広島1
7,000 同窓会費5/25振込
62,400 JR東海ツアーズ(ホテル、新幹線)
7月4日
1,950 駅弁
7,620 広島→徳山さくら新幹線代
250 縮景園入園代
500 県立美術館入館料
314 県立美術館ミュージアムショップ
1,000 お土産代:カープふりかけ(300)、カープクッキー(700)
790 パン(朝食用)
6,000 夕食代(カード払い)@3000
7月5日
10,000 保江さんへ夕食代(お土産代含む:お好み焼き(1480))
800 広島→宮島口乗車券代
340 宮島口→宮島乗船代
600 厳島神社入館料
600 厳島神社宝物館入館料
500 厳島神社絵馬
580 お土産代:紅葉せんべい
340 宮島→宮島口乗船代
2,860 昼食代:アナゴどんぶり
1,200 電車一日乗車券代
80 広島平和記念資料館入館代
1,020 タクシー代:平和記念公園→広島城
1,130 パン(朝食用)
330 生もみじまんじゅう3ヶ(おやつ)
6,000 マッサージ代(カード)
7月6日
1,900 徳山→岩国乗車券代
1,840 南岩国→錦帯橋タクシー代
600 錦帯橋入橋料
1,210 レンコンコロッケ、せんべい、お土産代:錦帯橋クッキー
480 錦帯橋→岩国駅バス代
1,480 岩国→広島乗車券代
2,090 土産代:生もみじまんじゅう(750)、もみじまんじゅう(550)、ふ餅(790)
1,010 土産代(ままかり(530)、牡蠣の海賊焼2ヶ(480))
1,480 昼食代:肉玉そば(800)、肉玉そばなし(680)
44,894 現地払い小計
126,294 総計

運行系統

系統番号 運行区間 所要時間 運行間隔
1号線 広島駅〜紙屋町東〜広島港 49分 10分
2号線 広島駅〜紙屋町東・西〜広電宮島口 68分 9分
3号線 広電西広島〜紙屋町西〜宇品二丁目/広島港 52分 ※1 12分
5号線 広島駅〜比治山下〜広島港 32分 12分
6号線 広島駅〜紙屋町東・西〜江波 39分 12分
7号線 横川駅〜紙屋町西〜広電本社前 27分 12分
8号線 横川駅〜土橋〜江波 23分 12分
9号線 八丁堀〜白島 8分 8分
※1 西広島〜広島港間の所要時間です。

東海ツアーズで行きます

品川駅

青物横丁
8:58(2)
↓京急本線
9:02
品川
9:17(2324)
↓JR新幹線のぞみ19号
13:06(11)
広島

出発日:2013/07/04
所要時間:4時間08

片道金額:18,680

BACK
BACK

H25年7月4日   一日目 曇り

8:44 青物横丁

H25年7月4日−6日
グランヴィア広島 1


主要駅との標準所要時間表(途中各駅停車となる列車は除く)
新大阪
約50分 岡山
約1時間30分 約40分 広島
約2時間35分 約1時間55分 約1時間5分 博多
約3時間15分 約2時間35分 約1時間45分 約40分 熊本
約4時間5分 約3時間25分 約2時間35分 約1時間30分 約50分 鹿児島中央

10:17  コロッケ1個買ってバス停でペロリ

鉄橋発見

雨が本格的に降ってきて  南岩国で 落雷のため運転中止です。

海岸線をのんびり旅

静かな海 

フウーーーッ  これに乗れなければ こだま号 の予定でした   岩国まで

見送りますか またいつか乗れるでしょう・・

ここはたくさんの電車が見られて良いです

階段を上る人を下から眺めて  おーーい  見えるかなぁ??
下からはよく見えてますよ

長い階段を上る五重塔と千畳閣にはいけませんので別行動です

道路を見ると 必ず目に入る路面電車

初めての山口県観光です

ふ餅(790)

1000

もみじまんじゅう(550)
:紅葉せんべい580
レンコンコロッケ、せんべい、 1210

500

錦帯橋クッキー

お土産

800

16:41 

京急は普通通り 青横着18:00

夕食はお寿司を買ってあるそうで

京浜東北他運休とか

17:26   もうすぐですね

名古屋過ぎ あと一息 16:15

16:39

黒雲ですよ

15:31 京都駅

■出発
広島
日付:2013/ 7/ 6 時刻:13:49
■到着
品川
日付:2013/ 7/ 6 時刻:17:46
3時間57分

削られた山

お土産を買ってお昼は??

