7,000 | 同窓会費5/25振込 | |||
62,400 | JR東海ツアーズ(ホテル、新幹線) | |||
7月4日 | ||||
1,950 | 駅弁 | |||
7,620 | 広島→徳山さくら新幹線代 | |||
250 | 縮景園入園代 | |||
500 | 県立美術館入館料 | |||
314 | 県立美術館ミュージアムショップ | |||
1,000 | お土産代:カープふりかけ(300)、カープクッキー(700) | |||
790 | パン(朝食用) | |||
6,000 | 夕食代(カード払い)@3000 | |||
7月5日 | ||||
10,000 | 保江さんへ夕食代(お土産代含む:お好み焼き(1480)) | |||
800 | 広島→宮島口乗車券代 | |||
340 | 宮島口→宮島乗船代 | |||
600 | 厳島神社入館料 | |||
600 | 厳島神社宝物館入館料 | |||
500 | 厳島神社絵馬 | |||
580 | お土産代:紅葉せんべい | |||
340 | 宮島→宮島口乗船代 | |||
2,860 | 昼食代:アナゴどんぶり | |||
1,200 | 電車一日乗車券代 | |||
80 | 広島平和記念資料館入館代 | |||
1,020 | タクシー代:平和記念公園→広島城 | |||
1,130 | パン(朝食用) | |||
330 | 生もみじまんじゅう3ヶ(おやつ) | |||
6,000 | マッサージ代(カード) | |||
7月6日 | ||||
1,900 | 徳山→岩国乗車券代 | |||
1,840 | 南岩国→錦帯橋タクシー代 | |||
600 | 錦帯橋入橋料 | |||
1,210 | レンコンコロッケ、せんべい、お土産代:錦帯橋クッキー | |||
480 | 錦帯橋→岩国駅バス代 | |||
1,480 | 岩国→広島乗車券代 | |||
2,090 | 土産代:生もみじまんじゅう(750)、もみじまんじゅう(550)、ふ餅(790) | |||
1,010 | 土産代(ままかり(530)、牡蠣の海賊焼2ヶ(480)) | |||
1,480 | 昼食代:肉玉そば(800)、肉玉そばなし(680) | |||
44,894 | 現地払い小計 | |||
126,294 | 総計 |
系統番号 | 運行区間 | 所要時間 | 運行間隔 | |
---|---|---|---|---|
1号線 | 広島駅〜紙屋町東〜広島港 | 49分 | 10分 | |
2号線 | 広島駅〜紙屋町東・西〜広電宮島口 | 68分 | 9分 | |
3号線 | 広電西広島〜紙屋町西〜宇品二丁目/広島港 | 52分 ※1 | 12分 | |
5号線 | 広島駅〜比治山下〜広島港 | 32分 | 12分 | |
6号線 | 広島駅〜紙屋町東・西〜江波 | 39分 | 12分 | |
7号線 | 横川駅〜紙屋町西〜広電本社前 | 27分 | 12分 | |
8号線 | 横川駅〜土橋〜江波 | 23分 | 12分 | |
9号線 | 八丁堀〜白島 | 8分 | 8分 |
東海ツアーズで行きます
品川駅
青物横丁
↓8:58(2)
↓京急本線
↓9:02
品川
↓9:17(23・24)
↓JR新幹線のぞみ19号
↓13:06(11)
広島
出発日:2013/07/04
所要時間:4時間08分
片道金額:18,680円
H25年7月4日 一日目 曇り
8:44 青物横丁
H25年7月4日−6日
グランヴィア広島 1
主要駅との標準所要時間表(途中各駅停車となる列車は除く) | |||||||||||||||||||||
|
10:17 コロッケ1個買ってバス停でペロリ
鉄橋発見
雨が本格的に降ってきて 南岩国で 落雷のため運転中止です。
海岸線をのんびり旅
静かな海
フウーーーッ これに乗れなければ こだま号 の予定でした 岩国まで
見送りますか またいつか乗れるでしょう・・
ここはたくさんの電車が見られて良いです
階段を上る人を下から眺めて おーーい 見えるかなぁ??
