18153 総武線両国駅

これからですよ

決まり手 西
東前頭十六枚目

貴ノ岩 (4勝3敗)

黒丸 叩き込み 白丸
西前頭十六枚目

阿夢露(6勝1敗)

東前頭十五枚目

常幸龍 (1勝6敗)

黒丸 寄り切り 白丸
東十両二枚目

天鎧鵬(1勝6敗)

東前頭十三枚目

富士東 (0勝7敗)

黒丸 引き落とし 白丸
西前頭十三枚目

千代丸(2勝5敗)

西前頭十四枚目

旭天鵬 (5勝2敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西前頭十二枚目

豊響(3勝4敗)

西前頭十五枚目

琴勇輝 (5勝2敗)

黒丸 叩き込み 白丸
西前頭十一枚目

旭秀鵬(6勝1敗)

東前頭十一枚目

魁聖 (6勝1敗)

白丸 押し出し 黒丸
東前頭十四枚目

嘉風(4勝3敗)

東前頭十二枚目

荒鷲 (0勝7敗)

黒丸 寄り切り 白丸
西前頭九枚目

遠藤(1勝6敗)

東前頭十枚目

(5勝2敗)

白丸 上手投げ 黒丸
西前頭七枚目

佐田の富士(2勝5敗)

西前頭十枚目

隠岐の海 (6勝1敗)

白丸 突き落とし 黒丸
西前頭六枚目

碧山(4勝3敗)

東前頭六枚目

臥牙丸 (3勝4敗)

白丸 寄り倒し 黒丸
東前頭八枚目

豪風(3勝4敗)

東前頭九枚目

誉富士 (3勝4敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西前頭五枚目

玉鷲(2勝5敗)

西前頭八枚目

高安 (6勝1敗)

白丸 上手投げ 黒丸
西前頭四枚目

徳勝龍(4勝3敗)

東前頭二枚目

豊ノ島 (2勝5敗)

白丸 肩透かし 黒丸
西前頭二枚目

安美錦(2勝5敗)

西前頭筆頭

栃ノ心 (2勝5敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西小結

逸ノ城(2勝5敗)

東前頭筆頭

宝富士 (4勝3敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西関脇

妙義龍(3勝4敗)

東小結

栃煌山 (3勝4敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西大関

豪栄道(4勝3敗)

東関脇

照ノ富士 (6勝1敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西大関

琴奨菊(4勝3敗)

東大関

稀勢の里 (5勝2敗)

白丸 突き落とし 黒丸
西前頭三枚目

大砂嵐(4勝3敗)

東前頭五枚目

北太樹 (2勝5敗)

黒丸 送り出し 白丸
西横綱

日馬富士(6勝1敗)

東横綱

白鵬 (6勝1敗)

白丸 送り出し 黒丸
東前頭三枚目

佐田の海(4勝3敗

本日最後の取組

式守伊之助が横綱2番さばきます

16:14 連日の満員御礼
   幕が下がるのを見逃しました

七日目 平成27年5月16日(土) 十両

※黒丸(白背景)=負け  白丸(オレンジ背景)=勝ち

決まり手 西
東十両十三枚目

阿炎 (4勝3敗)

黒丸 押し出し 白丸
西幕下二枚目

正代(3勝1敗)

西十両十四枚目

土佐豊 (4勝3敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西十両十二枚目

大翔丸(3勝4敗)

東十両十二枚目

出羽疾風 (1勝6敗)

黒丸 寄り切り 白丸
西十両十三枚目

錦木(4勝3敗)

東十両十四枚目

若乃島 (5勝2敗)

白丸 押し出し 黒丸
西十両十枚目

千代皇(4勝3敗)

東十両九枚目

鏡桜 (5勝2敗)

黒丸 寄り切り 白丸
西十両十一枚目

明瀬山(2勝5敗)

東十両八枚目

旭日松 (4勝3敗)

黒丸 下手投げ 白丸
東十両十一枚目

石浦(5勝2敗)

東十両七枚目

大栄翔 (5勝2敗)

黒丸 押し出し 白丸
東十両十枚目

阿武咲(5勝2敗)

西十両九枚目

北はり磨 (3勝4敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西十両六枚目

翔天狼(1勝6敗)

東十両六枚目

玉飛鳥 (2勝5敗)

黒丸 寄り倒し 白丸
西十両七枚目

若の里(3勝4敗)

西十両八枚目

大道 (2勝5敗)

白丸 上手出し投げ 黒丸
西十両五枚目

天風(3勝4敗)

東十両三枚目

朝赤龍 (3勝4敗)

黒丸 押し出し 白丸
東十両五枚目

英乃海(5勝2敗)

東十両四枚目

里山 (5勝2敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西十両二枚目

千代大龍(4勝3敗)

