京都22
あぶらとり2個 1960
クリーム2個1100 1300
260 3540
わん6個 1080
わん2個 400
酢味噌 300
西京味噌 360
甘酒 340
198 2678
ほうじ茶2本 2000
煎茶 2本 2000
抹茶 1缶 1000
400 5400
ポチ袋 380
のし袋 300
はがき 200
はがき 120
はがき 80
懐紙 200
102 1382
名月うさぎ 972
モンブラン 1404
八つ橋T 864
ちりめん山椒 756
桂うり 972
生八つ橋2個 820 5788
img src="R190926-14_thumb.JPG" width="300" height="225" border="1"> >

3248

760

1634

1404

648

594

200

3343

2678

5788

5400

1382

3520

1500

13:32  京都駅に向かいます

13:47 タワーの下でおります

アシカ
京都水族館とは
コンセプト「水と共につながる、いのち。」
三方を山に囲まれた京都盆地には、山々がもたらす水の恵みがあります。
市内には鴨川(かもがわ)、桂川(かつらがわ)、宇治川(うじがわ)をはじめ、10もの一級河川が流れ、古くから「山紫水明の都(さんしすいめいのみやこ)」として独特の川文化を築いてきました。

たとえば、平安時代にはものを運ぶために川が整備され、川にまつわる和歌が詠(よ)まれました。
桃山時代には川床(ゆか)の風習がはじまり、江戸時代には友禅染(ゆうぜんぞめ)が登場。京の都はこうやって、水と共に歩んできました。


丹波(たんば)の山々や芦生原生林(あしうげんせいりん)にふった雨がわき水になり、小川になり、やがて大きい川となって、最後は海へ流れこむ。
京都水族館はこうした源流から海にいたるつながりと、水を通じて多くのいのちが共生する生態系を再現しています。

また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、遊びながら学べるプログラムを実施。水と、水に棲(す)むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント※型施設をめざしています。

そして水族館から帰り道、自分の周りの自然やいきものを見てほしい。考えてほしい。
そんなきっかけになる「窓」を目指しています。

オオサンショウウオ

京都水族館

12:09 二度目の水族館

11:25

10:06 東寺に到着  9月も末というのに暑い

2700

費用 カード 現金
132,300 JTB(旅行代金)
9月23日(月祝)
3,350 日本レストランエンタプライズ(昼食用弁当)
1,250 タクシー(京都駅→大谷廟所)
5,000 大谷廟所一座経
1,800 六道珍皇寺拝観料(@600×3人)
1,800 六波羅蜜寺拝観料(@600×3人)
1,010 タクシー(六波羅蜜寺→ホテル)
1,857 朝食用パン
885 朝食用パン
540 お茶(ホテルで飲むため)
3,520 よーじや(油紙他)
2,700 千枚漬け本家大藤本店
450 タクシー(錦市場→ホテル)
15,755 日本料理嵯峨野(夕食)
9月24日(火)
5,100 J-CYCLE(レンタサイクル3台)
2,678 本田味噌本店
1,500 白峯神社お守り(3つ)
3,000 楽美術館(@1000×3人)
2,394 CoCo壱番館(昼食代カレー)
6,000 京都御所迎賓館(@2000×3人)
1,500 蘆山寺拝観料(@500×3人)
5,400 一保堂茶舗
1,382 鳩居堂
1,373 ルボンヴィーヴル(朝食用パン)
5,788 物産店ナゴミコウジ(ホテルプリンセス京都売店、お土産)
17,820 中国料理翡翠苑(夕食)
9月25日(水)
250 宅急便用段ボール
3,420 宅急便
1,250 タクシー(ホテル→東寺)
3,000 東寺拝観料(@1000×3人)
1,650 昼食代(ざるそば3人分)
6,150 京都水族館入館料(@2050×3人分)
1,634 京都水族館お土産(クッキー、飴)、
1,000 京都水族館ガチャガチャ2ケ
450 タクシー代(京都水族館→京都タワー)
2,310 京都タワー(@770×3人)
594 お土産(阿舎利餅)
760 お土産(赤福)
648 お土産(生麩餅)
1,404 お土産(黒七味)
3,343 セブンイレブンJR京都駅中央改札口店(お土産(孫用)+お茶、他)
3,248 グランドキヨスク京都(夕食用弁当)
合計 206,151 51,112
総合計 257,263

1964年

東海道新幹線が開通、オリンピック東京大会が開催された年の
12月25日にタワービルが全館竣工。
その3日後である12月28日にタワー展望室が開業しました。
開業日から年始にかけて1日約5,000人の来塔者で賑わいました。

2013年

2014年の開業50周年に向けたエレベーター改修工事や外壁の塗り直しを実施。
エレベーターは京都を代表するお寺をイメージした金色と銀色をそれぞれベースとして、
金色ベースには京都の名所のシルエットを装飾し、
銀色ベースには京都三大祭のシルエットを装飾いたしました。