下からはよく見えてますよ
長い階段を上る五重塔と千畳閣にはいけませんので別行動です
初めての山口県観光です
ふ餅(790) |
1000
:紅葉せんべい580 |
レンコンコロッケ、せんべい、 1210 |
500
お土産
800
京急は普通通り 青横着18:00
夕食はお寿司を買ってあるそうで
京浜東北他運休とか
17:26 もうすぐですね
名古屋過ぎ あと一息 16:15
16:39
15:31 京都駅
削られた山
お土産を買ってお昼は??
11:49 広島駅に戻ってきました
肉玉そばあり 800円
行列が全くない方の店に入ります。 心配ですが
12:10-35 想像できる安心なお味でした
あっという間の3日間でした
新幹線口に行きます
この地下道を通るのも最後かな
51分740円
貨物列車 が多いです
岩国駅
行きは途中下車しましたので初めての駅です
珍しい 白いキョウチクトウ そろそろ広島到着
まあ 団体で渡ってます 日頃の行い???10:19
バスセンターでお土産を見ます
近くで見たかった
滑らないように
ウオーキングで鍛えている人は難無く上ってますが
とりあえず座ってみます
指定席を取りました
錦帯橋はあきらめかけていましたが・・・・ 9:43
タクシーで強行しました 岩国城行ロープウエイも中止
さすがに危ないので少し待ちます。
ずいぶん差がついてますよ
どこを歩いているのかわかりません まだーーー?
ここが真ん中かな??
一休み
9:49 美術館見学
錦帯橋
ツバメが巣を作っています
徳山滞在 約10分 弾丸です
これに乗って岩国まで行きます。
防灘に沿った工業地帯で栄えた町。市街地にありながら緑豊かな「周南市徳山動物園」が子供たちに人気
。また、万葉集の世界が広がる「万葉の森」、宇佐、石清水、鶴岡と並ぶ日本四大八幡宮の一つ「遠石八幡宮」などの見どころもある
。大津島には、第二次世界大戦中に発案された人間魚雷・回天に関する施設がある。
最後尾
九州まであと何時間かな・・・・
さくら おわりーー
地方の駅ってとても広いんです
あとの予定が詰まっていますので 8:05
ここも木
乗り鉄用 贅沢切符 21分 3810円
やはりカープ・・・・
ちょっと怖いゾ
本社火焼前(ひたさき)より88間の海面にそびえる朱塗りの大鳥居は、
奈良の大仏とほぼ同じ高さの16m、重量は約60t。
主柱は樹齢500〜600年のクスノキの自然木で作られており、
8代目にあたる現在の鳥居を建立するにあたっては、
巨木探しに20年近い歳月を要したといいます。
また根元は海底に埋められているわけではなく、松材の杭を打って地盤を強化し、
箱型の島木の中に石を詰めて加重するなど、
先人の知恵と工夫によって鳥居の重みだけで立っています。
現行の停車パターンである。停車駅により分けてある。
号数 | 運行本数\駅 | 新大阪駅 | 新神戸駅 | 姫路駅 | 岡山駅 | 福山駅 | 広島駅 | 徳山駅 | 新山口駅 | 新下関駅 | 小倉駅 | 博多駅 | 新鳥栖駅 | 久留米駅 | 筑後船小屋駅 | 新大牟田駅 | 新玉名駅 | 熊本駅 | 新八代駅 | 新水俣駅 | 出水駅 | 川内駅 | 鹿児島中央駅 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
300 - 309号 | 下り5本/上り5本 | ● | ● | ● | − | − | − | ● | ||||||||||||||||
400 - 417号 | 下り7本/上り5本 | ○ | ○ | ● | ● | ● | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 下り1本は新下関発 | ||||||||
下り2本/上り2本 | ● | ● | − | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||
上り1本 | ● | ● | ● | ← | ← | ← | ● | ← | ← | ← | ● | ● | ||||||||||||
上り1本 | ● | ← | ● | ← | ← | ← | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||
451・458号 | 下り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | → | → | → | → | ● | → | → | → | ● | ● | ||||||
上り1本 | ● | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ● | ← | ← | ← | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||||
540 - 575号 | 上り1本 | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||
下り3本/上り3本 | ● | ● | − | ● | ● | ● | − | ● | − | ● | ● | ○ | ● | − | − | − | ● | − | − | − | ● | ● | 下り1本は新鳥栖停車 | |
