つぶし餡のおしるこ?

広さ
48m²
定員
4名
階数
本館4階
ベッド台数
4台(3台・4台でご利用の場合はスタッキングベッドとなります)
※和室にお布団のご用意はできません。
ベッドサイズ
110cm x 195cm
設備
冷房・暖房/バス・シャワー/トイレ/テレビ/電話/インターネット接続(LAN形式/Wi-Fi )/湯沸しポット/お茶セット/冷蔵庫/ドライヤー/金庫
アメニティ
バスタオル/フェイスタオル/サービスタオル/歯磨きセット/シャンプー/リンス/石鹸/髭剃り/ドライヤー/櫛/浴衣/スリッパ
客室番号
402号室~406号室

新宿に向かって発車します

食事
五目御飯
すまし汁
 公孫樹麩  三つ葉 焼き茄子
香の物
前菜
蕪風呂吹き 柚子味噌
鰊旨煮 茄子オランダ
柿なます



吸物
鮭難波真丈 白味噌仕立て
里芋 焼き舞茸 紅葉人参
溶き辛子 青味

お造り
本日のお造り三種盛り 

焜炉
塩魚汁貝焼き

焼八寸
鴨オレンジ煮 甘鯛カラスミ焼き
海老紫蘇揚げ 酢取り茗荷
蓮根煎餅 酢橘釜いくら盛り 
柿バター 公孫樹丸十 
紅葉揚げ 松葉銀杏

蒸物
吹き寄せ茶碗蒸し 銀あん

酢肴
鮟肝大根


食事
五目御飯
すまし汁
 公孫樹麩  三つ葉 焼き茄子
香の物

甘味
栗きんとん フルーツ添え

鴨オレンジ煮 甘鯛カラスミ焼き
焼八寸
鴨オレンジ煮 甘鯛カラスミ焼き
海老紫蘇揚げ 酢取り茗荷
蓮根煎餅 酢橘釜いくら盛り 
蕪風呂吹き 柚子味噌

水場が2か所は便利

13:46 アヒルに見送られて

ロマンスカーが箱根湯本に向け発車

湯本・小田原往復のお知らせ

もうすぐ箱根湯本

12:40  登山鉄道は現在台風19号による がけ崩れのため線路が落ち 来年まで箱根湯本・強羅間は不通

ご飯少な目

金目の煮つけ

刺身 マグロ

お刺身煮つけ膳  1850円

雨・・・・

箱根26

12:57 甘味処発見

クリスマスの準備

庭園の奥、二つの瀧のあいだを登ったところには、箱根神社・九頭龍神社の唯一の分宮である「玉簾神社」(江戸時代に創建)があります。
玉簾神社は、主祭神に箱根大神を奉斎し、相殿に九頭龍大神・水波能売神・稲荷大神・恵比寿神の神々をお祀りしており、家内安全、
商売繁盛、開運出世の社として信仰をあつめています。

当神社は、江戸時代の小田原藩主・稲葉氏の邸内社として創建されたものと伝えられ、第二小田原藩主・稲葉美濃守正則は、
江戸幕府四代将軍・家綱の信任が厚く、
幕政の最高中枢である老中筆頭に昇進し、寛文期には箱根神社の造営や箱根用水の開発を手掛けた人物として知られています。

神社の記録によれば、明治期、第2代箱根神社宮司・高麗邦泰氏(明治7年就任)が当社の祭典を奉仕していたことが
知られ、
例祭は毎年8月21日に斎行されます
のような歴史から、毎月21日には、箱根神社の神官によって水の恩恵に感謝する「名水祭」が執り行われています。
庭園内にある小さな参道の入口では、おみくじや縁結びの成就を祈願した絵馬が並んでいます。
本宮の箱根神社・九頭龍神社とともに、玉簾神社の三所をお詣りして、良縁成就の祈願はいかがでしょうか

お汁粉800

白玉ぜんざい 800

ホテル専用エレベーター

電車が不通なので振替バスや路線バス等が大混雑

R191127-40テルのメインダイニング

夜は会席料理、ランチタイムはブッフェレストランそして朝は和洋バイキングレストランとなります。

アヒルのお出迎え

10:58 そろそろ小田原  雨は上がったようです

10:59 新幹線内 公衆電話

10:34発 に乗ります  27分間の乗車

      片道  往復  2人で   お得額
品川ー小田原 新幹線 3,770 7,540 15080  
             
 
おでかけ切符 2,316 4,632 9264  5816
 
   合計2人分      9264  
魚醤 帆立 大しめじ 青ネギ

鮪・鯛・イカ

味噌汁

漬物

循環バスに乗って湯本に戻ります

かなり広いホテルのようです

14:06 箱根湯本に戻ってきました

飛烟の滝(ひえんのたき)

高さ約20メートル・幅約10メートル。名の「烟」は「けむり」の意味で、その名の通り、水しぶきが煙のように立ちこめる瀧です。
玉簾の瀧と比べて力強さが感じられます。