15:22 屋上庭園がありました

約1時間30分の見物でした

一般料金
大人
2,050円
大学・高校生
1,550円
中・小学生
1,000円
幼児(3歳以上)
600円

この階段 自転車は無理

12:07 もうすぐ入り口

11:37 蕎麦屋の暖簾発見

部屋から見る庭の撮影は良いとのこと

11:11

11:01 宝物館をみて

受付

立体曼荼羅は、当時、最も先鋭的なビジュアルだったに違いありません。

大日如来を中心に五智如来ごちにょらい。大日如来に対面して右側に、金剛波羅蜜多菩薩こんごうはらみったぼさつを中心にした
五大菩薩ごだいぼさつ
、左側に、わが国にはじめて紹介された不動明王を中心にした
五大明王ごだいみょうおう
須弥壇の四方には、四天王、そして
梵天<帝釈天たいしゃくてんが警護するように配されています。

密教の教えをわかりやすく表現したのが曼荼羅です。
曼荼羅には、
胎蔵界曼荼羅たいぞうかいまんだら金剛界曼荼羅こんごうかいまんだらがあり、
それぞれ、理と
智慧ちえという教えを伝えています。

その曼荼羅を、よりリアルに伝えるために、弘法大師空海は具現化することを構想しました。
それが
羯磨曼荼羅かつままんだら。一般的に立体曼荼羅として知られているものです。

東寺

3日目 荷物発送 チェックアウト
予定 1案 奈良へ あわただしいコース
ホテル9時過ぎに出発 タクシーで京都駅へ
近鉄京都駅発 9:30  
近鉄奈良駅着 10:05 
レンタサイクル 近鉄奈良駅前 ナコーレンタサイクル0742-22-5475
近鉄奈良駅6番出口よりすぐ
興福寺へ 昼食 時間があれば観光 奈良公園辺り
近鉄奈良発 13:10
近鉄京都着 13:45
京都発 15:26 新幹線のぞみ234号-品川着17:36
or
2案 のんびりコース 
京都駅付近観光 適当に
東寺へ タクシー  梅小路鉄道博物館 水族館
養源院の血天井 智積院 京都国立博物館
京都タワー 
京都発 15:26 新幹線のぞみ234号-品川着17:36

案内より

8:25 窓から京都タワーが見えるんですが・
BACK
立体曼荼羅

1000

13:10  ショーの合間のイルカたち
      練習中かな?
<
<
法隆寺の五重塔は「逓減率0.5」であり、室生寺の五重塔は「逓減率0.594」である

逆光の五重塔

歴史
金堂(国宝)
8世紀末、平安京の正門にあたる羅城門の東西に「東寺」と「西寺という2つの寺院の建立が計画された。
これら2つの寺院は、それぞれ平安京の左京と右京を守る王城鎮護の寺、
さらには東国と西国とを守る国家鎮護の寺という意味合いを持った官立寺院であった。

南北朝時代に成立した、東寺の記録書『東宝記』によれば、東寺は平安京遷都後まもない延暦15年(796年)、
藤原伊勢人が造寺長官(建設工事責任者)となって建立したという。藤原伊勢人については、
公式の史書や系譜にはその名が見えないことから、実在を疑問視する向きもあるが、
東寺では古くからこの796年を創建の年としている。それから二十数年後の弘仁14年(823年)、
真言宗の宗祖である空海(弘法大師)は、嵯峨天皇から東寺を給預された。

この時から東寺は国家鎮護の寺院であるとともに、真言密教の根本道場となった。
東寺は平安後期には一時期衰退するが、鎌倉時代からは弘法大師信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として、
皇族から庶民まで広く信仰を集めるようになる。中でも空海に深く帰依したのは後白河法皇の皇女である宣陽門院であった。
宣陽門院は霊夢のお告げに従い、東寺に莫大な荘園を寄進した。
また、「生身供」(しょうじんく、空海が今も生きているがごとく、
毎朝食事を捧げる儀式)や「御影供」(みえく、毎月21日の空海の命日に供養を行う)などの儀式を創始したのも宣陽門院であった。

空海(弘法大師)が今も生きているがごとく朝食を捧げる「生身供」の儀式は、
21世紀の今日も毎日早朝6時から東寺の西院御影堂で行われており、善男善女が参列している。また、毎月21日の御影供の日には東寺境内に骨董市が立ち「弘法市」「弘法さん」として親しまれている。

中世以後の東寺は後宇多天皇・後醍醐天皇・足利尊氏など、多くの貴顕や為政者の援助を受けて栄えた。文明18年(1486年)の火災で主要堂塔のほとんどを失うが、豊臣家・徳川家などの援助により、金堂・五重塔などが再建されている。
何度かの火災を経て、東寺には創建当時の建物は残っていないが、南大門・金堂・講堂・食堂(じきどう)が南から北へ一直線に整然と並ぶ伽藍配置や、各建物の規模は平安時代のままである。