下り1本 | ● | ● | → | ● | ● | ● | → | ● | → | ● | ● | ● | → | → | → | → | ● | → | → | → | ● | ● | ||
上り1本 | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ← | ← | ● | ● | ● | ← | ● | ← | ← | ← | ● | ← | ← | ← | ● | ● | ||
下り1本/上り1本 | ● | ● | − | ● | ● | ● | ● | − | − | ● | ● | − | ● | − | − | − | ● | − | − | − | ● | ● | ||
下り2本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | → | ○ | → | ● | ● | → | ● | → | → | → | ● | → | → | → | ● | ● | 下り1本新山口停車 | |
下り1本/上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | − | − | ● | ● | ○ | ○ | ● | − | − | ● | − | − | − | ● | ● | 下りは新鳥栖・上りは久留米停車 | |
下り1本/上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ○ | ○ | − | ● | ● | − | ● | − | ● | − | ● | − | − | − | ● | ● | 下りは徳山停車、上りは新山口停車 | |
下り1本/上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | − | − | ● | ● | ○ | ○ | − | − | ● | ● | − | − | − | ● | ● | 下りは久留米停車、上りは新鳥栖停車 | |
下り1本/上り2本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | ● | − | ● | ● | − | ● | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
下り1本/上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | ● | − | ● | ● | ● | − | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
下り1本/上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | − | ● | ● | − | ● | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
下り2本/上り2本 | ● | ● | ● | ● | ○ | ● | ● | − | − | ● | ● | ● | − | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 上り1本は福山通過 | |
下り2本/上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | − | ● | ● | ● | − | ● | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − | − | ● | ● | ● | ● | − | − | − | − | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
下り1本 | ● | ● | → | ● | ● | ● | → | ● | → | ● | ● | → | ● | → | → | → | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
上り1本 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ← | ● | ● | ● | ← | ← | ← | ← | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
8時10分の電車に乗る予定ですが
間に合いました
徳山駅 新幹線ホーム
新幹線ホームから 徳山港方面
工業地帯
観光客は多分下車しないでしょうね
グリーン車は資料写真
さらに落ち着いた雰囲気のようですが
で、 自由席は座席が5シートです。
カバーも普通
駅直結の便利なホテルです
早めにチェックアウトをして荷物は預けます 7:02
14;45
19時から1時間マッサージを受けます
14:05
タクシーは????
親切な地元の方が撮ってくださいました
お城の姿に圧倒されて 13;53
さきほどの正面で撮影 13:33
13:04
12:16 原爆ドームまで
反対車線の電車
宮島口」2:14
原爆ドーム前 13:02
出発日:2013/07/05
所要時間:48分
片道金額:270円
製造年 | 1940年・50年 | |
