はねだいこ【はね太鼓】

本場所中、相撲の取組が終わると同時に打ち鳴らされる太鼓。
興行の終わりを告げると同時に、「明日の興行にもお出でください」という意味も込められている。
◇千秋楽や一日限りの相撲興行でははね太鼓はない。
西前頭筆頭

遠藤 (0勝7敗)
黒丸 肩透かし 白丸
西大関

豪栄道(5勝2敗)

今場所は休場している

懸賞について

幕内取組にのみ懸賞を懸けることができます。

懸賞を出しますと、その日の大相撲会場入場者全員に配られる取組表に印刷され、
取組直前には場内放送で読み上げがあります。土俵上で呼出しが揚げる懸賞旗には、
大相撲をご観覧になる多くの皆様の注目が集まります。力士の取組はもちろんですが
、またひと味違
う場内風景を体感できます。

詳しくは懸賞係まで、お気軽にお問い合わせください。

◇懸賞旗  寸法 横70cm×縦120cm
※別途制作してお持ち込みいただきます。土俵の上に掲げる為、制限がございます。
※テレビ放送に映ることは期待できません。

◇賞金 15回 930,000円(1回あたり62,000円)

                     (平成26年4月改定。五月場所より)

※申込み本数は、お電話で懸賞係にご相談下さい。場所毎に申し受けます。
※1日1本以上、1場所15本以上から申し込めます。
(内訳:15本の場合)
取組表掲載料・場内放送料 15本    79,500円(1本あたり 5,300円)
勝ち力士に渡される金額  15本  850,500円(1本あたり 56,700円)

◇提供者名
※取組表掲載原稿は、提供者名を含め、15文字以内であれば若干の装飾ができます。
こちらの原稿が場内放送もされます。詳しくはお電話で懸賞係にご相談下さい。

◇申込期日 取組5日前(初日からの場合、場所前の火曜日までが基本です)
 お申し込みは、必要事項を記入した書面のご提出をお願いいたします。
※取組の指定は、基本的には申込みと同時にご指定いただきます。
※初めてお懸けになる場合、この日までに旗をお持ち込みいただきます。

14:40 審判員入場 砂よけの布をかけて

細いエスカレータ

派手な手すり

おでかけ H26年

18:02 太鼓の音に送られて

2013年5月場所から - 聡ノ富士     伊勢ヶ濱部屋

相撲おかき 370円

西小結
千代大龍 (1勝6敗)
黒丸 寄り切り 白丸
西横綱

鶴竜(7勝0敗)

現役にはかないませんよね

懸賞金がかかっています

70代
はるまふじ こうへい
日馬富士公平 モンゴル 不知火型

16:00 西方 横綱鶴竜 土俵入りです

概要

風格と、地の利
誰もが記憶している名勝負の数々。
それらの舞台となった「国技館」を皆さまの大切な行事やイベントのためにご提供しています。

厳粛さを、熱狂を、自在に演出する多目的ホール。
東京駅・上野駅から10分、新宿駅から17分。JR両国駅からは何と徒歩1分。
日本の津々浦々までその名を知られた知名度とアクセスの良さに
、10,000人の熱狂が応えます。

東前頭十枚目

逸ノ城(6勝1敗)
黒丸 上手投げ 白丸
西前頭五枚目

勢(5勝2敗)

大銀杏を結える日がが楽しみです

69代
はくほう しょう
白鵬翔 モンゴル 不知火型

16:05  分刻みで進みます

71代
かくりゅう りきさぶろう
鶴竜力三郎 モンゴル 雲龍型
土俵入りの順序は奇数日は東方から、偶数日は西方からと決められています。

素早く土俵を整えて

15:58 無事終了 本割りまで緊張?

西方土俵入り

行司の衣装が上下色違いは珍しい

一回りやせたようです

呼び出し大吉 久しぶりの登場

15:39  有名人発見

おやつにたこ焼きと団子を買い

14:50 お買い物は今しかないので

水が蒔かれ 

淡々と仕事をこなし

流れるような呼び出しさん達の動き

14;38 無事土俵入りが終わり

すかさず土俵を整えます

東方土俵入り

審判がた

行司の衣装も短く裸足

塩も呼び出しのイスもありません

この辺

席種・料金

4人マス A席 11,700円(1人あたり)
B席 10,600円(1人あたり)
C席 9,500円(1人あたり)
特別2人マス B席 10,600円(1人あたり)
C席 9,500円(1人あたり)
イス A席 8,500円
B席 5,100円
C席 3,800円

櫓と大階段があります

スカイツリー 方向感覚が??

