H25年 名古屋
3月30日 東海ツアーズ 24,400 お土産
和楽紅屋 1,180
1,080
メーグル 500
徳川園 1,150
徳川園 マグネット 550 550
550 550
あぶらとり紙 480 480
五月色紙 500 500
500
ミニ鯉のぼり 450 450
450 450
小色紙 750
懐紙 260
絵はがき85*3 252
名古屋城入園料 400
虎や ういろう 892
キヨスク ナゴヤフランス 630
ペロティ 840 840
テバサキ 630 630
味噌まんじゅう 230
パックンチョ 630 630
千両漬け 480
守口漬け400*2 800 400
金鯱クッキー480*2 960 480
二人静 680
高島屋 金平糖 810
黒玉 475
三方六 571
桜ういろう 300
菓子 120
げんこつ 300
128
夕食 5,460
3月31日 宅配 1,160
あおなみ線チャージ 2,000
リニア館 1,000
リニア館 せんべい 400 400
ウエハース 525 525
球体飴 578 578
キーホルダー 945 945
945 945
ワッペン 500 500
クランチバー180*2 360 360
ネームタグ 600
キーキャップ 175
高島屋 ちくわ 600
粟麩 600
桜麩 320
品川 コロッケ 1,100
肉団子 564
サラダ 311
唐揚げ 587
ういろう370*3 1,110 370
62,768 10,583
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H25年3月30日-31日
モンブラン02
名古屋4

400+525+578+180*2+175+500+945*2+300*2

5分前に並びました  ドキドキ

0系37形式 新幹線電車

入り口遠い

本丸御殿公開カウントダウン記念
名古屋城春まつり
「400年の夢」開花への序章

開催期間などのご案内

開催期間 平成25年3月23日(土曜日)〜5月6日(月曜日)までの45日間
時間 午前9時〜午後5時(入場:午後4時30分まで)
※3月29日(金曜日)〜4月10日(水曜日)までの夜桜期間は、午後8時(入場:午後7時30分)まで時間延長します。(天守閣最終入場:午後7時、閉門:午後7時30分)
会場 名古屋城内一円
※夜桜期間の午後5時以降は、御深井丸・二之丸は園路のみ開場
入場料 名古屋城観覧料が必要です

内容

桜の名所・名古屋城には、ソメイヨシノ、シダレザクラ、サトザクラ、ヤマザクラ、珍しいところではギョイコウなど、約1,000本の桜があります。3月下旬ころから次々に見ごろを迎えます。

また、桜のあとには、御殿ツバキ、ボタン、ツツジ、シャクナゲなど、春を彩る花々が順々に咲きはじめ、春まつりを華やかに盛り立ててくれます!

本丸御殿玄関は近く公開

10:45

8.大曽根の瀧
お内裏さまとお雛さま、三人官女に五人囃子―さまざまなお人形や雛道具が飾られる雛祭りは「桃の節供」とも呼ばれ、春のおとずれを告げる華やかな行事です。徳川美術館には、尾張徳川家の姫君のためにあつらえられた雛人形や雛道具が伝来しており、いずれも御三家筆頭の名にふさわしい質の高さを誇っています。特に、一つ一つに家紋が入った雛道具は実際の婚礼調度のミニチュアで、その精緻な美しさには目を見張るばかりです。また、所狭しとお人形や雛道具が並べられる明治・大正・昭和の雛壇飾りは、高さ約2メートル、幅7メートルにもおよび圧巻です。大名家ならではの、豪華で気品ある雛の世界を紹介します。また、今回は大島家・中村家・高麗屋ほか名古屋の旧家に伝えられた雛人形を特別公開いたします

12:40 さて観光開始

1日目 晴れ

東海ツアーズで 




青物横丁 9:32

16号車  3番E

10:43 この辺が富士山・・・・?

青物横丁
9:32(2)
↓京急本線エアポート急行・印旛日本医大行
9:35
品川
10:07(2324)
↓JR新幹線のぞみ161号
11:41(17)
名古屋

出発日:2013/03/30
所要時間:1時間51
片道金額:11,110

300+120+810

571+475+300

600+600+320

17:28  無事帰宅

メールで呼び出された・・・って 17:24

古屋
15:32(14)
↓JR新幹線のぞみ28号
17:06(2122)
品川
17:19
↓京急本線・浦賀行
17:23(1)
青物横丁

出発日:2013/03/31
所要時間:1時間51
片道金額:11,110

17.02  もうすぐ品川

未だ桜が咲いてます

あおなみ線沿線の景色

クロ381形式  電車

0系新幹線の2代目ビュフェ車。食堂車導入以降は、
従来あった椅子を廃して立席とし、
多目的室や車椅子対応トイレ等を設けてサービス向上を図った。
戦時下における旅客輸送を目的に製作された通勤形電車。戦争による資材と熟練工の不足を補うため、車体構造は徹底的に簡素化されていた。