---|---|---|
両数 | 6両 | |
定員(座席数) | 94人(40人) | |
自重 | 18.0t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
13,700mm×2,480mm×3,845mm・3,840mm | |
車体製造所 | 木南車両、富士車両 | |
正式な呼び名は、亀居山方光院大願寺。開基は不明ですが、建仁年間(1201年〜1203年)の僧了海が再興したと伝えられる真言宗の古刹です。
明治の神仏分離令までは嚴島神社の普請奉行として寺院の修理・造営を一手に担い、千畳閣、五重塔、多宝塔などから形成される厳島伽藍の
中心をなしていました。
この寺の秘仏厳島弁財天は弘法大師空海の作と伝えられ、日本三弁財天の一つ。弁財天は現世利益の女神様で、
神仏習合の時代は嚴島神社の主神・市杵島姫令が理財の女神として崇められるようになり、仏教の弁財天と同一視されていました。
神仏分離令によって嚴島神社から遷されたこの厳島弁財天をはじめ、宮島に現存する仏像の中で最も古いとされる木造薬師如来像
(重要文化財)、千畳閣の本尊だった木造釈迦如来坐像(重要文化財)、その両脇を守っていた阿難尊者像と迦葉尊者像
(ともに重要文化財)、五重塔の本尊だった三尊像、多宝塔の本尊だった薬師如来像、護摩堂の本尊だった如意輪観世音菩薩などを
収蔵しています。
また、本堂奥の書院は、第二次長州戦争の際、勝海舟と長州藩を代表する藩士らが講和会議をした場所として知られます。
オオーーッ おいしく頂きました 期待以上でした
名物アナゴ飯を食べるのが楽しみでした
11:23 乗船です
お土産はお任せして 帰りは海側をお散歩して フェリー乗り場で待ち合わせ
鹿の親子 お食事中
平坦をのんびり出口まで歩きます
10:53
平家一門や多くの信奉者がその繁栄を祈って奉納したものを納めており、
有名な平家納経をはじめ、武器、武具、調度類、楽器などが奉納されており、
館内にはその一部が展示されています。
10:36
7:19 しゃーないから付き合いますけどー
300
ロビーに巨大な七夕飾り 無事 旅行が楽しめますように 6:57
地下通路を通って新幹線口に行きます
洗面台も木が良い感じ
一応手を洗って
3日目 曇り
元気復活か? 6:51 早いんです
13:14
結構な豪雨ですが・・ 行きます
16:56 一人になりましたので自由行動
駅の新幹線を眺めて18:23
(ままかり(530) 牡蠣の海賊焼2ヶ(480) |
17:26
長ーーい 跨線橋
雨にも負けず 来た甲斐がありましたね
超望遠で撮影
発車まで時間があるので 探検してきます
日中の区間別の運行本数は、新大阪駅 - 博多駅間で毎時1 - 2本、博多駅 - 熊本駅間で毎時2 - 3本、熊本駅 - 鹿児島中央駅間で毎時2本運行されている。これら3区間中のそれぞれ毎時1 - 2本が、山陽・九州両新幹線の直通列車として新大阪駅 - 鹿児島中央駅間で運行されている。
製造年 | 1929年 | |
---|---|---|
両数 | 1両 | |
自重 | 12.8t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
13,710mm×2,460mm×3,877mm | |
車体製造所 | 藤永田造船所・梅鉢鉄工所 | |
九州新幹線 さくら号に乗るためだけに早起きしました
今日は忙しいですよ 7:12
広島駅に到着 ホテルに戻ります
広島城へ タクシーで 13;50
13:51 見えました
製造年 | 1957年 | |
---|---|---|
両数 | 9両 | |
定員(座席数) | 80人(36人) | |
自重 | 16.5t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
12,480mm×2,469mm×4,024mm | |
車体製造所 | 大阪車両工業 | |
無事品川に到着 17:46
3月に乗ったあおなみ線
おかしな雲ゆき
16:01 またもや雨雲
雨が止んできました
10;08 どこからともなく人が出てきました
雨でなければ橋の下まで行ったのですが
渡りきり 橋の下を見なくっちゃ
何やら怪しげな雲が・・・・
製造年 | 1957年 | |
---|---|---|
両数 | 15両 | |
定員(座席数) | 85人(36人) | |
自重 | 18.5t・18.51t・18.61t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
12,880mm×2,440mm×3,814mm・3,815mm | |
車体製造所 | ナニワ工機 | |
製造年 | 1956年 | |
---|---|---|
両数 | 1両 | |
定員(座席数) | 80人(36人) | |
自重 | 16.45t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
12,700mm×2,438mm×3,655mm | |
車体製造所 | 川崎車両 | |
12:09 広電でのんびり戻ります
昔は名物じゃなかったけど・・・
いただきまーす
メニューはアナゴ飯だけ