11:49 広島駅に戻ってきました

肉玉そばあり 800円

行列が全くない方の店に入ります。 心配ですが
12:10-35 想像できる安心なお味でした

あっという間の3日間でした

ホテルに荷物を取りに行き  一休みしました
肉玉そばなし 680円

新幹線口に行きます

この地下道を通るのも最後かな

■出発
岩国
日付:2013/ 7/ 6 時刻:10:48

■到着
広島
日付:2013/ 7/ 6 時刻:11:39

51分740円

貨物列車 が多いです

岩国駅   
行きは途中下車しましたので初めての駅です

珍しい 白いキョウチクトウ  そろそろ広島到着

まあ   団体で渡ってます   日頃の行い???10:19

バスセンターでお土産を見ます

近くで見たかった

滑らないように
 ウオーキングで鍛えている人は難無く上ってますが

2011年3月12日の九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業と同時に山陽新幹線と九州新幹線で運行を開始、
同時に両新幹線の直通運転を開始した]。
「さくら」は大きく分けて、山陽新幹線と九州新幹線の新大阪駅 - 鹿児島中央駅間を直通運転する系統と、
博多駅 - 鹿児島中央駅間など九州新幹線内で完結する系統に大別される。
山陽新幹線のみで完結する列車は運行されておらず
、同線内で完結する速達列車は「ひかり」として運行される。
九州新幹線では速達種別ごとに「みずほ」「さくら」「つばめ」の3本立てとなっており、「さくら」の愛称は『山陽新幹線直通、
または九州新幹線区間で完結する速達列車』の位置づけ(東海道・山陽新幹線における「ひかり」と同等)となっている。
この3種別の中では「さくら」の運転本数が最も多く、部分開業時から運行していた「つばめ」に代わり、
九州新幹線の看板列車として運行されている。
山陽新幹線では「ひかりレールスター」に代わる列車として運行を開始した経緯から
、従来の「ひかりレールスター」の停車パターンを踏襲している。
運行開始当初は山陽新幹線「さくら」と「ひかりレールスター」で通しの号数が用いられていたが、
2012年3月17日のダイヤ改正より分離され、540 - 580号台は「さくら」専用の号数となった。

とりあえず座ってみます

指定席を取りました

徳山駅

錦帯橋はあきらめかけていましたが・・・・     9:43

              タクシーで強行しました           岩国城行ロープウエイも中止

JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分、錦帯橋下車すぐ
駐車場あり(有料)
3〜5月、9〜11月の土・日曜、祝日のみ1日200円
入橋料 大人300円、小学生150円

さすがに危ないので少し待ちます。

日本三名橋の一つに数えられている木造橋。精巧かつ独創的で強靭な五連アーチで構成されている。
春の桜や秋の紅葉など、四季折々の自然と調和した美しい風景が楽しめる。

ずいぶん差がついてますよ

どこを歩いているのかわかりません  まだーーー?

ここが真ん中かな??

一休み

9:49 美術館見学

錦帯橋

JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分
錦帯橋下車、徒歩10分
駐車場あり(無料)
岩国市駐車場利用
大人800円、高・大学生500円、小・中学生200円

ツバメが巣を作っています


鎌倉時代から江戸時代の甲冑、刀剣など古武具や美術品を所蔵。
武田信玄と上杉謙信の川中島合戦を描いた屏風は必見。
横山大観、森寛斎の絵画など、約500点の美術品も展示している。

徳山滞在 約10分  弾丸です

■出発
徳山
日付:2013/ 7/ 6 時刻: 8:10

■到着
岩国
日付:2013/ 7/ 6 時刻: 9:19

これに乗って岩国まで行きます。

黄色い電車

防灘に沿った工業地帯で栄えた町。市街地にありながら緑豊かな「周南市徳山動物園」が子供たちに人気
。また、万葉集の世界が広がる「万葉の森」、宇佐、石清水、鶴岡と並ぶ日本四大八幡宮の一つ「遠石八幡宮」などの見どころもある
。大津島には、第二次世界大戦中に発案された人間魚雷・回天に関する施設がある。

最後尾

九州まであと何時間かな・・・・

さくら おわりーー

地方の駅ってとても広いんです

あとの予定が詰まっていますので 8:05

ガラガラです

ここも木

乗り鉄用  贅沢切符 21分 3810円

やはりカープ・・・・

ちょっと怖いゾ

大鳥居(おおとりい)《重要文化財》

本社火焼前(ひたさき)より88間の海面にそびえる朱塗りの大鳥居は、
奈良の大仏とほぼ同じ高さの16m、重量は約60t。
主柱は樹齢500〜600年のクスノキの自然木で作られており、
8代目にあたる現在の鳥居を建立するにあたっては、
巨木探しに20年近い歳月を要したといいます。
また根元は海底に埋められているわけではなく、松材の杭を打って地盤を強化し、
箱型の島木の中に石を詰めて加重するなど、
先人の知恵と工夫によって鳥居の重みだけで立っています。

平舞台(ひらぶたい)《国宝・平安時代》
寝殿造りの庭にあたる部分で、広さは167.6坪(約553平方メートル)。安元2年(1176年)、
平氏一門が社参して千僧供養が行われた際、社殿の前方に仮廊を設けたという記録があり、
こうした仮廊が常設となったものともいわれます。前方には火焼前(ひたさき)と呼ばれる突き出た箇所があり
、管絃祭の出御・還御はここから行われます。また他の社殿の束柱は木造ですが、この平舞台を支えるのは、
毛利元就によって寄進されたと伝えられる赤間石の柱。火焼前分と合わせると239本あります。

現行(2013年3月16日ダイヤ改正)

現行の停車パターンである。停車駅により分けてある。

2012年3月17日現在
号数 運行本数\駅 新大阪駅 新神戸駅 姫路駅 岡山駅 福山駅 広島駅 徳山駅 新山口駅 新下関駅 小倉駅 博多駅 新鳥栖駅 久留米駅 筑後船小屋駅 新大牟田駅 新玉名駅 熊本駅 新八代駅 新水俣駅 出水駅 川内駅 鹿児島中央駅 備考
300 - 309号 下り5本/上り5本                              
400 - 417号 下り7本/上り5本                 下り1本は新下関発
下り2本/上り2本                
上り1本                    
上り1本                    
451・458号 下り1本          
上り1本          
540 - 575号 上り1本
下り3本/上り3本 下り1本は新鳥栖停車
下り1本
上り1本
下り1本/上り1本
下り2本 下り1本新山口停車
下り1本/上り1本 下りは新鳥栖・上りは久留米停車
下り1本/上り1本 下りは徳山停車、上りは新山口停車
下り1本/上り1本 下りは久留米停車、上りは新鳥栖停車
下り1本/上り2本
下り1本/上り1本
下り1本/上り1本
下り2本/上り2本 上り1本は福山通過
下り2本/上り1本
上り1本
下り1本
上り1本

