京都22
日航プリンセス01
9月23日-25日
MYT

お墓参り&観光

京都三名水と呼ばれる「染井の水」

 
御所東にある梨木(なしのき)神社を取材させていただきました。
今回の取材の目的は京都三名水とも呼ばれる「染井の水」です。染井の水は醒ヶ井(さめがい)、
県井(あがたい)と並んで京都三名水と呼ばれ
、その中でも未だ枯れずに湧き続けている唯一の井戸です。
宮司の多田さんは土地の歴史から神社の内情についてまで詳しくお話してくださいました。
 
 
京都三名水というからには何か深―い歴史や云われがあるのかな、と思っていましたが、
意外にも「たまたまこの井戸のある場所に
神社が創建されただけだ」というのです。
 
というのも、梨木神社は明治18年に創設された比較的新しい神社です。
ここには明治維新に貢献した三條実萬(さねつむ)公と三條実美(さねとみ)公がお祀りされています。
この辺一帯には昔、公家のお屋敷がたくさんありましたが、明治になってそれらが全て東京に移され
、その後に創建されたのが梨木神社。
そしてその場所にたまたまこの井戸があった、というわけです。
だから、いつから何故「京都三名水」と呼ばれるようになったのか等の詳しくは良くわからないそうです。
 

手織りカーペットの一種である緞通(だんつう)は、水面に雲が映りこんでいる情景を表現しています。
白線の中にある点々は、池の砂利を表しています

緞通 -池の様相

京都迎賓館の庭園の石材には、一時代に活躍していたものを再利用しているものが多くあります。
また、水田をイメージして、1年中緑色をしている「ネビキグサ」を植えています。

通常時の参観料

特別企画や特別展等が無い場合の参観料は以下のとおりです。

自由参観方式 一般:1,500円、大学生:1,000円、中高生:500円
ガイドツアー方式 一般:2,000円、大学生:1,500円、中高生:700円

※小学生以下はご参観いただけません。

五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として古くから伝わっています。
清明神社の神紋はこの五芒星で「晴明桔梗印」と呼ばれています。
通常の神社では、鳥居の額には、神社名や祭神名が掲げることが多いのですが、
清明神社では金色に輝く神紋である「晴明桔梗」が掲げられており、とても珍しいと言われています。

安倍晴明は、陰陽五行・天文に陰陽師として精通していました。
陰陽道では、この五芒星、星形は魔除けの呪符として伝えられています。
陰陽道の基本概念と言われている陰陽五行説。
すなわち陰陽五行の思想とは、自然界は木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)の5つの要素で成り立っているというもので、
この5つの要素が循環することによって万物が生成され自然界が構成されていると考えです。
この木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を五芒星は表したものであり、五芒星はあらゆる魔除けの呪符とされ重宝されました。
晴明神社では本殿を始め、この紋をいたるところで見ることができます。
天地五行(木・火・土・金・水)を形どっており、宇宙万物の除災、清浄をあらわしているとされています。

晴明神社は、京都市上京区京都市晴明町にある神社です。
平安時代の有名な陰陽師であった安倍晴明を祀っています。
一条戻橋のたもとにあったと言われる安倍晴明の屋敷跡に鎮座しています。

1005年に安倍晴明が亡くなると、当時の天皇であった一条天皇は、安倍清明の遺業を賛えて、1007年(寛弘4年)に
安倍晴明の屋敷跡に神社を創建したのが始まりと言われています。
当時の清明神社の境内は、とても広大で東は堀川通り・西は黒門通り・北は元誓願寺通り・南は中立売通りまで続いていたと言われています。
しかし、応仁の乱をはじめとする度重なる戦火や豊臣秀吉が行った都市整備などにより次第に規模は縮小し、清明神社の社殿も荒れていきました。
幕末以後、清明神社の氏子らが中心となって社殿・境内の整備が行われ、1950年(昭和25年)に堀川通に面するように境内社地が拡張されました。

平成になると、「陰陽師・安倍清明」は小説や映画などで注目を浴びるようになり、この清明神社には、全国から参拝者が訪れるようになりました。
2005年(平成17年)には、祭神である安倍清明の没後1000年となったことから、安倍晴明千年祭が開催されました。
また、こちらの宮司さんの占いは、当たると大変有名で全国から多くの相談者の方が来ていることでも知られています。

