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相撲クッキー
いよいよ幕内取組です。
人気力士、強豪力士が次々と登場して、熱戦を展開！
17時過ぎには小結、関脇、大関も登場します。
千秋楽では、結び三番を残して「三役揃い踏み」が行われます。
東西それぞれ三人の力士が土俵に上がり、扇の形で正面を向き三人そろって四股を踏む儀式に場内の雰囲気は最高潮に達します。
結びの一番終了後、弓取りの力士が弓を華麗に振る儀式で、結びの一番の勝者に代わり行ないます。
千秋楽には幕内優勝力士に天皇賜盃と優勝旗、また関脇以下で活躍した力士に 殊勲賞、敢闘賞、技能賞の三賞が授与されます。
場所により時間が前後する場合がありますのでご了承ください。
※黒丸（白背景）=負け 白丸（オレンジ背景）＝勝ち
| 東 | 決まり手 | 西 | ||
|---|---|---|---|---|
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東十両十枚目
天風 （6勝4敗） |
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突き出し |  |
東十両十二枚目
石浦（4勝6敗） |
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西十両十三枚目
翔天狼 （1勝9敗） |
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押し出し | |
西十両九枚目
徳真鵬（5勝5敗） |
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東十両八枚目
玉飛鳥 （2勝8敗） |
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押し出し | |
西十両十四枚目
（3勝7敗） |
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東十両七枚目
天鎧鵬 （3勝7敗） |
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寄り切り | |
東十両十四枚目
錦木（5勝5敗） |
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西十両十一枚目
阿炎 （3勝7敗） |
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押し出し | |
西十両七枚目
若乃島（5勝5敗） |
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東十両六枚目
旭日松 （5勝5敗） |
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小手投げ | |
西十両十枚目
明瀬山（7勝3敗） |
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東十両十三枚目
旭大星 （6勝4敗） |
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寄り切り | |
西十両六枚目
松鳳山（9勝1敗） |
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西十両十二枚目
正代 （9勝1敗） |
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寄り倒し | |
西十両五枚目
御嶽海（7勝3敗） |
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西十両八枚目
大翔丸 （5勝5敗） |
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下手捻り | |
西十両四枚目
里山（5勝5敗） |
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東十両三枚目
豊響 （10勝0敗） |
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送り出し | |
東十両九枚目
阿武咲（6勝4敗） |
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東十両十一枚目
千代皇 （4勝6敗） |
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外掛け | |
西十両三枚目
荒鷲（4勝6敗） |
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東十両二枚目
北はり磨 （3勝7敗） |
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引き落とし | |
東十両五枚目
輝（7勝3敗） |
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東十両四枚目
常幸龍 （6勝4敗） |
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引き落とし | |
西十両二枚目
貴ノ岩（5勝5敗） |
| 東 | 決まり手 | 西 | ||
|---|---|---|---|---|
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東前頭十四枚目
北太樹 （3勝7敗） |
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寄り切り | |
東十両筆頭
富士東（3勝7敗） |
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東前頭十三枚目
大栄翔 （5勝5敗） |
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押し出し | |
東前頭十五枚目
朝赤龍（4勝6敗） |
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西前頭十四枚目
蒼国来 （7勝3敗） |
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寄り切り | |
西前頭十一枚目
誉富士（6勝4敗） |
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東前頭十枚目
琴勇輝 （5勝5敗） |
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寄り切り | |
東前頭十六枚目
青狼（5勝5敗） |
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西前頭十二枚目
千代鳳 （6勝4敗） |
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寄り切り | |
西前頭十枚目
旭秀鵬（5勝5敗） |
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東前頭九枚目
臥牙丸 （5勝5敗） |
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上手投げ | |
西前頭十三枚目
時天空（6勝4敗） |
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東前頭八枚目
豪風 （2勝8敗） |
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押し出し | |
西前頭十五枚目
英乃海（4勝6敗） |
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東前頭十一枚目
千代大龍 （4勝6敗） |
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突き落とし | |
西前頭八枚目
豊ノ島（8勝2敗） |
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東前頭七枚目
遠藤 （5勝5敗） |
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叩き込み | |
東前頭十二枚目
勢（9勝1敗） |
