金沢・富山旅行費用(支払)
80,800 JTB
4/15(水)
3,142 昼食(野菜天丼枡ちらし、海鮮温玉丼セット)
1,600 お土産(ひがし茶屋街:金平糖、金花茶あめ)
200 バス賃
310 兼六園入園料(65才以上無料)
6,804 夕食(都ホテル:杜若)、カード払い
12,056 小計
4/16(木)
11,240 新幹線代(金沢:富山往復)、カード払い
1,000 富山市郷土博物館(お城)・佐藤記念美術館入館料
2,150 昼食(富山県民会館)
1,944 お土産(佃煮他)
2,311 お土産(かまぼこ)
1,400 お土産(ます寿し)
2,624 お土産(北陸新幹線お菓子2箱、きんつば、他)
6,710 夕食(加賀屋)、カード払い
432 お土産(友禅あぶらとりハンカチ)
1,069 お土産(あぶらとり紙、絵懐紙)
820 お土産(加賀の四季、兼六もなか)
864 お土産(箱豆)
32,564 小計
4/17(金)
1,531 宅急便(ホテルより)
1,800 21世紀美術館(800円+1000円)
432 21世紀美術館絵葉書2枚
5,000 近江町市場魚(自宅用宅急便:鯛2匹、銀鮭2枚)
11,200 近江町市場魚(急便:のど黒干物、アジ、タコ、たらこ、エビ+
自宅持ち帰り:たらこ、ホタルイカ)
400 近江町市場魚(ブリ)
2,590 近江町市場昼食
1,200 近江町市場ぎんなん
648 漆器湯呑(めいてつエムザ)
110 ペットボトル水
530 サンドイッチ(新幹線内)
1,612 駅弁(自宅での夕食用)
27,053 小計
71,673 現地合計
総合計 152,473

たらこ ホタルイカ 1500

ブリ 400円

17:05 長野駅で

15:44   東京へ

13:38 駅前のベンチで少し休憩して

外からプールの中をのぞいています

11:14 橋が見えました

11;12 石垣の道を通ってバス停まで

10:57 バス停から徒歩10分

ひがしより小規模です

ボンボリが華やか

10:34  何事?

全員出動ですか

カッコイイ

ユキヤナギ

桜です

金沢城の次のバス停です

このバスで来ました

青空なのでだいじょうぶでしょう

9:17 少し寒い

雲を測る男

ヤン・ファーブル

案内より

寄せ木ですね

人は必ずいます

うっすらです

壁に花

右が金沢駅

兼六園は加賀藩5代藩主の前田綱紀(1676年)から13代藩主前田斉泰(1850年代)まで約180年をかけて造園されました。広大、幽遂、人力、蒼古、水泉、眺望の六勝を兼備するという意味で松平定信より兼六園と名づけられました。兼六園は1874年(明治7年)より一般開放され、1976年(昭和51年)より有料化されました。
兼六園の敷地は114,435.65平方メートルもありゆっくり見て周ると2時間以上かかります。兼六園は江戸時代の代表的な回遊林泉式庭園で日本三名園の中でもNo1との評価もあり金沢を代表する観光スポットですので、金沢においでたら兼六園だけは決して見逃さないようにして下さい。兼六園には徽軫灯篭のある霞ヶ池をはじめとし、曲水や瓢池や築山など見所が満載です。兼六園をすみからすみまでゆっくり散策すると、あちこちで見所を見つけることができます。また兼六園には梅、桜、カキツバタ、サツキ、紅葉、雪と四季折々の美しさを楽しめるので、何度おいでになっても楽しめます