海老と帆立貝柱の紅白盛り

国産牛ロースの細切り炒め

海鮮サラダ冷菜サラダスタイル

キノコ入りフカヒレスープ

翡翠苑特製 パリパリ春巻き

四条通りを横切り

16:12  自転車を返却して

16:13 ホテルに戻りました

塔頭寺院(たっちゅうじいん)

14:52 寺町通りを南下して まだ御所が右側に

938年(天慶1)延暦寺中興の祖、元三大師良源が開基。
皇室とのゆかりが深く、天明の大火(1788・天明8)で失った堂宇は、
皇室の援助で復興。紫式部の邸跡で、源氏の庭、お土居などが残る。
宮中で元三大師の修法を妨害する悪鬼を退散させた故事にちなむ
節分行事‘鬼法楽’は有名。
天台圓浄宗本山。
建立:938(天慶1)年

14:25  

脇道から参道に入ります

脇の道から参道に入ります

梨の木神社

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13:54 そろそろ終わりです

日本の伝統技能の粋を集めた最高のおもてなしの場

京都迎賓館は日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、
日本への理解と友好を深めていただく施設として平成17年に建設されました。
歴史的景観や周辺の自然環境との調和を図るため、日本の伝統的な住居である入母屋(いりもや)屋根と数寄屋(すきや)造りの外観とし、
品格のある和風の佇まいを創出しています。
建物や調度品には、数寄屋大工、左官、作庭、截金(きりかね)、西陣織や蒔絵(まきえ)、
漆など、数多くの京都を代表する伝統技能において匠の技を用いています。

蝋燭によって照らされた昔の町屋の雰囲気

晩餐会や大臣会合などが行われる際に、招待されたゲストの控室、随行員の待合とするなど多目的に利用されています。
「聚」は、寄り集まるといった意味があり、心が安らかで楽しいことが集まる場所という意味をこめて、この部屋を「聚楽の間」と呼んでいます。

東西の建物をつなぐ、開放感のある廊橋
東西の建物をつなぐ橋です。廊橋を境に池の水深が変わっており、
島の配された「海」の部分と、
「ネビキグサ」のある「水田」の部分に分かれます。

折り紙」をイメージした行灯

行灯は本美濃紙を使用し、鉄や釘を一切使わない伝統的技法である京指物で組まれています。

現代和風」の創造

「現代和風」とは、日本建築の長い伝統の粋と美しさを現代の建築技術と融合させることです。
鉄骨、コンクリートなどの素材と最新のハイテク技術を用いつつ、日本の空間を感じられるよう
、内装には「木」や「紙」を豊富に活用しています。

11:07 到着

一条戻り橋

雅やかな京都にサッカー選手が参拝にくる神社があります。その神社は白峯神宮(白峯神社)といい、
京都の平安を願って建立された神社です。白峯神宮(白峯神社)が建てられた場所は元々、
蹴鞠と和歌の宗家である飛鳥井家の屋敷跡で、サッカーを始めとしたスポーツ上達や、
芸事の上達のご利益で有名です。
よって、白峯神宮(白峯神社)には必勝祈願に訪れる選手達が後を絶ちません。
白峯神宮
2日目 レンタサイクル
予定 京都府京都市下京区燈籠町570番地
Jサイクル 075-341-3196 
京都東洞院高辻ビル地下1階
http://www.j-cycle.com/
 
本田味噌  白峯神社
     烏丸通りから、丸太町通りを渡って虎屋の角で左に折れる
コース順 護王神社 澤井醤油 楽美術館 清明神社 相国寺  
昼食11:30
蘆山寺 御所
13時前には御所に入る
京都迎賓館見学 13:30 京都迎賓館西門20分前に集合
迎賓館見学後 15時過ぎから
* 哲学の道 永観堂 南禅寺 水路閣
錦市場 三条通り ようじや
寺町通り 鳩居堂 本能寺 
仏光寺 ホテル近く
朝食のパン購入
お土産を買って荷造り 
9月24日(二日目)
BACK
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本能寺