8時10分の電車に乗る予定ですが

間に合いました

鹿児島ルートは、博多 - 鹿児島中央間を結ぶ、新幹線規格(フル規格)の路線である。
2004年に新八代 - 鹿児島中央間が開業しており、
2011年3月12日には博多までの全線が開業した。
800系を使用した九州新幹線内の「つばめ」「さくら」のほか、
新たに導入されたN700系7000・8000番台による「さくら」「みずほ」が山陽新幹線経由で
新大阪駅まで乗り入れている。
「みずほ」による新大阪 - 鹿児島中央間の所要時間は最速で3時間45分[4]、
新大阪 - 熊本間は最速で2時間59分となる[4]。博多 - 熊本間は最速下り33分、上り34分。
博多 - 鹿児島中央間は最速で上下とも1時間19分である。
← 鹿児島中央         新大阪 →
1   2   3    4   5   6    7   8
自  自  自S   指  指  指 G  S指  指

Rauchen Verboten.svg 全座席禁煙


主に山陽・九州新幹線直通列車と、博多駅 - 鹿児島中央駅間で運行する列車に充当されている。
山陽新幹線と九州新幹線を直通する列車はすべてN700系で運行されている。
直通運転を実施するにあたり、JR西日本とJR九州の共同で開発された。
JR西日本・JR東海共同開発のN700系0番台・3000番台をベースにしているが、九州新幹線の最急勾配35‰での
走行性能を確保するために電動車となり、輸送力の適正化の観点から8両編成となっている。
車内は「ひかりレールスター」(700系7000番台)のインテリアを踏襲しており、1-3号車が2列+3列シートの自由席
、4-8号車(6号車は一部)が2列+2列シートの指定席となっている。6号車には「ひかりレールスター」には
設けられなかったグリーン車が用意されている一方で、「ひかりレールスター」にあった
コンパートメントは用意されていない。

800系
800系で運行する「さくら」は、主に博多駅 - 熊本駅間で運行する列車に充当されている。一部、
鹿児島中央駅発着の列車でも使用されている。800系で運行される「さくら」は、定期列車では現在のところ
九州新幹線内でのみ運行されており、
山陽新幹線には乗り入れていない。当初は新下関駅発着の列車に使用する計画だったが、最終的には見送られた。

徳山駅 新幹線ホーム 

新幹線ホームから 徳山港方面

工業地帯

観光客は多分下車しないでしょうね

新幹線「さくら」として使用される
N700系8000番台

グリーン車は資料写真

さらに落ち着いた雰囲気のようですが

で、 自由席は座席が5シートです。
カバーも普通

駅直結の便利なホテルです

早めにチェックアウトをして荷物は預けます  7:02

14;45

19時から1時間マッサージを受けます

紙屋町西
■出発
紙屋町西
日付:2013/ 7/23 時刻:14:25

■到着
広島駅
日付:2013/ 7/23 時刻:14:42

14:05

タクシーは????

天守閣の利用案内
(平成25年4月〜平成26年3月まで)

観覧料

個人 団体(30名以上)
大人 360円 280円
シニア(65歳以上) 180円 100円
小人 180円 100円

※小人は小中高生・中等教育学校生及び15歳以上で18歳に達する日以後の
最初の3月31日までの間にある人

開館時間
通常開館時間 9:00〜18:00(入館は17:30まで)

親切な地元の方が撮ってくださいました

見ましたので 満足
別名 鯉城、在間城、当麻城
城郭構造 輪郭式平城
天守構造 複合連結式望楼型5重5階(1599年・非現存)
外観復元(SRC造1958年再)
築城主 毛利輝元
築城年 1589年
主な改修者 福島正則
主な城主 毛利氏、福島氏、浅野氏
廃城年 1874年
遺構 石垣、堀
指定文化財 国の史跡
再建造物 大天守・平櫓・多聞櫓・太鼓櫓・表御門

お城の姿に圧倒されて 13;53

広島平和会館原爆記念陳列館
13:35
あの建物に行きます
中島町の広島平和記念公園敷地内に所在し、広島原爆の惨状を後世に伝えるための施設として当初は「広島平和会館原爆記念陳列館」の
名称で開館した。運営は広島市出資の財団法人広島平和文化センターが行っている。

2013年1月現在の入場料は、大人50円・小人30円(小・中・高生)。団体料金は、大人が30人以上の場合40円。
小人が20人以上の場合は無料になる。

国指定の重要文化財である西側の「本館」と、東側の「東館」からなり、観覧は東館から入場し本館から退出するコースとなっている。
東館には原爆投下までの広島市の歴史や原爆投下の歴史的背景に関する展示があり、
本館では広島原爆の人的・物的被害に関する展示が行われている。
特に、原爆投下直後の壊滅した広島市街地の縮小模型、熱線で全身の皮膚を焼けただれさせながら炎の中をさまよう
被爆者の等身大ジオラマ(通称:被爆再現人形)、被爆死した三人の動員学徒が身に着けていた制服の残骸を組み合わせて
一体の人形に仕立てた「三位一体の遺品」や「黒焦げの弁当箱」など被爆死した動員学徒[3]たちの遺品、
本通の住友銀行広島支店から1971年に移設された「人影の石」[4]などがよく知られている。
2013年現在の収蔵品は約2万1000点に及び、館内の見学は本来は3時間ほどかかるとされるが
、資料館側の調査によると実際の来館者たちの見学時間は後述の通り平均45分余であるという。