なんだか普通の通りですが

13:39  多分こちらでしょう

1日フリー乗車券 2日分あります

加賀海鮮温玉丼セット 1430円

どう見ても多いでしょ

かがやき

金沢1
BACK

16:52 お腹が空いたので 購入530円

BACK

14:40 金沢到着

さて金沢へかえりますか

意外においしくて大満足でした 混むはずです

道路の向こうが西田地方小学校

11:28 サッカーができそう

家と小学校の間にある中学校が見えます

にしでんじがた  と読みます

オープンな学校です

10:46 ありました 通った小学校

10:24 やっと自転車にたどり着きました

ロータリーの雰囲気は金沢

案内所が見つからず警備員のおじさんに聞きましたが

はくたか は東京までほぼ全駅停車します

振り返れば鼓門

金沢駅構内へ

長い信号を待たないだけ

15:07 ホテルに向かいますか

桜も散ってしまいました

右回りコースなので下りたところで乗ります

うどんを減らしてもらいましたが食べられません

初めての金沢

茶屋街へは地図をご覧下さい  ですって

カップ 600円

2,624 (北陸新幹線お菓子2箱、きんつば、箸置き)
1,944 (佃煮他)
1,600 お土産(ひがし茶屋街:金平糖、金花茶あめ)
432 21世紀美術館絵葉書2枚

お土産

1,400 (ます寿し)
2,311 (かまぼこ・ほたるいか)
864 箱豆)
432 (友禅あぶらとりハンカチ)

19:11  即夕飯 ハンバーグ799円

彩り重 813円

お弁当を買って

18:51 京急品川

19:03 もうすぐ我が家

急に人口増加で・・・

18:3東京駅 ラッシュ時間でした

18:29 大都会に戻って来ました

富山か・・・ 55年ぶり?

自由席で往復

ここに出ます

7:55 朝食バイキング

6:24 朝の散歩 人がいません

二日目 富山往復 晴れ          今日は2種類の新幹線で富山まで往復します

14:48  花びらの絨毯も良いです

徽軫灯篭 ことじどうろう

向かいは金沢城

ほとんどの人が降りたようです

上野駅 あさま?

すれ違いはきびしい かがやき

★E7系が使用される列車

15:25 鼓門の見納め

15:24 またテレビです

13:10 金沢駅です

5分で金沢駅です 路線バスは大きくて楽です

12:48 ホテルに荷物を取りに

12:48  黒門小路を見ます

ラッピング

9:45 外にあるオブジェ

海鮮丼 小 990円 

12:07

海鮮丼 1600円

近江町市場

11:17 バス停発見

11:29 到着

近江町市場へ行くバス停まで

犀川大橋

にし茶屋街

金沢には、ひがし茶屋街、主計町茶屋街、にし茶屋街の3つの茶屋街がありますが、にし茶屋街には一番多くの芸妓さんがいる茶屋街です。
西茶屋資料館はにし茶屋街のお茶屋跡地に当時の建物を再現したもので、大正時代の作家の島田清次郎の小説の舞台になったということで島田清次郎の資料も展示されています。

入館は無料です。

2階の部屋

1階の人

11:00 見学できます

10:58 雨が降らないので良かった

かなり流れが速いです

川を渡って

10:47 犀川で降りて

男川 暴れ川だそうです

木造4階建てです

見事な石垣

にし茶屋街へ

本作品は、『終身犯』(1961年 米国)という映画から着想を得て制作されました。この映画は、監獄に入れられた主人公が独房で小鳥を飼い、鳥類学者となった実話に基づいています。
映画の終わりで研究の自由を剥奪された主人公が、「今後は何をして過ごすのか」と問われ、「雲でも測って過ごすさ」と答えましたが、作品のタイトルはその台詞に由来しています。
また、この作品は作家の身体を型どりしていますが、そこには、彼の兄の死を思い、制作されたという背景もあります。
人間の生と死、そして、自然科学と「雲を測る」という詩的な行為など、様々な要素を併せ持つ作品です。
Colour activity house(カラー・アクティヴィティ・ハウス)》は、色の三原色ーシアン、マゼンタ、イエローの色ガラスの壁が、一点を中心に渦巻き状のパビリオンを形成している作品です。見る場所や見る人の動きによって光の領域が混じり合い、異なる色を通して人と風景に偶然の出会いをもたらしています。ガラスとガラスの間を通り過ぎたり、
ガラスに反射する広場を行き交う人々の様子も、見慣れた街に新しい光景を生み出しています。
中央には光源があり、日没から夜明けまでは色のついた灯台のように光っています
光庭のひとつに設置されたプール。ライムストーンのデッキが周囲を縁取り、ここから波立つプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見えます。
実際は、透明のガラスの上に深さ約10センチの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の空間となっていて、鑑賞者はこの内部にも入ることができます。
プールを見下ろして水の中に人を見つけたときの驚き、内部からの水上を見上げる眺めといった多様な経験が展開される本作品は、あたりまえの日常の感覚を揺さぶるとともに、
一旦仕掛けに気づいた人に作品との積極的な関わりを促し、さらには、見る人同士の関わりをも生み出すことになるでしょう

