外観上の区別のため車体横にはAdvancedの「A」をあしらったロゴマークが刻まれる[53]。編成記号は G 。
2012年(平成24年)度に6編成、2013年(平成25年)度に7編成の計13編成を製作して700系を置き換える計画で、費用は概算で660億円である[54]。
さらに2014年(平成26年)度から2016年(平成28年)度末にかけ毎年度6編成ずつ、計18編成を追加投入する計画で費用概算は約880億円。新たにトイレ便座に温水洗浄機能を加える。
これにより2016年度末にはN700Aが31編成、0番台が80編成となり、同社の新幹線車両全体の8割以上がN700系およびN700Aとなる予定[55]。
営業運転開始は2013年2月8日[56]。一番列車は、「のぞみ203号(G3編成)」と、「のぞみ208号(G2編成)」で、東京駅と新大阪駅においてそれぞれ出発式が行われた[57]。
JR西日本も、平成25年11月下旬にN700A(N700系4000番台)を1編成投入した[58]。編成記号は F [59]。
なお、N700Aは限定運用ではなく、G編成はZ・X編成と、F編成はN・K編成とそれぞれ共通運用が組まれている[注 14]。当初は東海道区間のみの運用だったが、
2013年3月16日ダイヤ改正より山陽新幹線への乗り入れも開始された。

G・F編成(N700A)[]

G・F編成(N700A)
N700Aのロゴ
編成 16両
営業最高速度 270 km/h(曲線 +15km/h):東海道新幹線
300 km/h:山陽新幹線
起動加速度 2.6km/h/s
編成定員 1,323名
グリーン車200名・普通車1123名
編成長 404,700mm
車体長 中間車25,000mm
先頭車27,350mm
車体幅 3,360mm
車体高 中間車3,600mm
先頭車3,500mm(運転台側)・3,600mm(連結面側)
軌間 1,435mm
電気方式 交流25kV
編成出力 17,080kW
制御装置< 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ
台車 高速ボルタレス台車、中央締結ブレーキディスク付き

2011年5月、JR東海は700系の老朽取り替え車として改良型となるN700系1000番台(通称「N700A」、「A」はAdvancedの略)を投入することを発表し、2012年8月21日に落成第1編成が公開された。現行の0・3000番台をベースとしており、外観もほぼ同じだが、安全性・定時制の確保、環境性能・乗り心地の観点からいくつもの改善が行われている。

三重1

19:09 牛肉せいろ蒸し

ご招待に感謝です

四日市と言えば 赤白煙突

田園風景の中

13:26 徒歩3分で四日市都ホテル
荷物を預けて

10:01 下り こだま入線

念願の しまかぜ チケット

BACK
志摩に吹く風の爽やかさをイメージして命名しました。
颯爽感と上質さを兼ね備えたこの特急を多くの方にご利用いただくことで、
伊勢志摩地域へと新しい風を呼び込みたいと考えています

結構本数があります

通常の急行 今日は違います

さすがに早いので二度寝します

いつもの 名古屋駅中央通路 金の時計

H26年6月」15-17日
四日市都ホテル1
伊勢シティホテルアネックス1

頂きました

5号車9番D

香の物3種

鰹のサラダ

11:26 お浸し 湯葉

14:37 おはらいネコ???

平日なのにこの混雑です

帰り道の上で待って

お願い事は次の機会にしましょう

13:16  次は内宮に行きます

亀石を渡って

JRの踏切を越えて

ありました シティホテルアネックス

ごちそうさまでした・・・・・

ヒマなので部屋の撮影

金の時計を通過

12:04 オムライス  ごちそうになりました  サラダは撮影前にほぼ完食しました

10:43  富士山は見えません

1本前の ひかり 最後尾 9:55 


G・F編成(N700A)
2011年5月、JR東海は700系の老朽取り替え車として改良型となるN700系1000番台
(通称「N700A」、「A」はAdvancedの略)を投入することを発表し、
2012年8月21日に落成第1編成が公開された。現行の0・3000番台をベースとしており、
外観もほぼ同じだが、安全性・定時制の確保、環境性能・乗り心地の観点から
いくつもの改善が行われている。

N700系A

品川 10:07
名古屋:11:40
青物横丁 : 9:33
品川  9:36

青物横丁 9:37

伊勢神宮

伊勢志摩の晴れやかな空をイメージして、車両はブルーを基調にカラーリング。
先頭車両の6枚のガラスを用いた多面体のフロントデザインは、シャープさと躍動感を
表現しています

