おでかけ H30年

11:08 来年に期待して

11:08 九品仏駅

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11:37 大井町駅

11:47 他に無いので・・・・

ランチセット 1100円
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uchiyasu_1803

九品仏
11:03 微妙な紅葉でしたが・・・・

これがメインかも・・・

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11月30日
MY

正式には、右の大きな表札にある「九品仏浄真寺総門」。
浄真寺(じょうしんじ)は東京都世田谷区奥沢七丁目にある、浄土宗の寺である。山号は「九品山」。
「九品仏」(くほんぶつ)とは、
一義的には、後述のとおり同寺に安置されている9体の阿弥陀如来像のことであるが
一般には同寺の通称となっている。
転じて、同寺の周辺の地区を指す場合にも用いられる。
九品仏浄真寺
 九品仏唯在念物院浄真寺(浄土宗九品山浄真寺)。九品の仏があることから、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれる。
九品仏駅から、参道を北に200メートルくらい行ったところに山門。三つの堂に三体ずつの大仏と、
境内に地蔵タイプの三十三観音がおられる。
まず、浄真寺の参道。


九品仏駅
九品仏・奥沢の由来
奥沢(おくさわ)は、広大な世田谷区の東南の隅。
目黒区・大田区に境界を接しています。

域内には、東急目黒線の奥沢駅、大井町線の九品仏(くほんぶつ)駅があり、自由が丘駅・田園調布駅も徒歩圏内です。

近くを環状八号線が走り、東急電鉄の3路線が利用可能という交通の便の良さと、周囲の環境などから、品の良い住宅街といった印象の街です。

そんな「奥沢」の地名由来は、文字通り『奥まった湿地』の意味。
この一帯は低地で、南北を田園調布と自由が丘北部の台地に挟まれ、呑川の支流である九品仏川が流れています。(現在は暗渠)

この水源が域内北西部にあり、周辺は湿地帯だったようです。


かつて戦国の時代には、この湿地帯を利用して「奥沢城」がこの地に築かれました。名門吉良氏が本拠にした、世田谷城の出城の一つと言われます。

城は、田園調布側の台地から延びた舌状台地の先端で、九品仏駅からほど近い九品山浄真寺の辺りが主郭とみられます。


10:16大井町発

10:33 九品仏駅