プ-ルに水はありません

水はプールの天井アクリル板に数10センチあるだけ

案内より

建物に入れます

フーーン

スイミング・プール

プールの中から上を見て

10時開館まで外周を一まわりします

金沢21世紀美術館

9:39 桜?

空が広い

1日フリー乗車券最後です

タクシーとバスの町ですね

8:29 曇ってますが 

今日は近江町市場で 魚を見繕って

またオムレツを焼いてもらって

三日目 曇り

18:52 またテレビクルーがいます

  • 本日の小鉢
  • ・いきいき海鮮丼
  • ・季節の茶碗蒸し
  • ・海老と加賀野菜天麩羅
  • ・加賀麹味噌汁
  • ・お漬物
  • ※※甲殻類・小麦・卵・魚卵 使用
  • ※※当店では寿司飯は使用しておりません
加賀屋 金沢店
E7系

つるぎ車内

自由席にゆったり座ります

立山連峰はどうでしょうか

13:44 鱒寿司を選んで

ガラスに表示パネル

エレベータ待ちで  偶然品川区の知り合いに出会いました

すばらしい建物です

18:18 ここは知ってるお味なので堪能しました 

ホテルカフェで3時のお茶

JTBのクーポンを使って

13:26  自転車を取りにセンターへ

ライトアップも美しい

治部煮

かがやき 3570円

犀川  3140円

加賀屋発見

駅で探しますか

17:51 あいにく予約で満杯でした

17:40 ホテル推奨のお店ですが

15:39 地下街を探索

地元愛好家が集うところですね

なんだかなーーー

見慣れてきました

E7系
お土産を見て

自転車を置いて

カギを返却

柱にも花が

そろそろ富山駅

自転車発見 あまりいませんでしたね

13:08  市役所です

曇っています

市役所展望塔

地上70mに設置する展望塔からは、360度の大パノラマが御覧いただけます。
・市役所展望塔は、富山市のキャッチフレーズ「立山あおぐ特等席」に特にすばらしい場所として選定されている11ヶ所の内の1ヶ所です。
立山連峰、富山港等の眺望を楽しんでいただくため、展望塔内に音声ガイド付き望遠鏡を2台設置しています。

自転車は県民センターにおいて

13:05 市役所展望台へ

オムライスセット 1000円

ハンバーグセット 1150円

紅茶 アイス。ホット

サラダ

市役所の展望台を勧められましたので食後に向かいます

富山市佐藤記念美術館

とやましさとうきねんびじゅつかん
富山県砺波市出身の実業家であり、茶人でもあった故佐藤助九郎氏が中心となって、1961年に開館されました。場所が富山城址公園内ということもあり、静かな時間が流れます。
館内には、展示室のほかに、佐藤家から「柳汀庵」・「助庵」という二席の茶室と、1920年竣工の総檜造広間が移築されています。
中国・日本・ペルシャなどの古陶磁、日本の近世絵画、墨蹟など東洋の古美術が中心に収蔵されており、これらの作品は、年4回程度の館蔵企画展で紹介されています。
館内の茶室でお茶をいただきながら、茶人の風流に触れてみてはいかがでしょう。