訪問者の累計は5301万人(2005年5月末迄)で年間百万人台で推移している[5]。

2013年には、旅行情報サイト『トリップアドバイザー』の調査に基づいて「外国人に人気の日本の観光スポット」の第1位に選ばれた[。

さきほどの正面で撮影 13:33

13:04

12:16  原爆ドームまで 

反対車線の電車

宮島口」2:14
原爆ドーム前
 13:02

出発日:2013/07/05
所要時間:48
片道金額:270

製造年 1940年・50年
両数 6両
定員(座席数) 94人(40人)
自重 18.0t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
13,700mm×2,480mm×3,845mm・3,840mm
車体製造所 木南車両、富士車両
大願寺(だいがんじ)

正式な呼び名は、亀居山方光院大願寺。開基は不明ですが、建仁年間(1201年〜1203年)の僧了海が再興したと伝えられる真言宗の古刹です。
明治の神仏分離令までは嚴島神社の普請奉行として寺院の修理・造営を一手に担い、千畳閣、五重塔、多宝塔などから形成される厳島伽藍の
中心をなしていました。
この寺の秘仏厳島弁財天は弘法大師空海の作と伝えられ、日本三弁財天の一つ。弁財天は現世利益の女神様で、
神仏習合の時代は嚴島神社の主神・市杵島姫令が理財の女神として崇められるようになり、仏教の弁財天と同一視されていました。
神仏分離令によって嚴島神社から遷されたこの厳島弁財天をはじめ、宮島に現存する仏像の中で最も古いとされる木造薬師如来像
(重要文化財)、千畳閣の本尊だった木造釈迦如来坐像(重要文化財)、その両脇を守っていた阿難尊者像と迦葉尊者像
(ともに重要文化財)、五重塔の本尊だった三尊像、多宝塔の本尊だった薬師如来像、護摩堂の本尊だった如意輪観世音菩薩などを
収蔵しています。
また、本堂奥の書院は、第二次長州戦争の際、勝海舟と長州藩を代表する藩士らが講和会議をした場所として知られます。

オオーーッ       おいしく頂きました   期待以上でした

名物アナゴ飯を食べるのが楽しみでした

11:23 乗船です

お土産はお任せして 帰りは海側をお散歩して フェリー乗り場で待ち合わせ

鹿の親子    お食事中

平坦をのんびり出口まで歩きます

10:53

宝物館 ( ほうもつかん )

平家一門や多くの信奉者がその繁栄を祈って奉納したものを納めており、
有名な平家納経をはじめ、武器、武具、調度類、楽器などが奉納されており、
館内にはその一部が展示されています。

10:36

廻廊(かいろう)
廻廊は幅4m、長さは約275m。床板の間に目透しという隙間があり、
高潮の時に下から押しあがってくる海水の圧力を弱め、海水や雨水を海へ流す役目を果たしています。
乗り鉄ッチャン 一人で感動   今は撮り鉄オバサン

7:19  しゃーないから付き合いますけどー

300


13:31
10:00
豪雨だったので水かさも多いのでしょうね
城山山頂にそびえる3層4階建てに物見を置く桃山風南蛮造りの城
吉川広家によって築城されたが、一国一城令により取り壊された。
現在の城は、昭和37(1962)年に再建されたもの。
この場所で
雨の中かすかに見える岩国城
9:50 錦帯橋まで歩きます

ロビーに巨大な七夕飾り   無事 旅行が楽しめますように 6:57

地下通路を通って新幹線口に行きます

洗面台も木が良い感じ
一応手を洗って 

14:22  タクシーがつかまらず 20分 お城からとぼとぼ歩いて

3日目  曇り

元気復活か? 6:51 早いんです

13:14

結構な豪雨ですが・・  行きます 

16:56  一人になりましたので自由行動

駅の新幹線を眺めて18:23

(ままかり(530)
牡蠣の海賊焼2ヶ(480)
生もみじまんじゅう  750

17:26

長ーーい  跨線橋 

コミュニティバス?で岩国駅へ  約15分

雨にも負けず 来た甲斐がありましたね

超望遠で撮影

発車まで時間があるので 探検してきます

運行概況]

日中の区間別の運行本数は、新大阪駅 - 博多駅間で毎時1 - 2本、博多駅 - 熊本駅間で毎時2 - 3本、熊本駅 - 鹿児島中央駅間で毎時2本運行されている。これら3区間中のそれぞれ毎時1 - 2本が、山陽・九州両新幹線の直通列車として新大阪駅 - 鹿児島中央駅間で運行されている。

製造年 1929年
両数 1両
自重 12.8t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
13,710mm×2,460mm×3,877mm
車体製造所 藤永田造船所・梅鉢鉄工所
N700系(8両編成)
2013/ 7/ 5 
広島 出発 7:36
徳山 到着7:57
21分 3810円

九州新幹線 さくら号に乗るためだけに早起きしました

今日は忙しいですよ  7:12

広島駅に到着  ホテルに戻ります

後ろの建物は
大河ドラマ撮影の際に建てられたとか  お城ではありません

広島城へ  タクシーで 13;50

13:51 見えました

製造年 1957年
両数 9両
定員(座席数) 80人(36人)
自重 16.5t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
12,480mm×2,469mm×4,024mm
車体製造所 大阪車両工業