西十両四枚目

(4勝3敗)

黒丸 押し出し 白丸
西十両筆頭

青狼(4勝3敗)

東十両筆頭

時天空 (3勝4敗)

黒丸 突き出し 白丸
西十両三枚目

松鳳山(4勝3敗)

2階座席

おでかけ H27年

ひよちゃん焼き 1000円

ハヤブサ通過  屋根しか見えません

弓取り式

聡ノ富士

ヨイショーーーッ

なんだかなーー

勝って水をつけたいものです

お席の方向

座席は、正面・向正面(ムコウジョウメン)・東面・西面の4方面ございます。

正面
テレビでご覧になるのと、同じ方向になります。

向正面
テレビでご覧になるのと、逆の方向になります。
行司の背中が見えます。

東・西
東もしくは、西力士の後ろ姿が見えます。

イス席
国技館の2階にある、お席になります。
席の種類ごとにお席のシートが異なります。
イスA席はテーブルや肘置きがあり、座り心地の良いイスになっています。

座種 列目 土俵からの距離
イスA 1-6列目 21.9m-29.6m
イスB 7-11列目 31.45m-36.4m
イスC 12-13列目 38.4m-40.15m

14:57 1階の最上段に席を発見 
ボックス席らしいのですが

14:37 5番ほど幕下の取り組みがあります

1Fが約6000席、2Fが約4500席で、約10500席が既存の総席数

十両土俵入りまでしばらくありますので

秋葉原乗り換え

孝行息子でーす  

曇ってますので

BACK

大相撲5月場所
5月16日

BACK

18:55 青横到着

実際に上でたたいているらしいのですが  見えませんねぇ

おっとー

横綱ーーー

6本かかりました

紫色の座布団は十両力士のもの

魑魅魍魎を払い

15:55頃~ 横綱土俵入り

横綱が右に太刀持ち、左に露払いを従え土俵入り。
柏手を打って四股を踏む横綱に客席からは「よいしょ!」の掛け声が。

15:54 白鵬土俵入り

15:40頃~ 幕内土俵入り

人気力士たちが色鮮やかな化粧廻しを締めて土俵を一周。相撲場の雰囲気が一気に華やぐ時間です。
土俵入りの順序は奇数日は東方から、偶数日は西方から土俵にあがります。
※初日は15:30頃

西十両 土俵入り

生涯戦歴
95勝81敗10休(14場所)
幕内戦歴
71勝76敗10休(11場所)

両国駅側

間の通路を力士が通ります

江戸東京博物館

クッキー 900円

タオル 400円

650円

おこわ弁当 650円

直進はJR総武線の両国駅

左折すると大江戸線の両国駅

特別スポンサーの森永が数歩空けて

二周目

やはり懸賞の数はダントツ

悲鳴が・・・

17:08 逸ノ城入場

最後の塩に分かれ

すばらしい立ち合い

14本の懸賞がかかっています

15:58  幕内とり組みまで土俵を清めたり宣伝があってり

中入り

横綱土俵入り終了後から幕内取組開始までの休憩時間。
立行司による、翌日の取組披露がございます。(進行状況により行われないこともあります)

14:35頃~ 十両取組

幕内進出を狙う若武者や円熟した取り口のベテランが激突!
体つき、力士と力士がぶつかり合う時の音、迫力が違います。

14:32 突き当たりが貴賓席 

14:20 そろそろ十両土俵入りか  向正面から撮影

戦歴・受賞歴

  • 幕内優勝 0回
  • 十両優勝 1回
  • 幕下優勝 0回
  • 三段目優勝 0回
  • 序二段優勝 0回
  • 序ノ口優勝 0回
  • 殊勲賞 0回
  • 敢闘賞 1回
  • 技能賞 0回
  • 金星 1回
勢 翔太
(いきおい しょうた)
所属部屋 伊勢ノ海
本名 東口 翔太
しこ名履歴 東口 → 勢
番付 前頭十枚目
生年月日 昭和61年10月11日
出身地 大阪府交野市
身長 195.0cm
体重 162.0kg
得意技 右四つ・寄り