10系客車グループの1等寝台車。ヨーロッパの客車を参考にした設計で、
徹底した軽量化を達成し、機関車などへの負担を軽減した

955形式 新幹線試験車両(300X)

東海道本線、横須賀線の電化に備えて、電気機関車を国産できなかった鉄道省がアメリカより輸入。

クハ381形式

車体に搭載した超電導磁石と地上に設置したコイルとの間に生じる磁力で車体を浮上させて走る超電導リニアです。
2003年、山梨リニア実験線で、鉄道の世界最高速度(581km/h)を記録。
鉄道の発展と共に歩んだ自らの人生を重ね合わせ、
過去を懐かしむことも
幼少・青春・現在と成長してきた自分と、
進化を続ける鉄道の姿を同化させ、
力をみなぎらせることも
明日の鉄道と来たるべき将来を連想し、
期待に胸を膨らませることも
それぞれの世代を魅了する、夢と想い出のミュージアム
それが「リニア・鉄道館」です。.
現在の東海道新幹線を中心に、在来線から次世代の超電導リニアまでの展示を通じて
「高速鉄道技術の進歩」を紹介します。

鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの切り口で学習する場を提供します。

模型やシミュレータ等を活用し、子どもから大人まで楽しく学べる空間とします。
9;40  二度寝して・・チェックアウト

海    大きな船

名古屋駅での待ち合わせは 金の時計の下 だそうです

相変わらず大混雑

城ふ頭
12:14
↓名古屋臨海高速鉄道あおなみ線
12:37(12)
名古屋

出発日:2013/03/31
所要時間:23
片道金額:350

オハ35形式 客車

通称ドクターイエロー。新幹線の安全運行を保つために、走行しながら架線、信号、軌道の検査を行う事業用の新幹線電車。
戦前に京阪神間の急行電車として活躍。流線型デザインから「流電」と呼ばれた。晩年は飯田線にも使用。

16:58  メーグルバスで名古屋駅に戻ります

16:32 
本丸工事は見られませんでした

16:25

17:06 定刻に到着

品川駅エキナカで夕飯を調達して

17:19京急 品川発  

12:37 名古屋着

雨の中3分 

あおなみ線 金城ふ頭駅まで ゆっくり歩きます  12:01

0系36形式 新幹線

1975年の新幹線博多開業に合わせて製作された食堂車で現存する唯一の車両。本格的な食事をとることができ、長い旅が快適になった
中央本線の特急「しなの」の魅力をアップさせるために、サロ381形式電車を改造して生まれたパノラマ車。長野寄りの先頭車として使われ、よりワイドな展望が評判だった。

922形新幹線
電気軌道総合試験車

サロ165形式 電車

モハ63形式 電車

特急形気動車キハ82系の先頭車で、高い信頼性と優れた居住性があり全国に特急列車の運転網を形成した。洗練された先頭部のデザインはその後に登場するさまざまな車両に影響を与えた。

キハ82形式  気動車

キハ48000形式  気動車

1992年に登場した「のぞみ」用に製作された300系の量産車。
量産先行試作車の走行試験結果をふまえ、細部の車体デザインや車内設備を変更。
開館時間 10:00〜17:30
(最終入館は閉館30分前まで)
休館日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
春休み、ゴールデンウィーク、夏休み等は火曜日も開館します。
開館日は下記の開館カレンダーにてご確認ください。
なお、天候等の理由により臨時休館する場合がございます。
年末年始 12月28日〜1月1日
東海道本線の電化に備えて鉄道省がイギリスから輸入した車両を、飯田線で使用するために改造して誕生。
一度廃車になったがイベント列車等として復活し活躍した

ED18形式

ED11形式

鉄道省が製作した木製電車で現存する唯一の車両。京浜線、中央線などで活躍し通勤電車の標準となった

モハ1形式

モハ52形式

曲線区間を通過するときに車体を内側に傾けることで、より高速の運転を可能にした「振子式」システムを初めて採用した特急形電車。
中央本線の「しなの」で活躍した。
東海道新幹線の開業時(1964年)から使用した0系と同型の先頭車両。
世界で初めて最高速度210km/hで営業運転を行った。
0系の後継者として1985年にフルモデルチェンジした100系の先頭車両。