12:11 お昼のお勧めを聞いて

歴史・文化富山城・富山城址公園
12:07  お城見学から次は美術館へ
天守閣からの眺め
富山城

11:48 お城近くです

さすがチューッリプの県

珍しい品種です

11:36 さて 戻ってお昼にします

冬は大雪像が校庭に沢山ありましたっけ

小学校はすぐ近くでした  中学を通り抜けて通っていました

11:34 南部中学校 

売り地 ですって

この建物も昭和44年築なのですでに建て替え時期

この辺りは面影無し まあ当然ですが

11:10 裁判所

この辺りに住んでいました

11:05 小さい川を覚えていました

家の前の中学校を見に行きます

松江から1年の途中に転入5年途中まで在籍

反対側にも門がありました

10:58 かなり広い学校でしたね

のどかーーー

正門方向に行ってみます

この辺りは官庁街のようです

10:36 交差点で撮影 誰もいません

富山駅からまーっすぐ

交番裏の駐輪場へ

市営の無料自転車を借りる事にします

ここにも噴水

駅に戻りレンタサイクルで富山観光開始

おじさんはこの自転車を教えてくれましたが却下

路面電車色々

電車発見

スタスタ  レンタサイクルはどこ?

路面電車が駅を通り抜けられるようにする工事

はくたかも輝いてます

9:48 大昔住んでいましたが観光は初めて

懐かしい響き 神通川

9:44 もうすぐ富山

9:36 新高岡駅

エレベータから

9:21発はくたか558号で

23分の旅

ガラスを伝って落ちます

金沢ではよく見かける噴水です

8:55 

何もない地下街です

オムレツは目の前で焼いてくれます

都ホテル

14:53  金沢城公園へ

13:54 箔一で雨宿りしてお土産さがしますか

13:53  一周りして戻ってきました

かわいいボンネットバス

すだちだらけのうどんです

ふうっー

約30分間見た電車は2本だけ?

金沢で最初の食事でしたが・・・・・・・・・  先行き一抹の不安あり
加賀旬菜くらぶ
打ちたて湯がきたてのモチモチ朝打ち自家製超高水麺と『食い倒れ街、大阪』での多くのプロの料理人にごご愛顧いただく続けている黒門市場山長商独自の熟成理論に基づき老舗鰹節屋山長商店の香り高い
七種長期熟成削り節が自慢のおうどんに加え金澤ならではの四季折々、季節を彩る加賀野菜や海産物を串揚げや鮨に仕上げて提供する贅沢な食を楽しめる倶楽部です。

金沢郷愁膳  3780円

先 付 季節に応じてご用意いたします
前 菜 季節に応じてご用意いたします
造 里 海老 鮪
焚 合 治部煮
小茶碗 茶碗蒸し
天婦羅 季節に応じてご用意いたします
酢 物 ずわい蟹
食 事 御飯 汁 香の物

日本料理 杜若 ―かきつばた
金沢城は1546年に本願寺が金沢御堂を創建したことに始まります。その後1580年に織田信長の命を受けた佐久間盛政が金沢御堂を制圧入城し尾山城としました。1583年に前田利家が入城し1869年(明治2年)まで加賀藩前田家14代の居城として金沢城が置かれました。金沢城はその後終戦まで陸軍の拠点として用いられ、その後1995年まで金沢大学キャンパスとして利用されていましたが1996年から金沢城公園として一般に開放されるようになりました。度重なる火災によって消失した金沢城は1999年に着工され2001年7月に菱櫓・五十間長屋、橋爪門続櫓が完成しました。菱櫓・五十間長屋、橋爪門続櫓は1809年金沢城再建時の姿に可能な限り忠実に復元されているそうです。金沢城公園では今後も復元の規模を広げる計画があります。

金沢城

14:47 雨のおかげで苔が美しい

降ったり止んだりです

虹橋

14:33  寒いです

兼六園

14:24 雨の兼六園へ

14:07 バス停に戻ります

14:06  珍しい垣根

13:44  テレビで見慣れた場所です

なかなかイイ感じです

13:43 何となく雰囲気が良くなってきました

13:42 さっと見て

13:40  無料で見学できます 雨宿りがてら見学

13:36  ひがし茶屋街で降ります

ひがし茶屋街は金沢に残っている3つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街です。
ひがし茶屋街は石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並んでおり、江戸時代の雰囲気を残しており重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
ひがし茶屋街で内部を見学できる施設としては志摩と懐華楼に加えて新たにお茶屋文化館が開館しましたが、いずれも有料です。
ひがし茶屋街の中心は志摩と懐華楼が立ち並ぶ町並みで、
その通路だけ見て帰る観光客が多いですが、ひがし茶屋街の周辺を散策すると、経田屋米穀店や高木味噌商店など昔ながらの古い町屋のお店などがあったり謡や和楽器の練習の音が聞こえる事もあり
周ってみる価値はあります

13:19 来たバスに乗ります

RL(右回り)に乗って  

雨のせいか人がいませんよ

13:10 さあ気を取り直して 観光です

12:48 駅の北口は駐車場だけ?

