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おでかけ H25年

白山上 交差点

 10:19 京急品川駅 新型車両

11:59  お昼はコンビニおにぎり

11:27 駒込

13:12 京急品川駅

JR駒込駅ホーム 12:43

12:33 本郷通りに出て駒込駅へ

12:14 食後のお散歩

吹き上げ茶屋へ

バイクのお兄さんと合流  11:48

折角来たので・・・・・

11:43  門発見  エーーッ 長蛇の列が・・・・
11:49 無事入れましたが
六義園

リクギエン

案内より

六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられておりました。元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられ た駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。

庭園は中の島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。
昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。
施設 開園時間】
 午前9時〜午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日
 年末・年始
(12月29日〜翌年1月1日まで)
 イベント開催期間及びGWなどで時間延長が行われる場合もあります。
 文化財は後世に残すべき貴重な財産であり、これを守るために定期的な保存修理工事を要します。ご理解とご協力をお願いいたします。
 六義園は、文化財保護法(第2条)により芸術上又は観賞上価値の高い庭園として、特別名勝に指定されており、将来の文化向上発展の基礎をなすものであるため、
その保存が適切に行われるように、周到の注意をもって多くの方に静かに観賞していただいている施設ですので、ペット連れの入園はお断りしております。 
【入園料】
・一般       300円
・65歳以上    150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)

案内より

本駒込 11:22

H25年3月21日
白山
六義園
MYT

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白山 10:30

青物横丁
10:15(2)
↓京急本線
10:20
品川
10:22
↓京急本線快特
10:24(4)
泉岳寺
10:25(3)
↓都営浅草線快速・京成佐倉行
10:26(2)
三田
10:33(4)
↓都営三田線・西高島平行
10:50(2)
白山

出発日:2013/03/21
所要時間:35
片道金額:410

10:15 青物横丁発

道の花たち

内庭大門

12:29 目の保養でした

1本のしだれさくらに満足して  帰りますか

一巡りして戻って来ました

ソメイヨシノは未だ

日限地蔵(ひぎりじぞう)

 当院にまつられている「日限地蔵尊」は、
寺伝によると寛政五年(1793)に
、近くの
「動坂」に建立されたものである。
以来「動坂
の日限り地蔵」として崇敬されてきた。
願いことを日に限って祈願すれば、
不思議と
満願の日に先立ち霊験あらたかなるより
「日限地蔵」といわれてきた。
 昭和六十年(1985)に動坂より当院に
移された

庭を巡ります

しだれ桜は、高さ約15メートル、幅は約20メートル

正面


六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。元禄8年 (1695) に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。

「六義園」の名称は、紀貫之が『古今和歌集』の序文に書いた「六義」(むくさ)という和歌の六つの基調を表す語に由来する[1]。六義園は自らも和歌に造詣が深かった柳沢が、この「六義」を『古今和歌集』にある和歌が詠うままに庭園として再現しようとしたもので、その設計は柳沢本人によるものと伝えられている。

元禄15年 (1702) に庭園と下屋敷が一通り完成すると、以後将軍綱吉のお成りが頻繁に行われるようになる。その回数は記録されているものだけでも実に58回もあり、吉保の寵臣ぶりもさることながら、この庭園自体が当時にあっても天下一品のものと評価されていたことが窺える[2]。

柳沢家は次の吉里の代に甲府から大和郡山に転封となるが、六義園は柳沢家の下屋敷として幕末まで使用された。時代が下るにつれ徐々に荒れはしたものの、江戸を襲った度々の火災で類焼することもなく明治を迎えた。

明治の初年には三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が六義園を購入、維新後荒れたままになっていた庭園に整備が施され、このとき周囲が今日見る赤煉瓦の塀で囲まれた。その後は関東大震災による被害もほとんど受けず、昭和13年 (1938) には東京市に寄贈され、以後一般公開されるようになった(有料)。東京大空襲の被害を受けることもなく、造園時の面影を残したまま今日に生き延びた六義園は、昭和28年 (1953) に特別名勝に指定されている。

一辺(本郷通り)を歩いて直角に曲がったところに正門があります

染井門  
今日は開いていませんので正門まで行きます
徳源院

代表者の方だけ並んでー 65歳150円

13:23 歩道橋     3時間30分の旅でした  お土産無し

駒込
12:46(1)
↓JR山手線外回り・上野・東京方面
13:13
品川
13:19
↓京急本線・金沢文庫行
13:23(1)
青物横丁

出発日:2013/03/20
所要時間:37
片道金額:380

京急電車いろいろ

駒込駅 跨線橋  12:41

未だ並んでいましたよ

ゴミ捨てられます  バイク最後の1台になってます

そろそろ出口

この1本でこれだけの人が集まるんです

横から見ても圧巻

門を通過して最後尾へ

本駒込
11:24(1)
↓東京メトロ南北線・鳩ケ谷行
11:26(1)
駒込

出発日:2013/03/20
所要時間:2
片道金額:160

徳源院(とくげんいん)

臨済宗 妙心寺派

文京区本駒込3?7?14