12:25  近鉄乗り場に向かいます

広い横断歩道

11:42 
ホテルはこちらの出口が近いとの事です

ずっと表示が出ていますv

通路は細くて結構揺れます

売店に出ます

カフェ車両の横を通って

空が広い  2階からの眺め
H26年 伊勢神宮
6月15-17
6月15日 アトレお土産 2,200 お土産
近鉄乗車券 620
近鉄特急券 510
紅茶 330
JTB 36,130
6月16日
近鉄 肉 11,880
しまかぜ ストラップ 他 2,400 1,600
手こね寿司 980
箸2膳 1840
赤福 290
あひる・ガラガラ:風船 1836 1836
おかげサブレ2箱 1240
ほうじ茶 520
牛時雨・みそ味 1730 1080
ゼリー・あられ他 2555 1900
タクシー外宮から 1000
内宮からホテル 2000
夕食 2050
絵馬 1200
6月17日
宅配 1188
伊勢市 名古屋 1450
昼 ねのひ 5313
牛肉 5540
虎や ういろう 1090
赤福 720
102
肩当て 550
伊勢市 キヨスク 500
ういろう 1263 1263
抹茶ういろう 2本 756
みそたま 540 540
せんべい 1080 1080
送料 597
92,000 9299
BACK
1080+650

540

620*2

1263+378*2

1090

540+648+648

500

540*2+495

800*3

550

品川到着17:18  

帰りはN700Aでした

15:20  品川駅中央通路

品川駅 コンコース

17:29 新幹線を下りて11分

17:28 青物横丁に到着

お土産

1200

名古屋駅新幹線ホーム

重たいお土産を買って

15:16    あっという間に過ぎました

こちらでのお食事はご遠慮下さい   ですって

炊き合わせ とうがん 鶏 里芋

焼き物  鯖

揚げ物  エビあられ揚げ おから

13:12   高島屋で

無料休憩所でお茶します   3時まで

結構広いお店です

11:20 一番目に入店

蔵人厨 ねのひ 【4F】

ミッドランドスクエアの外

名鉄方面

ミッドランドスクエア4Fを一周して

辻口パティシエのクッキーを買って

9:20 発 急行で名古屋へ 1450円

平日なので自転車は満杯

スロープ

7:45  昨日の みやび で朝食

7:44 ホテル窓から

7:49    朝粥セット

6月17日 晴れ

寄せもの

吸い物

茶碗蒸し

刺身

ご飯 香の物

ミニ懐石風 2000円      19:30

19:22  まだ明るいです

みやび

ご正宮(しょうぐう)前
ご正宮前には30数段の階段がある。伝い歩きのできる人は、左右の石積みを手すりがわりにして、ゆっくり上ると良い。
また階段下からの遥拝でも、失礼にはあたらない。

15:32  おかげ横丁を一巡しました  

かきつばた

おかげ横丁

現役ポスト


おはらい町(おはらいまち

三重県伊勢市の宇治のうち、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の鳥居前町である。伊勢参宮街道に沿って、
宇治・山田で昭和中期以前は一般的であった「妻入り」の木造建築[が立ち並ぶ。伊勢市の代表的な観光地で、町の中央にはおかげ横丁がある。

15:13 15分のおやつタイムでした

14:57  赤福 39年前と同じです。  
お店の様子

お箸屋さん なぜか吸い寄せられます

親しみを感じますねぇ

14:36  記念撮影

帰りの宇治橋で

14:30 神苑にを再び通り

宇治橋に戻って来ました

14:13  少し休憩して 

御稲御倉(みしねのみくら)

外弊殿(げへいでん)

無事おまいりをすませました

参道は片道約800m。玉砂利が敷き詰められています

杉・ひのきに混じって柑橘があります

神楽殿・お札所の横を通って。
風日祈宮橋(かざひのみのみやはし)
別宮 風日祈宮(かざひのみのみや)への橋
橋の入口と出口に数段の階段があるが、静かで景色の美しいところ