なお、東寺の執行は代々に渡って空海の母方の叔父である阿刀大足の子孫が、弘仁14年(823年)から1871年(明治4年)まで務めた。
1934年(昭和9年)3月13日に史跡に指定され、1994年(平成6年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。

13:50 タワーエレベーターへ

京都22
日航プリンセス01
9月23日-25日
MYT

お墓参り&観光
9月25日(三日目)
BACK
BACK
のぞみ234号 15:26発

14:36   少しづつ 日常 が近づいてきます

京都の玄関口に佇み、住人、観光客を温かく迎える京都タワー。
白くほっそりとしたフォルムは海のない京都の街を照らす灯台をイメージ。
京都市街で一番高く、地上100メートルにある展望室からは
東山三十六峰に囲まれた古都京都の市街地が360度見渡せます

時間、四季によって様変わりする京都の全てを感じる事ができます

11:05

10:45 工事の足場を解体作業に出合いました

15:23    来たか・・・

14:33 久々に天井を見上げて

14:19 今回最後のタワー

14:15 何10年も見ていて初めて上りました

14:17  観光は終わり お土産を買って

2014年

開業以後、毎年40~50万人来塔され、2014年9月には、
のべ2,900万人に到達。
2014年12月28日には50周年を迎えました。
2015年6月には訪日外国人向け観光案内所をオープン。
京都タワーはこれからも国際文化都市である京都の
玄関口にふさわしいランドマークであり続けます。

京都タワー
13:43 七条通りでタクシーに乗り

 京都タワーに上ります

13:22  そろそろ行動開始  エレベーターの鏡の3人

こんな感じ

くらげ

ペンギン

12:00 新幹線のガードをくぐって 左折

話好きな店主に水族館への道を教わり 歩きます

11:49 とりあえず空腹を満たして

洛南高校は東寺の高校だったのですか・・・

11:33  とりあえず通りに出てお昼にします

観智院 ・五大の庭
観智院
観智院 五大の庭
観智院
北大門を出て櫛笥(くしげ)小路を進んだ右側に位置する。塔頭寺院であるが、別格本山となっている。
学僧であった杲宝を1世として延文4年(1359年)に子院として創建された。
杲宝は現在国宝となっている「東宝記」という東寺の創建から室町時代に至る寺史をまとめた。
これは弟子の賢宝により補足完成された。

観智院は東寺のみならず真言宗全体の勧学院と位置づけられ、多くの学僧を輩出している。
経蔵である金剛蔵には膨大な文書・典籍・聖教類が所蔵されていたが、現在は東寺宝物館に移されている。
通常非公開であるが、春秋などに特別公開される場合がある。

客殿(国宝)- 慶長10年(1605年)の建立。桃山時代の典型的な書院造りの建造物として国宝に指定されている。
上の間には宮本武蔵筆といわれる「鷲の図」などの襖絵がある。客殿南の庭園は「五大の庭」と称される。
本堂 - 本尊の五大虚空蔵菩薩像は唐からの請来像で、長安の青龍寺の本尊であったとの伝承がある。

北大門を出て観智院に行きます

10:32 大きな枝垂桜まで戻ってきました  屋根をかけているようです

五重塔


五重塔(国宝)
国宝。東寺のみならず京都のシンボルとなっている塔である。
高さ54.8メートルは木造塔としては日本一の高さを誇る。

天長3年(826年)空海により、創建着手に始まるが、実際の創建は空海没後の9世紀末であった。
雷火や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、寛永21年(1644年)、
徳川家光の寄進で建てられたものである

初重内部の壁や柱には両界曼荼羅や真言八祖像を描き、須弥壇には心柱を中心にして
金剛界四仏像と八大菩薩像を安置する。

真言密教の中心尊であり金剛界五仏の中尊でもある大日如来の像はここにはなく、心柱を大日如来とみなしている。
諸仏は寛永20年(1643年)から翌年にかけての作で、江戸時代初期の作風を伝える。

初重内部は通常非公開だが、特別に公開される場合もある。
北にある池は瓢箪池と言い五重塔とともに池泉回遊式庭園の要素になっている。

初重内部の安置仏像は以下の通り(菩薩像の像名は寺伝による)。
東面 - 阿閦如来、弥勒菩薩、金剛蔵菩薩
南面 - 宝生如来、除蓋障菩薩、虚空蔵菩薩
西面 - 阿弥陀如来、文殊菩薩、観音菩薩
北面 - 不空成就如来、普賢菩薩、地蔵菩薩

10:25 五重塔から池を廻って

東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある東寺真言宗の寺院。
東寺は真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山である。
教王護国寺(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については
「寺号」の節を参照)。
本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。
東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、
嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。
中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」
として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な
名所として存続している。
1934年(昭和9年)に国の史跡に指定、1994年(平成6年)
12月には「古都京都の文化財」の構成資産として世界遺産に登録された。

今日はのんびりコースにしましたので東寺までタクシー