13:50 マス席を観察

どう見ても狭い

机があるのは記者席のようですが

サツキがきれい

駅の反対側

今回はイスA席 がとれました

売店

13:42 三度目の入館

やぐら太鼓

大階段の下 入り待ちの人

大階段

13:40 到着 受付

午前中雨でしたので テントが設置

プレゼントをもらう為の行列でした

方向感覚が狂う建物です

相撲関係者がまったくいませんねぇ

三度目の両国駅

全員集合

バラバラに家を出ても結局同じ電車

13:05に乗ります

18:14 通過電車って何?
特急新宿わかしお号 だそうです

じゃあ 一箱    定価ですって  1000円

ひよちゃん焼きいかがですかーーー
はね太鼓が響く中ゾロゾロと駅に向かいます

京急品川駅  18:49発で

18:23  秋葉原駅

腕が痛いのに・・

地鳴りのような叫びの中

16:43 初白星  大仕事でした

16:29 遠藤 元気なし

お疲れの様子

15:56 掃き清めます

西 日馬富士入場

15:46  東 幕内土俵入り

平成二十七年五月場所 番付トピックス

関脇 照ノ富士

  • 2場所連続の関脇。三役も2場所連続。

再関脇

 妙義龍

  • 平成26年9月場所以来4場所ぶりの関脇。三役は2場所連続。

再小結 栃煌山

  • 2場所ぶりの小結。

新小結 逸ノ城

  • 関脇経験後、平幕に陥落した後の新小結は、平成13年5月場所の琴光喜以来。三役は2場所ぶり。

再入幕 富士東

  • 平成26年3月場所以来7場所ぶりの幕内復帰。

再入幕 貴ノ岩

  • 平成26年11月場所以来3場所ぶりの幕内復帰。

※新入幕力士が3場所連続なしは、昭和59年1月〜5月・62年5月〜9月・平成21年9月〜22年1月以来史上4度目。

※学生相撲出身の幕内力士が8人以下は、平成7年1月場所以来。

新十両 大翔丸

  • 追手風部屋からは、現師匠が平成10年10月1日に創設してから平成26年7月場所の大栄翔以来8人目。
  • 大阪府からは、平成23年11月場所の勢以来戦後39人目。
  • 学生相撲出身としては、先場所の石浦以来111人目。日本大学からは石浦以来46人目。

新十両 錦木

  • 伊勢ノ海部屋からは、現師匠が平成23年9月25日に継承してから勢以来2人目。
  • 岩手県からは、平成20年11月場所の四ツ車以来戦後16人目。

再十両 出羽疾風

  • 平成26年11月場所以来3場所ぶりの十両復帰。

再十両 若乃島

  • 平成26年7月場所以来5場所ぶりの十両復帰。

設備施設

収容人員 11,098人
エレベーター 15人乗(B2~1F)
荷物用エレベーター(B1~1F)
人荷用エレベーター(B1~1F)

クッキー 900円

14:35 早速いただきます
勝ち越したこ焼き650円

1549 西 幕内土俵入り

この通路は右側行き止まりになり一周できません

良い場所なのですが手すりが高くて見えません

遠藤 聖大
(えんどう しょうた)
所属部屋 追手風
本名 遠藤 聖大
しこ名履歴 遠藤
番付 前頭九枚目
生年月日 平成2年10月19日
出身地 石川県鳳珠郡穴水町
身長 183.0cm
体重 146.0kg
得意技 突っ張り・左四つ・寄り

東土俵入り

14:30 十両土俵入り

1階座席

入14:02 り待ち をしてみます

細いエスカレーターを上がり

ここを出るとベランダ 

13:42 とりあえず席について

14:00 ベランダを一周します

イスA席 8,500円
【内税 629円】
チケット大相撲、チケット大相撲予約専用ダイヤル、国技館切符売場、チケットぴあで販売。
イスB席 5,100円
【内税 377円】
イスC席 3,800円
【内税 281円】
ファミリー/
シニア椅子
4人ファミリー/シニア椅子A席 20,800円/組
【内税 1,540円】
ファミリー/シニア椅子は「大人1名以上+子供(15歳以下)のグループ」または「60歳超を1名以上含むグループ」が利用可。必ず全員揃っての引換・入場(要身分証明書)。入場条件と異なる場合は通常料金との差額をお支払い頂きます。
発券されるチケットは引換券。観戦当日、国技館の引換テントにて入場券と引換が必要(引換時間:8:00~17:00)。チケット大相撲、チケット大相撲予約専用ダイヤル、国技館切符売場で販売。
4人ファミリー/シニア椅子B席 15,600円/組
【内税 1,152円】
自由席大人 2,200円
【内税 162円】
14列目1周分の席。
取組日当日のみ国技館切符売場にて販売。原則、お一人様1枚の販売。
自由席子供(4歳~15歳) 200円
【内税 14円】
自由席通し券 20,600円
【内税 1,525円】
1場所15日間分のセット券(限定50セット)。国技館切符売場のみで販売。
日付指定券のため1日に2枚以上使用することは不可。

※4歳以上はチケットが必要です。また、指定席にお子様料金の設定はありません。4歳未満のお子様でもお席が必要な場合にはチケットが必要です。

※ファミリー/シニア桝、ファミリー/シニア椅子を除き、上記は、お一人様分の料金です。マス席の場合、人数分の料金が必要です。(例:4人マスA席は46,800円、6人マスC席は57,000円)