五目炒飯

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期間
9月1日(日)~10月31日(木)
時間
11:30~14:30 / 17:00~21:00
料金
¥6,800(税・サ込)

18:13 直前に予約を入れ

神の水?を汲みに来ているようです   沸かしたら汲む意味がなくなるそうです   ヘエーーッ

14:20

光の演出

照明は天井を照らし、その反射光を間接照明として使用しています。
カクテルパーティーを行う際には、星空や蛍のような照明に替えることもあります。

錦鯉
北側の池には様々な色をした錦鯉が放たれています。
海外の賓客に、餌やりをお楽しみいただいております。。

藤の花言葉は「歓迎」、迎賓館にふさわしい名をもつ大広間

京都迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。
「櫛の歯」の形にテーブルを並べた宮中晩餐方式のレイアウトで約60名、
円卓を使うと約120名までの会食が可能です。

竹工芸の花籃(はなかご)

接遇の際は、この飾り台の上の花籃(はなかご)にいけばなをしつらえます。人間国宝の故 五世 早川尚古齋の作品です。

正面玄関

賓客を出迎える京都迎賓館の顔

海外からの賓客のご一行を「和」の佇まいでお迎えします。

スポーツのご利益のあることで有名な白峯神宮(白峯神社)ですが、元々は明治天皇の父である、孝明天皇が建立を求めた神社です。
当時は情勢が不安定な幕末。
国の行く末を祈るために、四国・坂出の白峰山陵から分霊した崇徳天皇を白峯神宮(白峯神社)の祭神として、祀ろうと考えていましたが、
叶わぬまま崩御しました。しかし、その意思は息子である明治天皇に引き継がれました。

塔頭寺院とは本能寺に給仕する子院のことをいう。本堂の脇に7軒つらなっている。

15:24 いつもの鳩居堂でお土産を買います

蘆山寺(ろざんじ)

萩とお水の神社です

水汲みの人が

優雅な日本の伝統文化が披露される舞台
舞や能、箏(こと)の演奏、雅楽などが披露され、訪れた賓客の方々へ日本の伝統文化を紹介しています

隣の梨の木神社に行きます

京都迎賓館

13:30予約でしたが1時間早く着き 空きがあり入れました

五七の桐」が描かれた座椅子
座椅子の背の部分には「五七の桐」の「蒔絵(まきえ)」が施されています。桐の葉の色は微妙に異なり、
同じ模様の椅子は一つもありません。
格子光天井

写真撮影用の小さなテーブルで

軽やかな和風建築を引き締める漆黒の漆
全長12メートルの漆の一枚仕上げのテーブルが鏡のように庭の緑や天井の意匠を写して室内に豊かな景色を創り出しています。
正座に慣れないお客様にもくつろいでいただけるよう掘り炬燵式としています。
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11:59 結局初めてのココイチ カレー屋さんです

楽美術館

境内には「蹴鞠の碑」という石碑があり、場所は蹴鞠の神様・精大明神をまつる精大明神社の横にあります。
その石碑には丸い鞠に見立てた石がはめ込まれ、それがくるくると回るようになっています

蹴鞠をする場所

11:04 清明神社に向かいます

味噌というと塩分の問題が上がりますが、塩は食文化に深く根付き、それぞれの国や民族の“おふくろの味”のベースとなっています。
みそには約5%〜13%の塩が入っていますが、みそ汁にすると食塩濃度が約1%になり、人がおいしく感じるのにきわめて近い数値になります。

また、みそ汁にはさまざまな具が入るので、大豆から発酵の際に生成する「うま味成分」は、
低い塩分レベルで料理をおいしくする働きがあります。生野菜やおかゆなどに塩をふりかけて食べるよりも、はるかに塩分を抑えられ、
なおかつおいしく食べることができます。