明治後期の広島では、伝統工業のほか軍需に結びついた近代工業が発達し、特に明治37年(1904年)に起きた日露戦争を契機として
大量の軍需品の地元調達が行われたことなどによって、経済は活況を呈しました。このような経済的発展に伴い、
国内での激しい市場競争に耐える製品の開発、品質向上、販路拡大等を図るための拠点づくりが求められていました。
原爆ドームのもとの建物は、チェコ人のヤン・レツルの設計により、大正4年(1915年)4月、広島県物産陳列館として竣工しました。
この建物は、一部鉄骨を使用した煉瓦造の建築で、石材とモルタルで外装が施されていました。全体は窓の多い3階建てで
正面中央部分は5階建ての階段室、その上に銅板の楕円形ドーム(長軸約11メートル、短軸約8メートル、高さ4メートル)
が載せられていました。第1階は主に事務用、第2階及び第3階が陳列用に当てられました。
庭園の広さは約500〜600坪あり、樹木が植えられ、洋式庭園には八方から水を吐く噴水を備えた池
和風庭園には四阿(あずまや)も作られていました。建坪面積は310坪、陳列場は620坪でした。
そのころの広島は、都心部のほとんどは木造2階建ての建築であり、大胆なヨーロッパ風の建築デザインによる物産陳列館のような
建物は非常に珍しく、その出現は市民にとって大変な驚きであり、川面に映える姿の美しさとあいまって、広島名所の一つに数えられました。
館の業務は県内の物産、他府県からの参考品の収集・陳列、商工業に関する調査及び相談
取引の紹介に関する図書・新聞・雑誌の閲覧、図案調製等でした。
同館は、産業奨励だけでなく、会場を提供することで博物館・美術館の役割も果たし、広島の文化振興の場として大きな役割を
担っていました。
館の名称は、大正10年(1921年)に広島県立商品陳列所、さらに昭和8年(1933年)からは広島県産業奨励館と改称されています
13:08
トイレも落ち着いた感じ
始発なので早めに入線していました。 ラッキー
見慣れた広島駅構内
1時間に1本なので決死の覚悟ですよ
鹿がパンフレット食べてますが・・・・ 11:15
最後に大鳥居をみて
回廊
10:26
千畳閣の隣に建つ五重塔は、和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、
桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。高さは27.6m。
応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています。内部は完全な唐様で
、一般の見学はできませんが、内陣天井に龍、外陣天井には葡萄唐草、
来迎壁の表には蓮池、裏には白衣観音像などが極彩色で描かれています。
塔内にあった仏像は、明治元年の神仏分離令により、大願寺に遷されました。
またこの五重塔が建つ塔の岡は、厳島合戦で陶軍が陣を構えたと伝えられています。
何とも中途半端な潮加減
繊細かつ華麗な切妻両流造りで、正面には緑青塗りの引き違いの菱形の格子戸が
はめられた本殿には、市杵島姫(いちきしまひめ)・湍津姫(たぎつひめ)・
田心姫(たごりひめ)の宗像三女神が祭られています。
屋根に神社の定番とも言える千木と鰹木を持たず、桧皮葺の屋根に
瓦を積んだ化粧棟のスタイルを取り入れた寝殿造りならではの様式が特徴です。
現在の本殿は元亀2年(1571年)、毛利元就によって改築されたものです。
行きは 大鳥居が正面に見えるコースです
サクラ 来ないかなーーー
朝食は 昨日調達したパン
1名はお散歩に出たようです
鹿のお出迎え 9:55
宮島は古くから島全体が神として信仰されており、「神をいつきまつる島」から「厳島」と呼ばれています。
厳島神社は、社伝によると593年(推古元年)創建。1168年(仁安3年)に平清盛によって社殿が造営され、いまのような優雅な姿に変貌していきます。
現存する建物の多くは、1571年(元亀2年)に毛利元就により改築されたものです。
大鳥居は現在のものは平安時代からと数えると8代目となり、1875年(明治8年)に建立。素材は楠の自然木を使用しています
。構造は高さ約16メートル、棟の長さ約23.3メートル、柱の根回りは約10メートル。前後に袖柱を建てた四脚鳥居で、
土に埋めるのではなく、自身の重みで立っています。
島の最高峰・弥山は約1,000年前に弘法大師が開創し、多くの古刹が存在しています。山中は学術的に価値の高い原始林におおわれ、
山裾には四季折々の美しい自然が楽しめます。また、特別名勝、特別史跡、風致地区、天然記念物などの指定を受けており、
松島、天橋立とともに日本三景のひとつに数えられています。
1996年(平成8年)12月、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、社殿を中心とする厳島神社と、
前面の海および背後の弥山原始林を含む森林の区域(約431.2ヘクタール)が世界文化遺産に登録されました。
初めての日本三景 10:16
17:02
縮景園前
↓16:04
↓広島電鉄9号線
↓16:08
八丁堀
↓16:13
↓広島電鉄1号線・広島港・宇品行
↓16:20
本通
出発日:2013/07/04
所要時間:16分
片道金額:150円
水位は微妙
景色は最高です 10:11
レンタサイクルすべきでしたね
大鳥居は????