水を触って魚を見て 清められました

第2鳥居です
清流で知られる五十鈴川です
13:38  五十鈴川の御手洗場へ

手水舎が見えます

宇治橋と宇治橋鳥居
橋の両端にある鳥居はそれぞれ、手前は内宮の橋を渡り終わったところの鳥居は外宮の正宮の御正殿の棟柱をリサイクルしてつくられています

宇治橋は右側通行です

宇治橋が見えます

豊受大神宮(とようけだいじんぐう)

伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には外宮(げくう)と呼ばれる。式内社(大社
伊勢神宮(いせじんぐう)
重県伊勢市にある神社。正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)。
他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗(ほんそう)である。
二十二社(上七社)の一社。また、神階が授与されたことのない神社の一社。
古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の1つとされた。明治時代から戦前までの近代社格制度においては社格の対象外とされた

13:26  4km 1530円

13:20  タクシーで移動します

御厩〈みうまや〉
神馬(しんめ)が2頭飼育されている場所です。運良く1頭に会えました
神馬は、毎月1日、11日、21日の3度、菊花紋章の馬衣をつけて神前に見参するそうです。

20:04 ホテルまで送って頂いて

しまかぜ に乗ります

二日目 6月16日(月) 快晴

9:51  エレベーターホールから 駅の反対側

風宮は風の神様で、風と雨の順調をお祈りする農業に関する神様ですが、元寇の際に2度の神風を起こしたのが風宮とされ、以降は護国の祈願対象となっています。
また伊勢湾台風で神宮の参道の木々がなぎ倒された際も、神宮では倒木のために風宮の茅葺屋根のみが壊れたそうで、自らが受け入れ他の社を守られたといういわれもあるお宮だそうです。
茅葺屋根に斜めに突き出た千木が見えます、奥行きより幅が大きく、直線的な外観が特徴の神明造です。
(両国国技館の土俵の上にかかっている屋根が神明造です。)
内宮の千木は端が垂直に切れている外削ぎ、外宮のものは水平に切れている内削ぎになっています。
外削ぎは男の神様に、内削ぎは女の神様に使われることが多いようですが、伊勢神宮では外宮も内宮も女の神様を祀っていますが、外宮は外削ぎになっています

13:01 正宮の中は撮影禁止です

第1鳥居

旅の目的は しまかぜ 乗車でしたので 第1目的はクリア

外宮の入り口になる第一鳥居口参道(表参道)火除橋です。
(火除橋:火災の延焼を防ぐために人口の川にかけられた橋です)
ここを渡れば宮内になります

12:50 外宮参拝へ

12:50 外宮は左側通行、内宮は右側通行。

表参道火除橋(おもてさんどうひよけばし)

気持ちが引き締まります

12:46 いよいよ外宮です

12:43  参道に出て外宮に向かいます

12:07 お店の奥が食堂

鈴木水産

お昼時なのに・・・・・・

 船底のような天井 趣あり

しっかりしたお味でした

12:22 手こね寿司 980円  

入り口はどこ?

11:47  徒歩5分 到着

伊勢市駅

しまかぜ を見送って 

11:42到着 45分の乗車を満喫しました。

最後尾の運転席に来ました

運転席は低い位置にあります
2,5号車も1,6号車と同じ全てプレミアムシートです。側面に大きな窓を備えて、シートの前後幅は1250mmです。座席には電動リクライニング、フッドレストを備えています。
エアクッション機能もあります。出る、戻る、リズムの動作があります。
リズムを動作させるとリズミカルに空気を出し入れする、リラクゼーション機能となります。
読書灯、コンセントも装備。カーテンも電動です。
先頭車両は、大きなガラスを前面に配した、見晴らしの良いハイデッカー車両。
フロントビューの景色を贅沢に楽しんで頂けます。
エントランス付近にロッカーを配置していますので、荷物で座席が窮屈になることもありません。

案内より

松阪牛を送るため 近鉄百貨店の開店を待ちます

10:12  待ち合わせてホームに

9:54 チェックアウトをすませ

9:18 

近鉄四日市駅方面

5:44  目が覚めましたので

20:11  

ベッドも大きめ

遊んでます

ゆったり目のシングルルーム

煮物
お刺身

サラダ

揚げ物

18:31 お食事に連れてきて頂きました

お休みなのにおつきあい下さいました

ゆったりとした とても雰囲気の良いお宅でうらやましい限り

おいしいケーキとお茶をごちそうになりました

13:59 車で迎えに来て頂きました

四日市都ホテル

ホテルの隣 アピタで休憩します

紅茶 300円

近鉄名古屋  12:50
近鉄四日市  13:18

13:02 木曽川?