10:45 どいてほしかったのですが・・・   本田味噌でお買い物

翡翠名菜

14:51 今日の観光はここまでかな

一保堂でお茶を買い

回廊から見る庭園

様々な伝統技能がちりばめられた飾り台

部屋の中ほどにある飾り台には、「漆」、「螺鈿(らでん)」、
「竹工芸」などの技法が施されています。

10:52 途中に白峯神宮がありました   球技の神様のお守りを買います

本田味噌

三条通りに出て京都文化博物館を見に行きますが 休館日でしたので近くの六角堂へ


六角堂は駐輪できずに止め

烏丸通りに出てパンを購入します。

賓客にくつろいでいただく安楽椅子

鉄や釘を一切使わない伝統的技法である京指物を用いた安楽椅子が並んでいます。
鮮やかな赤色の「西陣織」の布地を用いて、華やかさを演出しています。

13:57 荷物を取りに行って解散

14:08

平和への願いがこめられた錺金物

「釘隠(くぎかくし)」として用いられている「錺金物(かざりかなもの)」は、「千代結び」をイメージしたものです。
人と人との結びつき、平和の輪といった気持ちが込められています。

襖の桐紋
襖には、白地の唐紙(からかみ)に白い雲母(きら)の桐紋が光り、
座敷に深い陰影を作っています。

「木」と「紙」

床板には欅(けやき)材を使用し、特殊な加工を床板に施すことによって、傷がつきにくくなっています。
カーテンは一切使用せず、窓などの内側は障子としています。

晴明神社

味噌は、日本の伝統的な調味料として私達の生活に欠くことのできない食品ですが、その起源は、
古代中国の「醤」だと言われています

「醤」は、魚や獣の肉をつぶし、塩と酒を混ぜて壷に漬け込み100日以上熟成させたもので、また紀元前1世紀頃になると、
大豆や雑穀を発酵させた「豉」が作られ、中国・朝鮮半島を経て、日本に入ってきたと考えられています。これらを原型とし、
日本人が工夫を加えて独自に進化したものが現在に伝わる味噌だと考えられます

10:08 レンタサイクルで出発 京都迎賓館以外は自由に観光

烏丸通りを北上

京都22

20:00食事終了

お土産の荷造りをして のんびりします

秋のデザート
プーアル茶      タピオカミルク  胡麻団子抹茶味

「庭屋一如(ていおくいちにょ)」を体現した庭園

京都迎賓館の庭園は、御苑の緑を借景とし、
広大な池を中心に、様々に表情を変えつつ、
まわりの建物に融け合うように配置されています。
これが、古くから日本人の住まいに貫かれた伝統
「庭屋一如」の思想です。

壁面装飾「比叡月映(ひえいげつえい)」と「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」

日本画家の箱崎睦昌(はこざきむつまさ)の下絵をもとに、
「綴織り」という技法で織った織物です。 「比叡月映」は京都の東にそびえる比叡山を
月が照らす様を、「愛宕夕照」は京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様を描いています。

樹齢700年の欅(けやき)の扉

正面玄関の扉には、樹齢700年の福井県産の欅(けやき)の一枚板を使用しています
。引手は銅製で、京都の組紐をモチーフにして絆の意を込めたシンプルなデザインの「有線七宝(ゆうせんしっぽう)」が施されています。

鳩居堂は建て替え中で向かいの仮店舗で営業中でした

15:10   スロープができています

なんと鳥居の前にマンションが・・・

1885年(明治18)創建、明治維新の功労者三條実万・実美父子を祀る。
手水舎の井戸の‘染井の水’は京の三名水の一つ。ハギの名所でもあり、
9月の中旬~下旬には萩まつりも。上田秋成や湯川秀樹らの歌碑もある。

建立:明治18年10月6日
10月10日 例大祭

自転車を回収して   今日は1時間繰り上げて入れたので時間はありそうですが

伝統技能をちりばめた几帳
室内の間仕切りや目隠しとして使う「几帳(きちょう)」は、絹の薄織物の「紗(しゃ)」よりも薄い「羅(ら)」織物や漆、京縫い
、組紐などの伝統技能が用いられています。
舞台扉に光る伝統技能「截金」
人間国宝の故 江里佐代子の作品で、金箔と銀色のプラチナ箔を使用しています。金と銀が、互いの美の長所を引き立て合いながら、
二つの色が交差するさまに、
「人と人との出会いもそうありたい」との願いが込められています。作品名は、「響流光韻(こうるこういん)」と言います。