無事品川に到着 17:46

3月に乗ったあおなみ線

おかしな雲ゆき

16:01 またもや雨雲

15:23 大阪辺り

雨が止んできました

10;08  どこからともなく人が出てきました

雨でなければ橋の下まで行ったのですが

渡りきり  橋の下を見なくっちゃ

何やら怪しげな雲が・・・・

製造年 1957年
両数 15両
定員(座席数) 85人(36人)
自重 18.5t・18.51t・18.61t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
12,880mm×2,440mm×3,814mm・3,815mm
車体製造所 ナニワ工機
製造年 1956年
両数 1両
定員(座席数) 80人(36人)
自重 16.45t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
12,700mm×2,438mm×3,655mm
車体製造所 川崎車両

12:09  広電でのんびり戻ります

昔は名物じゃなかったけど・・・

いただきまーす

メニューはアナゴ飯だけ

広島県物産陳列館の建設

 明治後期の広島では、伝統工業のほか軍需に結びついた近代工業が発達し、特に明治37年(1904年)に起きた日露戦争を契機として
大量の軍需品の地元調達が行われたことなどによって、経済は活況を呈しました。このような経済的発展に伴い、
国内での激しい市場競争に耐える製品の開発、品質向上、販路拡大等を図るための拠点づくりが求められていました。
 原爆ドームのもとの建物は、チェコ人のヤン・レツルの設計により、大正4年(1915年)4月、広島県物産陳列館として竣工しました。
 この建物は、一部鉄骨を使用した煉瓦造の建築で、石材とモルタルで外装が施されていました。全体は窓の多い3階建てで
正面中央部分は5階建ての階段室、その上に銅板の楕円形ドーム(長軸約11メートル、短軸約8メートル、高さ4メートル)
が載せられていました。第1階は主に事務用、第2階及び第3階が陳列用に当てられました。
庭園の広さは約500〜600坪あり、樹木が植えられ、洋式庭園には八方から水を吐く噴水を備えた池
和風庭園には四阿(あずまや)も作られていました。建坪面積は310坪、陳列場は620坪でした。
 そのころの広島は、都心部のほとんどは木造2階建ての建築であり、大胆なヨーロッパ風の建築デザインによる物産陳列館のような
建物は非常に珍しく、その出現は市民にとって大変な驚きであり、川面に映える姿の美しさとあいまって、広島名所の一つに数えられました。
 館の業務は県内の物産、他府県からの参考品の収集・陳列、商工業に関する調査及び相談
取引の紹介に関する図書・新聞・雑誌の閲覧、図案調製等でした。
 同館は、産業奨励だけでなく、会場を提供することで博物館・美術館の役割も果たし、広島の文化振興の場として大きな役割を
担っていました。
 館の名称は、大正10年(1921年)に広島県立商品陳列所、さらに昭和8年(1933年)からは広島県産業奨励館と改称されています

13:08

広島県産業奨励館
(広島平和記念資料館所蔵)

トイレも落ち着いた感じ

始発なので早めに入線していました。 ラッキー

見慣れた広島駅構内

1時間に1本なので決死の覚悟ですよ

鹿がパンフレット食べてますが・・・・  11:15

最後に大鳥居をみて

回廊

10:26

五重塔(ごじゅうのとう)《重要文化財》

千畳閣の隣に建つ五重塔は、和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、
桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。高さは27.6m。
応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています。内部は完全な唐様で
、一般の見学はできませんが、内陣天井に龍、外陣天井には葡萄唐草、
来迎壁の表には蓮池、裏には白衣観音像などが極彩色で描かれています。
塔内にあった仏像は、明治元年の神仏分離令により、大願寺に遷されました。
またこの五重塔が建つ塔の岡は、厳島合戦で陶軍が陣を構えたと伝えられています。

反橋(そりばし)《重要文化財》
かつては重要な祭事の際、勅使がこの橋を渡って本社内に入ったことから別名・
勅使橋(ちょくしばし)とも呼ばれました。
現在の橋は、弘治3年(1557年)に毛利元就・隆元父子によって再建されたもので、
擬宝珠の一つに刻銘が残っています。
能舞台(のうぶたい)《重要文化財・江戸時代》
国内でも唯一の海に浮かぶ能舞台。
現在、重要文化財に指定されている国内5つの能舞台のうちの1つでもあります。
厳島での演能は、永禄11年(1568年)の観世太夫の来演がその始まりとされ、
慶長10年(1605年)には福島正則が常設の能舞台を寄進。
現在の舞台と橋掛及び楽屋が建立されたのは藩主が浅野氏に代わった延宝8年(1680年)のことです。
この能舞台は海上にあるため通常は能舞台の床下に置かれる共鳴用の甕(かめ)がなく、
足拍子の響きをよくするため舞台の床が一枚の板のようになっているのが特徴。
春の桃花祭神能がこの舞台で演じられるほか、茶道表千家と裏千家家元が隔年交互に
執り行う献茶祭ではここでお茶が点てられ御神前に献じられます。

何とも中途半端な潮加減

高舞台(たかぶたい)《国宝・平安時代》
本社祓殿前にある、黒漆塗りの基壇に朱塗りの高欄をめぐらし前後に階段をつけた舞台で、平清盛が大阪・四天王寺から移したという
舞楽がここで演じられます。
舞楽の舞台としては最小のもの。現在の舞台は天文15年(1546年)、棚守房顕によって作られたもので、
当初は組立て式だったものが江戸時代初期に現在のような作り付け構造になったと考えられています。
本殿(ほんでん)《国宝・平安時代》

繊細かつ華麗な切妻両流造りで、正面には緑青塗りの引き違いの菱形の格子戸が
はめられた本殿には、市杵島姫(いちきしまひめ)・湍津姫(たぎつひめ)・
田心姫(たごりひめ)の宗像三女神が祭られています。
屋根に神社の定番とも言える千木と鰹木を持たず、桧皮葺の屋根に
瓦を積んだ化粧棟のスタイルを取り入れた寝殿造りならではの様式が特徴です。
現在の本殿は元亀2年(1571年)、毛利元就によって改築されたものです。