駅に飾ってあります

13:16 両国駅

両国駅 相撲甚句を披露しています

13:11 一度外に出て乗り換え

12;48 品川駅

12:38青物横丁

13:10 浅草橋駅で乗り換え

BACK

次回は忘れないようにチケットを取らなくては・・    チケット取りが大変とは思いませんでした

二回り目

審判に砂がかかったようです

なぜか隣3席空いてますので ゆったりしています

建物は客席部分の外側を一周できます
所々にある扉から入ります

まだザンバラ髪の逸ノ城 前頭十枚目

次回に向けて  東側はカメラマンのフラッシュがまぶしい 西側も同じ

15:18 物言いがつきました
大切な儀式ですから

バンザイではありません

横綱目指して粛々と取り組みは進みます  しずかーーな土俵です   修行ですねぇ

案内より

天井の壁を飾る優勝力士の額 

放送席 

13:30 はじめの一歩    高っ

転がり落ちそうな席ですよ 階段は高いし

帰りは下り専用になります

13:18 やっと改札を出ます

12:38 青物横丁 40分発

16:04 横綱二人が魑魅魍魎(ちみもうりょう)を押さえたところで いざッ

13:22 入り口に到着  初めてなので早めに来ました

琴奨菊 いつものように大きく後ろ反り

資材には国産間伐材を使用。まちの景観シンボルとなるデザイン性も備えています。

天水タンク「両国さかさかさ」について>

「両国さかさかさ」は、JR両国駅前の墨田区の管理用地に設置されます。「さかさかさ」の名称は、傘を逆さにしたような三角の屋根“逆さ傘”に由来します。屋根に降った雨を貯めるタンクの容量は約600リットルです。タンクはJR両国駅、国技館正門前の歩道上に位置しています。雨水が最大に貯えられた場合、周囲の花壇に4日分の水を供給することができます。両国駅周辺の花壇やフラワーポットでは、当社社員のボランティアグループ「花ボランティア」が、草花を植え育てる「花いっぱい運動」を行っており、タンクに集めた雨水は、これらの草花への散水に活用します。

平成28年(2016年) 本場所日程
場所 会場 前売り開始日 番付発表 初日 千秋楽
一月場所 国技館 平成27年 平成27年 平成28年 平成28年
12月5日(土) 12月24日(木) 1月10日(日) 1月24日(日)
三月場所 大阪府立体育会館 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年
2月7日(日) 2月29日(月) 3月13日(日) 3月27日(日)
五月場所 国技館 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年
4月9日(土) 4月25日(月) 5月8日(日) 5月22日(日)
七月場所 愛知県体育館 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年
5月19日(木) 6月27日(月) 7月10日(日) 7月24日(日)
九月場所 国技館 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年
8月6日(土) 8月29日(月) 9月11日(日) 9月25日(日)
十一月場所 福岡国際センター 平成28年 平成28年 平成28年 平成28年
10月8日(土) 10月31日(月) 11月13日(日) 11月27日(日
秋の日はつるべ落とし

ベジョータ イベリコ豚 1100円
にぎわい重 799円

グリル洋食813円

懸賞幕が複数まわるときのアナウンス
お茶づけ海苔の○○
サケ茶漬けの○○
とそれぞれ違う商品名で放送します

一周が終わると即東側に移動し

2周目の幕を受け取り土俵に上ります

東大関
琴奨菊(3勝4敗)
黒丸 掬い投げ 白丸
東前頭二枚目
高安(3勝4敗)

懸賞金幕 大関(森永も)は特別提供なので少し間を開けて最後に廻ります

西前頭三枚目

嘉風(4勝3敗)

黒丸 押し出し 白丸
西大関

稀勢の里(6勝1敗)

団体さんも多いです

東前頭三枚目

碧山 (3勝4敗)

白丸 寄り切り 黒丸
西前頭四枚目

大砂嵐(3勝4敗)