大きさ勝負 負けたナ
なんとまあ・・・・
結構歩きましたよ
帰りは違う方に乗りましょうか 9:52
もうすぐ到着
9:51
9:39
駅の屋根は駐車場
20数年ぶりか・・・・・
お土産店をチェック カープのお店
16:34
16:03 雨が降ったみたいです
約40分の見学でした
根っこです
こわーー
ロビーに七夕飾りが
ホテル入り口
品川駅にて購入 850円
11:30 京都
平日は人がいませんね;え
フェリー乗り場が見えてきました 9:34
9:27 到着
17;35 ホテル12F 部屋から広島駅
16:11
広島県立美術館
製造年 | 1982年・83年・85年 | |
---|---|---|
両数 | 11両 | |
定員(座席数) | 91人(37人) | |
自重 | 20.0t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
13,500mm×2,450mm×3,990mm | |
車体製造所 | アルナ工機 | |
製造年 | 1925年(1984年更新) |
---|---|
両数 | 1両 |
定員(座席数) | 46人(26人) |
自重 | 9.7t |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
8,540mm×2,310mm×3,883mm |
車体製造所 | 大阪車両工業 |
広島到着 13:09 晴れています
20年ぶりが1名と広島初めてが1名
さて どんな街でしょうか 楽しみ
せっかく来たのに上らないのか・・・・
切り絵の厳島神社を背に
原爆ドーム
グリーン車みたいです
座席は1列4シート
顔が違う?
なんとなくカッコいい
ゾロゾロと乗り込み開始
JRの船で帰りますか 11:18
あちらの船は団体さんが並んでますので
11:13 乗り場近くに戻ってきました
この辺はまだ潮が引いています
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・
安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。島内では最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから
千畳閣と呼ばれてきました。
秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、
板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。江戸時代、既にここは交流の場・
納涼の場として人々に親しまれていたようで、大きな柱には当時の歌舞伎役者一行の名や川柳などが
記されています。
明治の神仏分離令により仏像は大願寺に遷され、秀吉公を祀る豊国神社となりました。
16:50 広島駅に戻って来ました 大雨 梅雨ですから
八丁堀
↓16:36
↓広島電鉄6号線
↓16:50
広島駅
出発日:2013/07/04
所要時間:14分
片道金額:150円
土産物屋通り
何かな??
可動式の屋根 10:01
鹿も順番待ちかな
現役の赤いポスト
日本三景のひとつ 9:57
鹿の落とし物を踏まないように
9:37 いよいよ乗り込みますよ
広島
↓9:00(1)
↓JR山陽本線・岩国行
↓9:26
宮島口
出発日:2013/07/05
所要時間:30分
片道金額:400円
縮景園は、広島藩主浅野長晟(ながあきら)が、元和(げんな)6年(1620)から別邸の庭園として築成されたもので、作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇である。
園の名称は、幾多の景勝を聚め縮めて表現したことによるが、中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられている。
園の中央に濯纓池(たくえいち)を掘って大小10余の島を浮かべ、周囲に山を築き、渓谷、橋、茶室、四阿(あずまや)などが巧妙に配置され、
それをつなぐ園路によって回遊できるようになっている。
この種の庭園は、回遊式庭園と称され、室町時代にその萌芽(ほうが)がみられ、江戸時代初期に最盛期を迎えた形式で諸大名の大庭園の多くはこれに属する。
池の中央にかけられた跨虹橋(ここうきょう)は、七代藩主重晟(しげあきら)が京都の名工に二度も築きなおさせたものといわれ、東京小石川後楽園の円月橋や
京都修学院離宮の 千歳橋にも似た大胆奇抜な手法が駆使されている。
清風館は庭園のほぼ中央にあり、庭園にふさわしい数寄屋造りで、屋根はこけら葺きである。西側は優雅な書院造りの様式をそなえており、
東側には花頭窓を設け跨虹橋を臨んでいる。
昭和15年(1940)浅野家から広島県に寄付され、同年7月12日国の名勝に指定された。 昭和20年(1945)原爆によって壊滅状態になったが、
県教育委員会は、戦災前の景観に復すべく整備をすすめ、清風館、明月亭などの亭館も復元した。
案内より
路面電車なのに4両編成 乗り降りが難しい
12:30 岡山辺り 何となく晴れ
山の彼方・・・
20:03 夜景
雨もまた良し の山口県 約3時間の滞在でした
のーんびり なかなかイイ感じ
一休みしてましょう
やっと入り口に到着 10:14
赤だしです
14:30 観光開始です