行きは 大鳥居が正面に見えるコースです

サクラ 来ないかなーーー

朝食は 昨日調達したパン 
        1名はお散歩に出たようです

7:15  晴れてます。

鹿のお出迎え 9:55

厳島神社

宮島は古くから島全体が神として信仰されており、「神をいつきまつる島」から「厳島」と呼ばれています。
厳島神社は、社伝によると593年(推古元年)創建。1168年(仁安3年)に平清盛によって社殿が造営され、いまのような優雅な姿に変貌していきます。
現存する建物の多くは、1571年(元亀2年)に毛利元就により改築されたものです。

大鳥居は現在のものは平安時代からと数えると8代目となり、1875年(明治8年)に建立。素材は楠の自然木を使用しています
。構造は高さ約16メートル、棟の長さ約23.3メートル、柱の根回りは約10メートル。前後に袖柱を建てた四脚鳥居で、
土に埋めるのではなく、自身の重みで立っています。

島の最高峰・弥山は約1,000年前に弘法大師が開創し、多くの古刹が存在しています。山中は学術的に価値の高い原始林におおわれ、
山裾には四季折々の美しい自然が楽しめます。また、特別名勝、特別史跡、風致地区、天然記念物などの指定を受けており、
松島、天橋立とともに日本三景のひとつに数えられています。

1996年(平成8年)12月、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、社殿を中心とする厳島神社と、
前面の海および背後の弥山原始林を含む森林の区域(約431.2ヘクタール)が世界文化遺産に登録されました。

初めての日本三景  10:16 

17:02

縮景園前
16:04
↓広島電鉄9号線
16:08
八丁堀
16:13
↓広島電鉄1号線・広島港・宇品行
16:20
本通

出発日:2013/07/04
所要時間:16
片道金額:150

水位は微妙

景色は最高です  10:11

レンタサイクルすべきでしたね

大鳥居は????

かすかに赤い物が

大きさ勝負   負けたナ

なんとまあ・・・・

結構歩きましたよ

帰りは違う方に乗りましょうか   9:52

もうすぐ到着

9:51

9:39  

横断歩道がないので地下道を歩きます。

駅の屋根は駐車場

造り サーモン・カツオ・鯛

20数年ぶりか・・・・・

お土産店をチェック   カープのお店

16:34

16:03 雨が降ったみたいです

約40分の見学でした

根っこです

こわーー

ロビーに七夕飾りが

ホテル入り口

品川駅にて購入  850円

11:30 京都 

平日は人がいませんね;え

フェリー乗り場が見えてきました  9:34

9:27  到着

現在の広島県立美術館は1996年10月に開館した。旧広島県立美術館と旧広島県立図書館の跡地に建設された。
総床面積は約2万平方メートルで西日本最大級の美術館。
平山郁夫など広島にゆかりのある画家の作品を展示している。

館内には図書室、ミュージアム・ショップ、レストラン、ティールーム、駐車場等を整備している。

縮景園に隣接し、両方の入場券を買うと割引される制度もある。

収蔵作品[編集]
「待月」 奥田元宋
「静物」 アレクサンダー・カーノルト

など

沿革[編集]
1956年(昭和31年) - 美術館建設の募金運動が始まる。
1964年(昭和39年) - 建設促進委員会開催。
1967年(昭和42年) - 起工式挙行。
1968年(昭和43年) - 明治百年記念事業の一環として開設。
1981年(昭和55年) - 収蔵庫拡張工事完了。
1992年(平成4年) - 施設利用業務休止。閉館記念式典挙行。
1996年(平成8年) - 新館開館。

利用情報[編集]
所在地 - 広島県広島市中区上幟町2−22
開館時間 - 9:00〜17:00(土曜日は19:00まで)
休館日 - 月曜(祝日・振り替え休日は開館)、年末年始
観覧料 - 一般:500円、大学生:300円、高校生以下:無料(20人以上の場合は団体割引がある)
駐車場 - 地階に有る、有料
レストラン - 1階にレストラン、3階にティールームがある
食事 炊込みご飯・味噌汁・香の物
小鍋 鰻柳川風
先付 酒盗和え  ウリの酢の物

17;35  ホテル12F 部屋から広島駅

16:11

交通アクセス[編集]
広島電鉄白島線縮景園前電停より20m
JR 広島駅より1km
広島城より400m

広島県立美術館

1965年に大阪市交通局から購入した750形を無蓋貨車に改造しました。1979年、広島東洋カープのセ・リーグ優勝の際には鯉のぼりを飾り付けて市内を走り、カープファンを大いに喜ばせました。
現在はフラワーフェスティバルや秋の全国交通安全運動の期間に花電車として運行されています。
1900形
1971年に神戸市交通局から購入しました。前面が絞り込まれた流線型のスマートな車体です。現在は1156号のみが運行されており、ハノーバー市電を模し、
車体に動物を描いたカラフルな塗装になっています。
1150形
900形
800形
750形
700形
製造年 1982年・83年・85年
両数 11両
定員(座席数) 91人(37人)
自重 20.0t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
13,500mm×2,450mm×3,990mm
車体製造所 アルナ工機
650形
1975年の西鉄北九州市内線廃止に伴い、1976年に西日本鉄道株式会社より購入しました。スマートな車体と赤い塗装がひときわ目を引く車両です
現在は602号の1両のみが、主に朝のラッシュ時に7号線や8号線で運行されています
600形
350形
製造年 1925年(1984年更新)
両数 1両
定員(座席数) 46人(26人)
自重 9.7t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
8,540mm×2,310mm×3,883mm
車体製造所 大阪車両工業

広島到着 13:09   晴れています
20年ぶりが1名と広島初めてが1名

さて どんな街でしょうか 楽しみ

貨50形
200形
100形

せっかく来たのに上らないのか・・・・  

切り絵の厳島神社を背に

原爆ドーム

グリーン車みたいです

座席は1列4シート

顔が違う?