いつもの混雑 登山電車は不通なのに

11:09 早めですがお昼にします

箱根 1日目

今回の部屋 空きがあったのでグレードアップしてくれました  直前予約アリかも

湯本から先の電車の切符を買っていれば振替バスに乗れるそうです

駅ビルができる前から来ているお店 魚屋が出している店なので明日晴れたら魚を買いますか

明日76歳の誕生日の前祝ということで   

20:08 部屋に戻ってゆっくり   9時からマッサージ派と 温泉派でそれぞれの時間を大切に

オリエンタル フット・ケア

女性 内風呂
酢肴
鮟肝大根
香の物
すまし汁
五目御飯
甘味
栗きんとん フルーツ添え
蒸物
吹き寄せ茶碗蒸し 銀あん
柿バター 公孫樹丸十 
紅葉揚げ 松葉銀杏
蓮根煎餅 酢橘釜いくら盛り 
海老紫蘇揚げ 酢取り茗荷
焜炉(こんろ)
塩魚汁貝焼き
お造り
本日のお造り三種盛り 
吸物
鮭難波真丈 白味噌仕立て
里芋 焼き舞茸 紅葉人参
溶き辛子 青味
鰊旨煮 茄子オランダ
前菜
蕪風呂吹き 柚子味噌
鰊旨煮 茄子オランダ
柿なます

12:32  フロントで教わり観光開始

宿に宿泊しなくてもホテル行き循環バスに乗れるそうです

11:01 定刻に到着 

こだわり

相模の幸とくつろぎを…

小田原で明治44年創業の老舗鮮魚商「魚國商店」直営店。
相模湾の新鮮な地魚はもちろん、農産物も地元・相模産にこだわりました。
素材のよさを活かしたお料理を、神奈川県の地酒とともにお楽しみください。

其の一「海鮮茶屋の魚」

鮮魚商直営だからこその素材。
毎朝、小田原早川市場で水揚げされた新鮮な地魚を美味しくご提供。

其の二「海鮮茶屋の心」

心よりの笑顔と気取らない接客(サービス)で楽しい食(しょく)時(じ)(食の時間)を演出致します。

其の三「海鮮茶屋の酒」

西湘地区限定の地酒。
神奈川の蔵元さん達の汗と努力の結晶である地酒を豊富に取り揃えております。
海鮮茶屋魚國でしか飲めない地酒も多数あり!

其の四「海鮮茶屋の技」

活きのよさは魚だけでなく板前も。
長年の修行により培った板前の技を手軽に目の前でご堪能できます
魚国

漬物

ひじきの煮物

味噌汁

案内より
日本料理 姫沙羅

雫 7000円

ゆったりした部屋でのんびり

ベランダに出られます

ウエルカムスイーツ

少し水は少な目

玉簾の瀧は、昭和天皇が明治43年7月、御幼少の砌、小田原御用邸に初めて御滞在された際に、
小田急電鉄湯本停留所から徒歩にてお越しあそばされた場所でもあります。

この折に昭和天皇は、滝の傍らに咲く金糸梅にお心を寄せられ、御携帯されていた手帳にこの花や滝の様子、
帰路の車中から御覧の二子山、早川沖に浮かぶ帆船などを写生なされたことが「昭和天皇実録」第1の432頁に記されています。

玉簾の瀧(たまだれのたき)

高さ約8メートル・幅約11メートル。流れ落ちる清水が「たますだれ」のように細かく美しいことから、この名で呼ばれるようになりました。
水音の美しさも特長です。注連縄が飾られていることで見分けられます。

運休中の登山電車

駅前から天成園の玉だれの滝を見物に行きます

12:45発車

以前宿泊した吉池

早川沿い

12:50 乗車時間は約5分 

6畳の和室でおくつろぎいただけます
最大で4台のベットが設置できます。ご家族でおくつろぎください。

今日の宿 1週間前に予約できました

12:30 とりあえず荷物を預けて

あじさい橋を渡って富士屋ホテルへ

昨日の雨で水かさの増えた早川

箱根湯本改札を出たデッキ エレベーターに向かいます

12:05 箱根湯本  先ほど小田原駅に停車していたロマンスカー

11:49発箱根湯本行き

ロマンスカーの上でカラスが騒いでいます
11:37 登山電車 箱根湯本まで行きます

てんぷらエビ ナス イカ しし唐

刺身 マグロ

お刺身と天ぷら膳 1850円

11:19-33

2人掛けシートは空いていませんでしたので3人掛けに座っています ゆったり

          差額 
アクティ 1,320 2,640 5280  3984 

10:57 自撮りで外を

10:46 新横浜駅

10:41 先日の台風19号で氾濫した多摩川ですが随分戻りましたね

10:40 

10:41 暇なので自撮り

こだま号は30分に1本なので 何本かのぞみ号を見送って

おでかけ切符
品川-小田原or熱海
2人で2日間 の割引

10:04 新幹線お出かけ切符を窓口で購入  

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9:47 出発 10:6分青横発の予定ですが、電車遅延のため早めに出ます  雨天なり

11月27-28日
箱根湯本
富士屋ホテル
MY

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カメラを置き忘れたら撮ってくださいました

ご利益がありそうなお水

玉簾神社
箱根神社神官によって毎月1回斎行されている「名水祭」
縁結び・水の守り神 玉簾神社(たまだれじんじゃ)
男性 露天風呂
女性 露天風呂
低温トロンサウナ
柿なます
窓の外は山並みと早川の渓流がご覧いただけます。

案内より

久々の 魚国で

10:01 結局早く着いて

9:53 前の電車が来ます