新幹線口は何処もこんな感じかな
広島駅新幹線口
カープの街か
人は少ない・・・・・
夏椿 沙羅双樹の木はこれのこと
8:56 宮島に向かって出発
二日目 晴れ
日本料理 瀬戸内
製造年 | 1983年・87年・90年・92年・97年 | |
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両数 | 14両 | |
定員(座席数) | 91人・69人(37人) | |
自重 | 21.0t・21.3t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
13,500mm・13,680mm×2,450mm×3,820mm | |
車体製造所 | アルナ工機 | |
製造年 | 1942年 | |
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両数 | 3両 | |
定員(座席数) | 80人(32人) | |
自重 | 16.2t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
12,380mm×2,438mm×3,839mm | |
車体製造所 | 木南車両 | |
製造年 | 1948年 | |
---|---|---|
両数 | 1両 | |
定員(座席数) | 80人(40人) | |
自重 | 17.9t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
13,620mm×2,400mm×3,950mm | |
車体製造所 | 汽車製造 | |
製造年 | 1928年 | |
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両数 | 1両 | |
定員(座席数) | 46人(24人) | |
自重 | 10.1t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
11,100mm×2,280mm×3,750mm | |
車体製造所 | デュワグ(西ドイツ) | |
ロースを乗せて市内を走ります。 |
ホテルグランヴィア広島
広島の繁華街 本通りを見物 16:20
フウーーーッ
目移りしてしまう路面電車たち
15:23
製造年 | 1925年 |
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両数 | 1両 |
定員(座席数) | 42人(18人) |
自重 | 10.3t |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
9,069mm×2,400mm×3,888mm |
車体製造所 | 梅鉢鉄工所 |
路線名 | 鉄軌区分 | 区間 | キロ程 |
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本線(市内線) | 軌道線 | 広島駅〜広電西広島 | 5.4km |
宇品線(市内線) | 軌道線 | 紙屋町〜広島港 | 5.9km |
白島線(市内線) | 軌道線 | 八丁堀〜白島 | 1.2km |
横川線(市内線) | 軌道線 | 十日市町〜横川駅 | 1.4km |
江波線(市内線) | 軌道線 | 土橋〜江波 | 2.6km |
皆実線(市内線) | 軌道線 | 的場町〜皆実町六丁目 | 2.5km |
宮島線 | 鉄道線 | 広電西広島〜広電宮島口 | 16.1km |
広電あれこれ
資料より
地域:安芸エリア
カテゴリ:自然/名勝
広島藩主浅野長晟が、入国の翌年1620年から別邸の庭園として築庭したもので、作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇です。
園の名称は、幾多の景勝をあつめ縮めて表現したことによりますが、一方でまた中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられています。
昭和15年(1940年)に国の名勝に指定されました。梅、桜の名所としても有名です
14:50
製造年 | 1926年(1960年改造) | |
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両数 | 1両 | |
定員(座席数) | 88人(42人) | |
自重 | 16.6t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
13,410mm×2,375mm×3,777mm | |
車体製造所 | 大阪車両工業 | |
製造年 | 1958年 | |
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両数 | 3両 | |
定員(座席数) | 80人(36人) | |
自重 | 16.3t | |
最大寸法 (長さ×幅×高さ) |
12,000mm×2,440mm×4,186mm | |
車体製造所 | ナニワ工機 | |
撮影可 の表示がありました 常設展示のみでした
12:16 大雨 新神戸辺り
崩れそうな土橋 そんなに急がなくても・・・
特に追いかけません