11:21 そろそろ名古屋です

いつものJTBで
   変則的な行程をセット

伊勢神宮へ 39年ぶり 2度目のおまいり

11:40 定刻に到着

お待たせしました  

10:05 のぞみ221号 これに乗ります

新型車両に乗れるでしょうか

6月15日 晴れ

近鉄普通電車 

380+600

520

5540

720

17:22発急行に乗れます

赤だし味噌汁  大根

デザート  黒豆のパンナコッタ  12:08

ショウガご飯

11:03 名古屋駅に到着

混まないうちに お昼にしましょうか 

8:59  荷物を送って チェックアウト

信号機のない横断歩道を渡り

近鉄伊勢市駅に向かいます

白味噌汁

おかゆ お餅

佃煮 梅干し  たくわん

リンゴ酢

焼き魚  サーモン 卵焼き

クラゲの酢の物

炊き合わせ ナス・カボチャ・大根

揚げ物 

感じの良いフロントの対応で安心

本日のお宿  ここしか空きがありませんでした

灯籠が沢山ある道を通って

行きとは違う道を通ります

15:50  内宮前に戻って来ました

ホテルまでタクシーで戻ります 2000円

約70分の滞在  楽しみました

おはらい町通りに出て

さっき食べた 赤福

できたての赤福3個  290円


伊勢神宮の鳥居前町として栄えたおはらい町は、江戸時代には参宮客が年間200 - 400万人も押し寄せた庶民の憧れの地であった。当時、日本全国から参宮客を集めた御師と呼ばれる人々がこの通りに館を連ね、客人をお祓いや神楽でもてなしたことから、いつしか「おはらい町」と呼ばれるようになったという。

高度経済成長の時代を過ぎた1970年代後半には伊勢神宮の参拝客が500万人であるのに対し、おはらい町を訪れた観光客は20万人にまで落ち込んでいた。観光客は伊勢おはらい町通りに平行する国道23号を利用してバスや自動車で宇治橋前まで乗り付け、参拝を終えるとおはらい町へ立ち寄らずに次なる目的地の鳥羽・奥志摩方面へ行く者が増加した
。近代化の波を受けて「伊勢らしい建物」をなくしたおはらい町は、観光客の魅力を失っていた。

この状況を憂慮し立ち上がったのは、この地に本店を構え、「5年で給与倍増」するという目標を4年で達成して勢い付いていた老舗和菓子店の赤福であった。赤福は有志を募り1979年(昭和54年)に「内宮門前町再開発委員会」を結成、赤福社長の濱田益嗣の「洋風化したものが氾濫する時代だからこそ、日本的なこころのふるさとが求められている。」という考えに基づいて伊勢の伝統的な町並みの再生が始まった。

こうした動きを受けて伊勢市は1989年(平成元年)に「伊勢市まちなみ保全条例」を制定、「伊勢市まちなみ保全事業基金」が創設された。この基金は伝統様式を取り入れた修景の際に融資するというもので、補助金を拠出するものではなかったが、地域の人々の熱い思いからわずか10年で江戸時代の町並みがよみがえった。三重県や伊勢市当局もこの町並み再生に協力的で、電線地中化と路面の石畳化を実施した。そして町並みが整い始めた1990年代から「おはらい町」の名を前面に押し出すようになった。この保全事業は2009年(平成21年)10月1日に「伊勢市景観計画」に引き継がれ廃止となった。

更に赤福は1993年(平成5年)の式年遷宮に合わせて「おかげ横丁」を開業させた。おかげ横丁と生まれ変わったおはらい町は、2002年(平成14年)には入込客数が300万人を突破し、お蔭参りの頃の賑わいを回復した。これを評価され濱田は観光カリスマに選定されたが、赤福餅の消費期限及び製造日、原材料表示偽装で騒がれていた2007年11月12日に辞任した。

大勢の観光客でおはらい町が賑わうようになった反面、2008年(平成20年)には9件の事故が発生したほか、「車にひかれそうになった」などという苦情が寄せられ、2009年(平成21年)7月25日から土・日・祝日の伊勢おはらい町通りは歩行者天国になった。