天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井になっています。
「和凧」の連凧のような3段の笠は、高さが調節でき、そのパターンは、15種類にも及びます。

和舟
海外からの賓客に、
和舟に乗って日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただきます
池の浅さを考慮して、底が平らになっています
船底天井
廊橋の天井は、船底を逆さにしたような形で、
中央部が高く、両端が低くなった「船底天井」で、
吉野杉を使用しています。
四隅には、昆虫の透かし彫りが施されています。
太陽と月、二つの趣で欄間を彩る截金
桐の間の欄間には、藤の間の舞台扉と同じく截金の装飾が施されています。
作品名は「日月(にちげつ)」です。太陽と月という二つのモチーフは
光の方向によって異なる表情を見せます。
伝統技法で織り上げた畳
畳は、「中継ぎ表(なかつぎおもて)」という昔ながらの技法で、イグサの良い部分のみを使って、中央でつないでいます。
畳縁は、麻の本藍染を使用しています。
五七の桐」を配した和の晩餐室
桐の間は、和食を提供する「和の晩餐室」です。
最大24名までの会食が可能なこの部屋では、京料理でおもてなしいたします。
釘隠しや襖の唐紙など各所に「五七の桐」が見られます。
「五七の桐」は、昔は、皇室の裏紋として使用されていましたが、
現在は、日本国政府の紋章として使用されています。
食事中に「次の間」で芸妓や舞妓による舞や箏の演奏などが行われ、宴席に彩りを添えています。

飾り台 ―山紫水明

 飾り台の「蒔絵(まきえ)」・「螺鈿(らでん)」は、山紫水明(さんしすいめい)をテーマに、人間国宝の北村昭斎と息子の北村繁によるものです

京都の東西の山を表現する綴織り

大臣会合などの会議や立礼式(りゅうれいしき)のお茶のおもてなし、晩餐会の待合として使用されています。
東西の壁面を装飾する「比叡月映(ひえいげつえい)」、「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」という二つの織物作品の一文字ずつをとって、
この部屋を「夕映の間」と呼んでいます。

12:55 説明を受け・荷物チェックを終えて見学開始です

12:18 お昼前に入れて良かった  同志社大学の学生が出てきました

御所へ

11:45  お昼にしますが・・  とりあえず御所方面に向かいます

11:41  外に出てきたのでカメラで撮影

ここまではスマホ撮影

美術館内はカメラでの撮影は禁止ですが スマホでの写真撮影は良いとの事

11:14  厄除けになったでしょうか 

11:22  楽 美術館へ
スポーツのご利益があることで名高い白峯神宮(白峯神社)ですが、修学旅行の人気スポットとしても有名です。
京都という場所柄、修学旅行先の定番スポットですが、白峯神宮(白峯神社)の見どころとして、
あらゆるところにプロスポーツ選手が使ったボールが奉納されていることです。
数多くの奉納されたボールの中には、ワールドカップやオリンピックで使われたボールが置かれているのです
10:46 清明神社に向かって堀川通りを目指します

案内より

さらに、カリウムやマグネシウムは、血圧上昇の抑制・予防に効果的であり、みそ汁はその摂取源として優秀な食品だといえます。
みそ汁にすれば、野菜や海藻を煮る時に溶け出すカリウムや、マグネシウムをそっくりそのまま摂取できます。
減塩だけに主眼をおくのではなく、日本の伝統的な食生活のなかで果たしてきたみそ汁の機能を見直し、
多過ぎず少なすぎず、適量の塩分摂取を心がけたいものです。

案内より

味噌の味というのは、アミノ酸の味。大豆のタンパク質が酵素によって分解され、
アミノ酸を組成するからです。
ベトナムには魚を使った醤油に近いものもありますし、それこそ中国にはジャン
(トウバンジャンなど)があります。
結局、醸造してつくったアミノ酸の味は、アジア人の味のルーツかもしれません。
これが、ヨーロッパなら、
胡椒などの香辛料やビネガーに行き着くのではないでしょうか。
10:26 頑張って入学したのに・・・ 転校した平安女学院高校

10:08レンタサイクルで出発