なんとなくカッコいい

ゾロゾロと乗り込み開始

JRの船で帰りますか  11:18
 

あちらの船は団体さんが並んでますので

11:13  乗り場近くに戻ってきました

10:55  見納め

この辺はまだ潮が引いています

豊国神社(とよくにじんじゃ)《重要文化財》

天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・
安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。島内では最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから
千畳閣と呼ばれてきました。
秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、
板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。江戸時代、既にここは交流の場・
納涼の場として人々に親しまれていたようで、大きな柱には当時の歌舞伎役者一行の名や川柳などが
記されています。
明治の神仏分離令により仏像は大願寺に遷され、秀吉公を祀る豊国神社となりました。

16:50 広島駅に戻って来ました   大雨       梅雨ですから

すれ違う電車

八丁堀
16:36
↓広島電鉄6号線
16:50
広島駅

出発日:2013/07/04
所要時間:14
片道金額:150

土産物屋通り

何かな??

可動式の屋根  10:01 

鹿も順番待ちかな

現役の赤いポスト

日本三景のひとつ  9:57

鹿の落とし物を踏まないように

9:37 いよいよ乗り込みますよ

広島
9:00(1)
↓JR山陽本線・岩国行
9:26
宮島口

出発日:2013/07/05
所要時間:30
片道金額:400

15:19  30分のお散歩でした 

縮景園は、広島藩主浅野長晟(ながあきら)が、元和(げんな)6年(1620)から別邸の庭園として築成されたもので、作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇である。
園の名称は、幾多の景勝を聚め縮めて表現したことによるが、中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられている。
園の中央に濯纓池(たくえいち)を掘って大小10余の島を浮かべ、周囲に山を築き、渓谷、橋、茶室、四阿(あずまや)などが巧妙に配置され、
それをつなぐ園路によって回遊できるようになっている。
この種の庭園は、回遊式庭園と称され、室町時代にその萌芽(ほうが)がみられ、江戸時代初期に最盛期を迎えた形式で諸大名の大庭園の多くはこれに属する。
池の中央にかけられた跨虹橋(ここうきょう)は、七代藩主重晟(しげあきら)が京都の名工に二度も築きなおさせたものといわれ、東京小石川後楽園の円月橋や
京都修学院離宮の 千歳橋にも似た大胆奇抜な手法が駆使されている。
清風館は庭園のほぼ中央にあり、庭園にふさわしい数寄屋造りで、屋根はこけら葺きである。西側は優雅な書院造りの様式をそなえており、
東側には花頭窓を設け跨虹橋を臨んでいる。
昭和15年(1940)浅野家から広島県に寄付され、同年7月12日国の名勝に指定された。 昭和20年(1945)原爆によって壊滅状態になったが、
県教育委員会は、戦災前の景観に復すべく整備をすすめ、清風館、明月亭などの亭館も復元した。

案内より

路面電車なのに4両編成  乗り降りが難しい

12:30  岡山辺り 何となく晴れ 

山の彼方・・・

20:03 夜景

雨もまた良し の山口県   約3時間の滞在でした

のーんびり   なかなかイイ感じ

一休みしてましょう

やっと入り口に到着  10:14

赤だしです

14:30 観光開始です

新幹線口は何処もこんな感じかな

広島駅新幹線口

カープの街か

人は少ない・・・・・

夏椿   沙羅双樹の木はこれのこと

8:56  宮島に向かって出発

二日目  晴れ

彩り海鮮セット ¥3,500

7月2日からの内容

先付 2種
造り サーモン・カツオ・鯛
鉢  鯛ちり
小鍋 鰻柳川風
食事 炊込みご飯・味噌汁・香の物

四季折々の色彩豊かなお料理が自慢の日本料理「瀬戸内」。
スタイリッシュながらも木をふんだんに使用した落ち着いた店内で、ゆっくりとご堪能ください。
個室も充実していますので、ご家族での様々な会食や結納などのお祝い事、法事などにご利用いただけます。
また広島駅新幹線口に直結していますので、ビジネスでのご利用にも大変便利です。
2階店舗と、ホテル館内5階に特別個室を備えており、用途に合わせてお使いいただけます。
詳しくは店舗までお問い合わせください。
■フロア 2階 (5階特別個室あり)
■5階特別個室4部屋
■2階個室4室(全席禁煙)
■営業時間
7:00〜10:00
11:30〜14:30(LO 14:00)
17:00〜22:00(LO 21:30)

日本料理  瀬戸内

製造年 1983年・87年・90年・92年・97年
両数 14両
定員(座席数) 91人・69人(37人)
自重 21.0t・21.3t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
13,500mm・13,680mm×2,450mm×3,820mm
車体製造所 アルナ工機
製造年 1942年
両数 3両
定員(座席数) 80人(32人)
自重 16.2t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
12,380mm×2,438mm×3,839mm
車体製造所 木南車両
製造年 1948年
両数 1両
定員(座席数) 80人(40人)
自重 17.9t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
13,620mm×2,400mm×3,950mm
車体製造所 汽車製造
製造年 1928年
両数 1両
定員(座席数) 46人(24人)
自重 10.1t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
11,100mm×2,280mm×3,750mm
車体製造所 デュワグ(西ドイツ)
ロースを乗せて市内を走ります。
鯛ちり

