎賓館は、これらの接遇を通じて外交の重要な一翼を担っています

12:34  噴水が涼し気

大汗かきグダグダ

休憩場所はテントの中のイスのみです 早くカフェができると良いのですが

13:26 游心亭(ゆうしんてい)の参観開始です 建物内は撮影禁止です

14:19 次は本館を見学に行きます

10月3日
赤坂迎賓館
MY

BACK
裏から見た本館

14:40 見学を終えて 

これから入る人たちの大行列がありました

テレビで観た通り素晴らしかった

両側に噴水

今日のガイドさん

参観バッチ  五七の桐

12:33 10月なのにこの暑さはどういうことでしょうか

13:03 そろそろ受付開始のようです  テント休憩で充電しました
「迎賓館赤坂離宮別館 游心亭(ゆうしんてい)」は、東宮御所などの設計で知られる建築家、谷口吉郎(よしろう)氏の設計により、
昭和49年(1974年)に建設されました。
今回は、1年を通じて、国賓・公賓に和のおもてなしを提供する、「迎賓館赤坂離宮別館 游心亭」をご紹介します。
14:14 目の保養をしてきました

梅の木の手入れ中

水引

15:21 京急品川駅

現実に戻って 四谷駅へ

ウソでしょー

11:09 品川 山手線

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15:07 東京駅

14:46 道路を渡って最後の一枚   まだ大行列  予約しなくっちゃね

14:45 信号変わりまーす

正面の四谷駅に向かいます

12:17 予約券を持っている人はコーンの外側を進んで 西門まで進みま

長蛇の列ですよー

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ウソでしょー

12:06 四谷駅着

赤坂口を出て迎賓館へ

11:52 中央線へ

11:30 東京駅グランスタB1 寿司清

大名ちらし 2000円   いくら塩からい

10:58 出発

11:00 青横発