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西前頭九枚目
鏡桜 （2勝8敗） |
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上手出し投げ | |
西前頭七枚目
阿夢露（6勝4敗） |
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東前頭四枚目
逸ノ城 （5勝5敗） |
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寄り切り | |
東前頭六枚目
安美錦（6勝4敗） |
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西前頭六枚目
徳勝龍 （4勝6敗） |
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突き落とし | |
西前頭二枚目
佐田の富士（0勝10敗） |
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東前頭筆頭
碧山 （3勝7敗） |
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突き落とし | |
東前頭三枚目
佐田の海（3勝7敗） |
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東小結
栃ノ心 （5勝5敗） |
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吊り出し | |
西前頭筆頭
嘉風（6勝4敗） |
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東前頭二枚目
大砂嵐 （5勝5敗） |
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押し倒し | |
西小結
隠岐の海（4勝6敗） |
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東関脇
栃煌山 （6勝4敗） |
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寄り切り | |
西前頭四枚目
宝富士（4勝6敗） |
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東大関
照ノ富士 （10勝0敗） |
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上手投げ | |
東前頭五枚目
玉鷲（3勝7敗） |
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東大関
豪栄道 （4勝6敗） |
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押し出し | |
西前頭五枚目
魁聖（4勝6敗） |
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西大関
琴奨菊 （8勝2敗） |
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寄り切り | |
西大関
稀勢の里（7勝3敗） |
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西関脇
妙義龍 （6勝4敗） |
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押し出し | |
西横綱
鶴竜（8勝2敗） |
帰りは京浜東北線で品川まで
席配置図
大相撲９月場所
9月22日
入門したばかりの新弟子が取る相撲を前相撲といい、三日目（大阪場所は二日目）より行われます。
成績優秀者から順に出世し「新序出世披露」で翌場所序ノ口に上がる資格を得た力士を披露します。
新序出世披露は中日に行われます（大阪場所は五日目、九日目）
この時間から既に取組は始まっています。
館内も静まり返った中で、 序ノ口、序二段、三段目、幕下力士らが明日の関取を目指して頑張っています。
初日は8:25頃
十三日目以降は、10時頃から取組が始まります。
化粧廻し姿の十両力士が堂々と登場。
関取と呼ばれ、化粧廻しを締め大銀杏を結い、相撲界で一人前と見なされるのは十両からです。
初日は14:05頃
幕内進出を狙う若武者や円熟した取り口のベテランが激突！
体つき、力士と力士がぶつかり合う時の音、迫力が違います。
初日・千秋楽に日本相撲協会理事長が三役以上の力士と一緒に土俵に上がり、お客様へご挨拶させていただきます。
初日15:15頃、千秋楽14:40頃
人気力士たちが色鮮やかな化粧廻しを締めて土俵を一周。相撲場の雰囲気が一気に華やぐ時間です。
土俵入りの順序は奇数日は東方から、偶数日は西方から土俵にあがります。
初日は15:30頃
横綱が右に太刀持ち、左に露払いを従え土俵入り。
柏手を打って四股を踏む横綱に客席からは「よいしょ！」の掛け声が。
横綱土俵入り終了後から幕内取組開始までの休憩時間。
立行司による、翌日の取組披露がございます。（進行状況により行われないこともあります
案内より
最初の取組に懸賞金がかかります
14:21 十両土俵入り
今日は10日目 偶数日なので西方から
２階 イスA席 向６列 ３７−３９ 8500円×三枚
13:41 青物横丁
新駅名が楽しみ
13:44 山手線
早速一杯 700円
両国駅 かなり分散されて
18:14 さあ また来年来ますか
やぐら はね太鼓が鳴り響きます
観客約一万人がぞろぞろ歩きます
15:52 明日の取組披露
15:46 東方 幕内土俵入り
15:47 横綱土俵入りの備え 土俵を清めます
14:17 入館
両国駅
13:52 秋葉原駅 乗り換え
横綱鶴竜 まさかの行司指し違いで黒星
650円
14:52 館内散歩 １階の景色
18:56 青物横丁着
四度目で初めて気がつきました 国技館 の文字
| 収容人員 | 11,098人 |
|---|
| イスA席 | 8,500円 【内税 629円】 |
チケット大相撲、チケット大相撲予約専用ダイヤル、国技館切符売場、チケットぴあで販売。 | |
| イスB席 | 5,100円 【内税 377円】 |
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| イスC席 | 3,800円 【内税 281円】 |
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| ファミリー／ シニア椅子 |
4人ファミリー／シニア椅子A席 | 20,800円／組 【内税 1,540円】 |
ファミリー／シニア椅子は「大人1名以上+子供(15歳以下)のグループ」または「60歳超を1名以上含むグループ」が利用可。必ず全員揃っての引換・入場（要身分証明書）。入場条件と異なる場合は通常料金との差額をお支払い頂きます。 発券されるチケットは引換券。観戦当日、国技館の引換テントにて入場券と引換が必要（引換時間：8:00〜17:00）。チケット大相撲、チケット大相撲予約専用ダイヤル、国技館切符売場で販売。 |
| 4人ファミリー／シニア椅子B席 | 15,600円／組 【内税 1,152円】 |
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| 自由席大人 | 2,200円 【内税 162円】 |
14列目1周分の席。 取組日当日のみ国技館切符売場にて販売。原則、お一人様1枚の販売。 |
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| 自由席子供(4歳〜15歳) | 200円 【内税 14円】 |
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| 自由席通し券 | 20,600円 【内税 1,525円】 |
1場所15日間分のセット券(限定50セット)。国技館切符売場のみで販売。 日付指定券のため1日に2枚以上使用することは不可。 |
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4歳以上はチケットが必要です。また、指定席にお子様料金の設定はありません。
4歳未満のお子様でもお席が必要な場合にはチケットが必要です。
ファミリー／シニア桝、ファミリー／シニア椅子を除き、上記は、お一人様分の料金です。
マス席の場合、人数分の料金が必要です。(例：4人マスA席は46,800円、6人マスC席は57,000円)
18:47 夕食を調達して