ビール売りのお姉さん来ないなーー

14:40  幕下の残りが終われば十両の取り組みです

臨場感が味わえて やはり相撲は実際に観てみるべきと実感

相手は勢い  好取り組み

上から見る幕 壮観です

16:10  満員御礼 が出ました

ここまでせり上がります

16:02 東方 横綱白鵬土俵入り

乾燥しているので飴を買って

14:00 十両土俵入りまで順番に館内お散歩

華やかです

15:54 東方 幕内土俵入り

 15個1200円 具はタコだけですがお味マアマア

3本500円

14:52 顔が見えません

どひょういり【土俵入り】

力士が化粧まわしをしめて土俵に上がり,顔見世披露をすること。横綱土俵入りと幕内,十両の3種あるが,それぞれ取組前に行われる儀式である。
江戸時代中期のころから,相撲番付上位力士たちが東西に分かれて登場し,四股踏み(力足)と手拍子を打ち,天長地久を祈り,
地の邪気をはらい清めて安全を願ったが,この幕内力士土俵入りを採用して,
ひとり土俵入りを行うようになったのは1789年(寛政1)の谷風梶之助からである。
当時は腰にまとうしめ縄を〈横綱〉といい,尊称であっても番付上の地位の名称ではなかったから,横綱土俵入りというようになったのは,
明治時代初期のころからである

西方土俵入り

14:30 そろそろ十両土俵入りです

本場所の一日 .
8:25頃 前相撲
新弟子の初土俵は三日目(大阪場所は二日目)から始まる前相撲です。
成績優秀者から順に出世し、「新序出世披露」で翌場所序ノ口に上がる資格を得た力士を披露します。

8:35頃〜 序ノ口〜幕下取組 ※初日は8:25頃
この時間から既に取組は始まっています。館内も静まり返った中で、 序ノ口、序二段、三段目、幕下力士らが明日の関取を目指して頑張っています。
* 十三日目以降は、午前10時頃から取組が始まります。

14:15頃〜 十両土俵入り ※初日は14:05頃

14:35頃〜 十両取組
関取の登場です。化粧廻しを締めることができるのも十両から、大銀杏が結えるのも十両からです。
さすがに体つき、力士と力士がぶつかり合う時の音、迫力が違います。

協会ごあいさつ ※初日15:15頃、千秋楽14:40頃

* 初日・千秋楽に日本相撲協会理事長が三役以上の力士と一緒に土俵に上がり、 観衆に向けて挨拶をします。

中入り

十両の取組終了から幕内取組開始までの休憩時間を「中入り」と 言います。
この時間に幕内土俵入り、横綱土俵入りなど様々な伝統的な儀式が観客を楽しませてくれます。

15:40頃〜 幕内土俵入り ※初日は15:30頃

幕内土俵入りは土俵入りの所作を簡略化したものです。 土俵入りの順序は奇数日は東方から、偶数日は西方からと決められています。


15:55頃〜 横綱土俵入り
土俵の華である横綱土俵入りは、右手に太刀持ち、左手に露払いを従え、 横綱は静から動、動から静へと型に従った所作を披露します。

16:10頃〜 幕内取組
いよいよ幕内取組です。人気力士、強豪力士が次々と登場して、熱戦を展開します。

17:15頃〜 三役揃い踏み ※千秋楽のみ見られます
千秋楽では、結び三番を残して「三役揃い踏み」が行われます。
東西それぞれ三人の力士が土俵に上がり、扇の形で正面を向き三人そろって四股を踏む儀式に場内の雰囲気は最高潮に達します。

17:55頃〜 弓取り式

結びの一番終了後、弓取りの力士が弓を華麗に振る儀式で、結びの一番の勝者に代わり行ないます。

表彰式 ※千秋楽のみ見られます

千秋楽には幕内優勝力士に天皇賜盃と優勝旗、また関脇以下で活躍した力士に 殊勲賞、敢闘賞、技能賞の三賞が授与されます。
.
※場所により時間が前後する場合がありますのでご了承ください。

イスC席の上は自由なので一番混んでいます

13:30 枡席もまだガラガラ

チケットは完売ですので満杯になるでしょう

国技館の総席数は
1Fが約6000席、2Fが約4500席で、約10500席が既存の総席

この辺

東 11列67-69番 ってイスB席の一番上  自由席のすぐ前

    矢印付近

2F

1F

満員札止めですが・・・・・

琴欧州のお出迎え 引退相撲のお知らせでした

大階段の下 入り待ちの人達

誰か入ってきそうですが・・・

席を確認して 景色を眺めに

外は入待ちの人達

13:15  スカイツリー  電車から

結構広い

青物横丁 12:40
品川 12:47発
浅草橋 13:06着
総武線 浅草橋 13:14発
両国着  13:15

12:32 出発

大相撲9月場所見物
国技館 7日目
H26年9月20日
MYT

BACK
東横綱

白鵬(7勝0敗)

白丸 押し出し 黒丸
西前頭二枚目

豊ノ島(0勝4敗3休)

席が東側なので白鳳の背中しか見えません

17:03 後半勝負審判の交代

がっちりした天井 これはこれで怖いかも

ワクワク

親孝行チケットで入場