写真とはずいぶん違います

加賀野菜天うどん枡ちらしセット 1480円

12:44 ホテルで教えてもらったお店です

やかんのオブジェ

今回の宿 まず荷物を置いて 

12:15 鼓門をくぐって

12;:06 富山到着

11:48 富山駅 50数年以来でしょうか

明日来ますので

11:50 エーッ 雨です

富山湾が見えます

ここから北陸新幹線になります

11:08 長野駅

11:28 神通川を渡ってます

11:17 長野を過ぎて日本アルプス

10:49  桜がまだ見られます

10:38 軽井沢 浅間山

座席の背もたれが高い

9:35 のぞみを見て

9:32  かがやき に乗り込みました

10:00 大宮駅

なすの と こまち

■出発
東京
日付:2015/ 4/15 時刻: 9:32
北陸新幹線 かがやき507号

■到着
金沢
日付:2015/ 4/15 時刻:12:06

東京駅は新幹線が沢山で楽しい場所

青物横丁 8:35
品川発  8:43
東京着  8;53

何となく不安ですが

会議室のようですがレストランです

一日目 東京 晴れ

     金沢 雨

ここも開放的

今は官舎と富山大学の寮になっています

10:09 総合案内所で観光案内所を教えられ

9:10 始発なのですでに入線しています

1,069 (あぶらとり紙、絵懐紙)

18:00 大宮付近の夕焼け

13:53 ロビーで時間つぶし

美術館の周囲の芝生の上に、子どもが内部に入って遊ぶこともできるように設置されたパビリオン。
風船の内部から外部に向かって6つの突起が様々な方向へと押し出されたかのような複雑なかたちをしています。
そのうち3つの突起の先端が地面と接し、全体を支えながら入り口として機能しています。
パイプとメッシュを用いて透過性を持たせることで、ボリュームの大きさを感じさせない、軽やかな印象を与えます
カラー・アクティヴィティ・ハウス

またもや品川区の知り合いに遭遇しました

ひゃくまんさんが見てます

ひゃくまんさん

後ろ姿もひゃくまんさん

ここにもチューリップ

13:55 返りはつるぎで

懐かしの富山を楽しみました

12:25 県民センターです

東京行きのかがやき

名将佐々成政から前田家が君臨した富山の必見スポット

佐々成政、そして富山前田家230年間の居城だった富山の必見スポット。
 戦国時代には佐々成政の居城であり、江戸時代には富山前田家の居城として、富山藩政の中心であった富山城。
この城跡が「富山城址公園」として整備され、市民の憩いの場となっています。公園内に残る石垣や堀からは、当時の威容を見ることができます。
また、戦後に建設された天守閣内の「富山市郷土博物館」では、400年以上にわたる富山城の歴史を紹介しています。
園内には、東洋の古美術を中心に展示する「佐藤記念美術館」もあります。。詳しくは富山市郷土博物館・佐藤記念美術館HPをご覧ください。
 また、平成18年からの富山城石垣改修工事に合わせて石垣の調査が行われ、石垣の築造技術のすばらしさや、歴史的価値の高さがわかってきています。
詳しくは「富山城研究」コーナーHPをご覧ください。

かなり降っています

14:21 次は兼六園へ

案内より

平日なのに結構混んでいます

乗って来た かがやき507号

12:13 出てきました 鼓門は?

8:30 出発

金沢1・富山1
H27年4月15-17日
金沢都ホテル1

820 (加賀の四季、兼六もなか)

18:06 大宮駅のはやぶさ

薬売りのオブジジェ

路面電車の始発駅

立山の大雪

小さくひとまわりして