ありがとうございました  最後の礼

荒祭宮は内宮正宮北方にある。別宮とは「わけみや」の意味で、正宮に次ぎ尊いとされる。
荒祭宮を「荒魂を祭る宮」の意味とするのが定説である。

天照大神荒魂を祀る内宮の別宮は境外に瀧原竝宮(たきはらならびのみや)があるが、荒祭宮は内宮に月讀宮、
月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮、瀧原宮、瀧原竝宮、伊雑宮、風日祈宮、倭姫宮と
、あわせて10ある別宮の中で第1位とされる。他の別宮よりも社殿が大きく、
神御衣祭(かんみそさい)は外宮(豊受大神宮)では行なわないが、内宮正宮と荒祭宮では毎年5月と10月に行なわれる。

約100段の階段はきついので今回は遠くからおまいりしました

多賀宮は豊受大神宮の荒御魂(荒く猛々しい時の御魂状態)が祀られています。
豊受大神宮の荒御魂と、皇大神宮の荒御魂が祀られている荒祭宮は、他の別宮よりも格上の扱いなので、色々な儀式も正宮の次に行われ、
式年遷宮の際も他の別宮よりも先に新しい社殿がつくられます。
個人的なお願いごとをするなら正宮ではなくこちらでするとよいそうです。

橋を渡って戻ります

神楽殿まで戻って来ました

神楽殿(かぐらでん)
ご祈祷のお神楽を行う建物。お神楽は随時行われている

第一鳥居をくぐるとすぐ右手に五十鈴川が見えます。
ここは五十鈴川御手洗場で、ここでも口と手を清めることができます。

昔はここで川に入って身を清めたようです。
この日は水位が下がっていたので、膝をついても水をすくうのは難しい状態でした

石垣がすばらしい

風日祈宮があります

13:34  森の中は涼しいようです

エントランスの床は「御影石」が敷かれてい ます。
外宮の正宮 豊受大神宮(とようけのおおみかみ)
「うけ」とは食物のことだそうで、豊受大御神は衣食住、産業の神様であり、天照大御神のお食事をつかさどる神様です。
写真はこれ以上中での撮影はできません。
また、立ち入りできるのも拝所までなので御正殿も垣根越しに屋根が見える程度で、全体を見ることはできません。

おまいりをすませて

神楽殿の前を通り、正宮に向かいます。
途中に坂道や階段もなく、参道を道なりに真っ直ぐに進むと正宮に到着
御正宮に向かう参道の途中、右手に見えてくる建物が、外宮神楽殿です。
豊受大神宮(外宮)の御神札・御守・御神号軸をはじめ、 別宮の多賀宮(たかのみや)・土宮(つちのみや)・風宮(かぜのみや)の御神札や
、神宮暦等の授与、御祈祷を受け付けています。

12:56 正宮が見えてきました

旅館 山田館  12:44

クラシックポスト

12:07 外宮参道に出ました

ここにしましょうか  鈴木水産

11:55 ホテルに荷物を預けてお昼にします

近鉄線のガードをくぐり

何か写真と違う雰囲気ですが・・・

駅前広場

乗り鉄おばさん二人で満足

11:19 そろそろ席に戻らないと

「しまかぜ」の愛称を持つ近鉄50000系電車は、6両編成2編成が在籍しています。
近鉄の特急列車で、大阪難波と近鉄名古屋から鳥羽方面賢島へ、一日一往復運行されています。営業最高速度は130km/h.
全席指定のプレミアムシートで、グループ用のサロン席、個室もあります。車内販売や、カフェ車両での食事の提供も行われています。

10:54発 に乗り込みました  少し座って

車内を探検しに行きます

カフェ車両

頂いたおいしいパンで朝食  8:10

14:32 新居に連れてきて頂きました

もとは1960年(昭和35年)4月に近鉄四日市ビルに開業した四日市ステーションホテルを前身とする四日市都ホテル(初代)である。
1977年5月に四日市ステーションホテルを閉鎖し、新たに建設した建物に移転して「四日市都ホテル」(初代)とした[1]。
運営会社は四日市ステーションホテルから改称した四日市都ホテル(法人としての初代)であったが、1984年(昭和59年)に
名古屋都ホテル(2000年(平成12年)に廃業)に合併した[2]。

近鉄四日市駅前

近鉄四日市駅前ふれあいモール

13:18  近鉄四日市駅に到着

620円+510(特急券)=1130円

手水舎でお清めをして進みます。

斉館(さいかん)を右に見て

表参道