おでかけ H27年

お連れ様は? 会計中ですから

またねーー

味の素 川崎工場

けっこう近い

京急川崎駅へ

13:03 駅構内

万年時計(正式名称:万年自鳴鐘)は、嘉永3年(1850年)から翌年にかけて、東芝の創業者「からくり儀右衛門」
こと久重が設計・製作した機械式和時計。久重の生来の技術である金属細工と、からくりの才を素地として
、高度の天文暦学と西洋の時計技術の精髄を取り込んだ最高傑作です。

機構の精巧さもさることながら、優美さと気品を漂わす伝統工芸品としても高い精度を誇っており、
2006年には国の重要文化財に指定されました
地球の内部で蓄えられている地熱を活用し、タービンを回し、電気をつくるのが地熱発電です。CO2の排出が極めて少なく、既設や天候の影響を受けないことがメリットです。
東芝の地熱発電は、世界シェアNO.1を占めています。
東芝未来科学館の常設展示は、フューチャーゾーン、ヒストリーゾーン、ウェルカムゾーン、
サイエンスゾーンという4つのエリアで構成されており、ヒストリー、サイエンス、
そして東芝が目指すスマートコミュニティの未来を体感できる展示となっています
開館時間、開館カレンダー、アクセス、フロアマップ、館内ガイドのダウンロード、
見学予約などをご覧いただけます
フューチャーゾーン

12:25 アトレから東芝未来科学館へ

JR川崎駅跨線橋

北口ができるそうです

ラゾーナが見えます

地図発見

9:39 早めに到着

BACK
BACK
見学のお土産

売店にて購入 

弓曳き童子

矢台に置かれた矢の4本を人形が順番に手に取り、連射していくからくり。
4回のうち1回は的をはずすように羽根に細工がしてあります。能面効果を利用して頭(かしら)が彫られており、
矢が的にあたった時には満足気、はずれたときには悔しげな表情を浮かべるように見えますが
、これはたくみな人間心理の利用です。そのような観客の心理投影的共感を誘う
人形のなめらかな表情変化は、微妙な糸の弛みを用いて調整されています。
新撰組ゆかりの豪商、伏見の前川家で発見されたものです。

お土産の味の素を入れたい味噌汁

コスパはこちらの方が良い

アトレ川崎

ずいぶんきれいになりました

大師線 

始発駅なので折り返します

■出発
京急川崎
日付:2015/ 3/13 時刻:13:15

■到着
青物横丁
日付:2015/ 3/13 時刻:13:35
普通でのんびり帰ります
京急川崎駅へ

すっきりした駅前

京急の高架橋

広い

JR川崎駅が見えます

12:51そろそろ帰りますか

自動改札機です

錦帯橋

大正から昭和に発売された数多くの電化製品をその時代を代表するなつかしのできごととともに振り返ります。

13:35 到着

12:55  自由通路を通って

駅出口に向かい

通った駅ですが面影はありません

ラゾーナの外側の通路から

エネルギーゾーン

発見

オーバルですね

人が行かない方のようです

昔の川崎駅はどんなでしたか・・・

ホオーーーッ

平日でそれほど混雑はしていません

トマトの味は主に2つのアミノ酸、有機酸と糖でできています。アミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸はトマトの味には欠かせません。2つのアミノ酸の割合も大切なポイントで、グルタミン酸とアスパラギン酸が4:1の割合で含まれているときにもっともトマトらしくおいしい味になります。
夏のはじめに黄色い花を咲かせたトマトの苗木は、やがて小さな青い実をつけます。太陽の光をたっぷり浴びて赤く熟していく間に、糖分とともにアミノ酸が増えていきます(図)。
また、トマトの味からグルタミン酸を除いてしまうと、うすいリンゴジュースかすっぱい梅のような味がします
お姉さんの説明にフーン

10:40 鰹節削り体験

おみごと 自画自賛

ヘーーッ

川崎 味の素・東芝
3月13日

蓄音機

万年時計

ラゾーナに隣接しているのですが

静電気発生装置で遊んでいます

田中久重のモノづくりSPIRITが凝縮された最高傑作!

インフォメーション

相模湾の海でとれた魚貝類の料理です。ほかでは食べられないめずらしい魚をお刺身や煮魚、焼魚で召し上がれます。
それと親しみやすいスタッフがより一層に料理を盛り上げます。地酒も多数用意しております。

茅ヶ崎海ぶね

昔のタイプの車両

京急らしくて良いです

11:47 川崎駅到着

大師行き

11:38 帰りは川崎まで

味の素カラーだそうです

こっちに来ないでよー

アジパンダ お仕事中

せっかくなので 記念撮影

グリシン、アラニンなどは甘味、バリン、ロイシンなどは苦味、そしてアスパラギン酸やグルタミン酸には酸味とうま味があります。ひと口に苦いアミノ酸といっても、バリンには多少甘味もあります。
グリシンやアラニンの甘さは、砂糖の甘さに比べるとさっぱりとしています。それぞれの味をもったアミノ酸の組み合わせが食べ物の味を決める重要な要素になっています。
グルタミン酸がうま味成分であることが発見されてから、アミノ酸と味との関係を探る研究がすすめられてきました。
食べ物に含まれるアミノ酸を測定してみたところ、私たちが感じる味は、そこに含まれているアミノ酸の種類と量に大きく関係していることがわかりました。

ほんだしおにぎりとほうじ茶

休憩場になにやら用意があります

川崎工場見学の流れPROGRAM

見学コース

「ほんだしR」コース(約90分)

1シアター

360度画面スクリーンで、うま味や日本のだしの歴史を紹介します。

※シアターは2015年5月より開始いたします。

2「ほんだしR工場見学

「アジパンダR」バスに乗車して、「ほんだし」工場へ移動します。

製造工程見学や、かつお節削りを体験していただきます。

「味の素R」コース(約90分)

味の素コースは小学生以上が見学対象です。

小学生未満のお子さまは施設上の理由で、
保護者同伴でもご遠慮いただいております。

1シアター

360度画面スクリーンで、うま味や日本のだしの歴史を紹介します。

※シアターは2015年5月より開始いたします。

2製造工程ジオラマ・歴史展示見学

さとうきびを原料に、発酵、乾燥などを経て「味の素R」が完成するまでの製造工程をリアルなジオラマでご説明します。

また、当社グループの歴史展示を見学いただきます。

3発酵タンク見学

「味の素R」を製造するタンクと同型の発酵タンクを見学いただきます。

4My「味の素R」作り

当社キャラクターをあしらった「アジパンダR」6g瓶に、「味の素R」を封入してMy「味の素R」作りを体験していただきます。

My「味の素R」は、お土産としてお持ち帰りいただけます。

9:25 川崎で乗り換え

10時まで自由行動

アジパンダ

軽く説明を受けてバスに乗り込みます

味の素を2振り  格段においしくなりました

味噌湯を味見して

右肩上がりをイメージして右向きの魚

入口は日本家屋風です