ホテルグランヴィア広島

広島の繁華街  本通りを見物 16:20

フウーーーッ

目移りしてしまう路面電車たち

15:23

1971年に神戸市電が廃止になったのにあわせ、神戸市交通局より購入しました。578号はサンフランシスコ市のトロリーフェスティバルのため1986年に同市に贈呈されました。
現在は582号のみが在籍しており、選挙期間にはキャンペーン花電車として市内を走っています。
570形
製造年 1925年
両数 1両
定員(座席数) 42人(18人)
自重 10.3t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
9,069mm×2,400mm×3,888mm
車体製造所 梅鉢鉄工所
宮島線直通運転に対応した電車で、団体輸送や宮島初詣輸送などで活躍しました。
現在では市内線運転士養成の訓練車としても使用されています。
1984年の広島県観光キャンペーン(SunSunひろしま)のため、150形を改造し1912年(大正元年)開業時の100形電車を再現したレトロな車両です。
車体前後の救助網や人力ブレーキ用ハンドル、トロリーポールなどが装飾として取り付けてあり、通称「大正形電車」と呼ばれています。
現在は4月〜10月の週末に8号線(横川駅〜江波)で運行しています。

路線一覧

路線名 鉄軌区分 区間 キロ程
線(市内線) 軌道線 広島駅〜広電西広島 5.4km
宇品線(市内線) 軌道線 紙屋町〜広島港 5.9km
白島線(市内線) 軌道線 八丁堀〜白島 1.2km
横川線(市内線) 軌道線 十日市町〜横川駅 1.4km
江波線(市内線) 軌道線 土橋〜江波 2.6km
皆実線(市内線) 軌道線 的場町〜皆実町六丁目 2.5km
宮島線 鉄道線 広電西広島〜広電宮島口 16.1km

広電あれこれ

資料より

縮景園(しゅっけいえん)

地域:安芸エリア

カテゴリ:自然/名勝

広島藩主浅野長晟が、入国の翌年1620年から別邸の庭園として築庭したもので、作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇です。
園の名称は、幾多の景勝をあつめ縮めて表現したことによりますが、一方でまた中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられています。
昭和15年(1940年)に国の名勝に指定されました。梅、桜の名所としても有名です

14:50 

歌舞伎弁当 1100円
製造年 1926年(1960年改造)
両数 1両
定員(座席数) 88人(42人)
自重 16.6t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
13,410mm×2,375mm×3,777mm
車体製造所 大阪車両工業
製造年 1958年
両数 3両
定員(座席数) 80人(36人)
自重 16.3t
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
12,000mm×2,440mm×4,186mm
車体製造所 ナニワ工機

撮影可 の表示がありました     常設展示のみでした 

1978年に京都市電が廃止となったのを受け、京都市交通局から購入しました。屋根の両サイドに取り付けられた前照灯と車体中央のオレンジのラインが特徴です。
各車両に京都にちなんだ愛称を募集したところ、約9,000通にのぼる応募があり、それぞれ以下の名前が付けられました。
1901号「東山」 1902号「桃山」 1903号「舞妓」 1904号「かも川」 1905号「比叡」 1906号「西陣」 1907号「銀閣」 
1908号「あらし山」 1909号「清水」 1910号「金閣」 1911号「祇園」 1912号「大文字」 1913号「嵯峨野」 1914号「平安」 1915号「鞍馬」
1969年に大阪市交通局から購入しました。750形同様、ベージュとエビ茶のツートンカラーで、頑丈なバンパーが特徴です。広電初のワンマン車として白島線を試験的に走りました。
1970年代に広島を訪れた元大阪市電の運転士は、この電車が現役で活躍しているのを見て涙したそうです。
当時最新の技術を採り入れた軌道用車両です。3500形をモデルに省エネ・低騒音・乗り心地の向上を目指して製造されました。単車として唯一、
回生ブレーキを備えています。
1969年に大阪市電が廃止となるのを受け、1965年から1968年にかけて大阪市交通局から購入しました。路面電車としては大型で、新造車に替わるまでは主力として活躍しました。7
66号はテレビドラマ「西部警察」の撮影で、広電宮島口駅構内で爆破され話題になりました
従来とは一線を画した軌道用車両で、24年ぶりに新造されました。七夕シーズンには幼稚園児が車内を飾り付け、「ひこぼし号」「おりひめ号」として運行しています。
「被爆電車」として全国的に有名な広電生え抜きの車両です。当初5両が製造されましたが、現在は651号と652号の2両が営業運行されています。
2006年のダイヤ改正で引退した654号は広島市交通科学館で展示されています。路面電車は、被爆後、悲しみにくれる広島の街を走り、
市民を大いに勇気づけた“ヒロシマ復興のシンボル”と言われています。
570形
1988年に姉妹都市提携5周年を記念して広島市からハノーバー市へ組み立て式の茶室を贈呈した返礼として、翌年1989年にハノーバー市から広島市へこの電車が寄贈されました。
通称「ハノーバー電車」と呼ばれています。現在では11月〜3月の日曜・祝日に8号線(横川駅〜江波)で運行しているほか、年末にはクリスマス電車としてサンタク
在籍する156号は1971年に廃車となった車両ですが、1987年に復籍しました。原爆投下時は江波付近に留置されており、中破の被害を受けている被爆電車です(現在は営業運転しておりません。)
150形

12:16 大雨 新神戸辺り

崩れそうな土橋  そんなに急がなくても・・・

特に追いかけません