誰もいない時にパチっ

超伝導リニア MLX01-1

ドアが上がるんです

1列4席

10:48
それほど混んではいません  入場料1000円

目の前がリニア館ですが 雨です

名古屋
10:15(12)
↓名古屋臨海高速鉄道あおなみ線
10:39
金城ふ頭

出発日:2013/03/31
所要時間:24
片道金額:350

探検 して銀行まで 10:08

二日目  小雨・・・・

お土産を買ってホテルに戻りました

21:00からマッサージです

天ぷら

鰻のセットは時間がかかりますので  鯛づくしにしましたが

薬味 

漬け物

鯛の梅肉和え

しだれ桜

桜満開

5.瑞龍亭

1.黒門

から堀    緑が鮮やか

16:44  桜を堪能しました

16:21 

15:22
1時間40分の散策でした

15:16

虎の尾を上りきると到達する落差6mの三段の滝です。上、中、下段の岩の組み方が異なるため、それぞれ水しぶきの表情には変化があります。
滝の背後の山は徳川園の中で最も高く、龍仙湖水面との標高差は約11mあります。「大曽根」は、古くからこの辺りの地名でした。
尾張徳川家の雛まつり

13:23

いつものメーグルで 12:57

ホテル1階のお店で

シーフードチャーハン+サラダ  980+180

パスタセット 980円

大名古屋ビルヂング 建て替えです

630+840+630+230+630+480+400*2+480*2+680

戦後初めて製造された1等寝台客車。寝台をレールと平行に配置したものと、
2人用個室4室を備えた豪華な設備で、東京〜九州間の急行などに使用された。

マイネ40 形式 客車

892

お土産

500*2+450*2+750+85*3+480+260+550*2

サラダ 311

神戸コロッケ 詰め合わせ 1000円

桂林の唐揚げ 587円

肉団子

15:00迄時間をつぶして

ひよこのプリン

14:00  新幹線発車時刻までお茶します

桜のゼリー

お昼時 何処も行列で入れませんので サンドイッチ店に入りました  12:50 長居はできません

12:00 1時間15分の見学でした

おばさん二人で結構楽しめました   お疲れー

鉄道省初の鋼製荷物車。荷物車とは旅客の手荷物などを専門に運搬する車両で、鋼製になったことで車体強度が増した。

スニ30形式 荷物車

C57貴婦人

オヤ31形式  建築限界測定車

車体の周囲に接触式センサーが付いており、走行しながら建築物に支障しないか測定する車両で、新たに線路を敷設したときなどに使用された。
国鉄鋼製客車のスタイルを確立した三等客車。
ガラスの製造技術の進歩により、大きな窓を安価に三等客車でも使えるようになった。
0系新幹線のグリーン車。フットレスト付きの大型リクライニングシートを1列に4人分配置し、
普通車とは別格の乗り心地を提供。豪華な設備は乗客の憧れの的だった。

0系16型式 

新幹線初の2階建て車両(食堂車)。2階が客席、1階がキッチンで大きな窓からの見晴らしを楽しみながらの食事は好評だった。

100系168形式 新幹線

クモハ165形式   電車

165系急行形電車の1等車で、リクライニングシートで優れた乗り心地を提供した。片側の車端部には構内入換用の運転台があり、屋根上にヘッドライトが付いている

オロネ10形式  客車

300系323形式 新幹線電車
新幹線シミュレータ「N700」 1回 500円
在来線シミュレータ「運転」 1回 100円
在来線シミュレータ「車掌」 1回 500円

16:22  入り口までにすでに感動

15:39 
メーグルバスで名古屋城に向かいます

4.西湖堤
白楽天、蘇東坡など、古くから文化人の憧れの景勝地である中国杭州の西湖の湖面を直線的に分ける堤防を縮景したもので、異国情緒を日本庭園の中に取り入れています。
東京都の小石川後楽園、広島県の縮景園など、現存する大名庭園にも見られる様式です。
3.龍仙湖
海に見立てた水面の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園の中心的存在で、地下水を水源としています。
黒松を背にして浮かぶ島々、巨石に懸かるもみじ、水際を渡る飛石、
突き出す砂嘴、舟小屋のある渡し場などを巡りながら楽しむことができます
主要路線で運転される旅客列車を牽引することを目的に1937年から製作された蒸気機関車。
当館にある139号機はお召列車にも使用された。

C57形式 蒸気機関車

動力源を蒸気機関とし、客室内に小さな蒸気機関車を組み込んだ構造となっている現存する唯一の蒸気動車。
ホジ6005形式 蒸気動車
300系322形式 
270km/h運転を実現した300系量産先行試作車。
軽量化を追求し、高速走行、省エネルギーなどの性能がそれまでの新幹線電車に比べて大きく向上した。

100系123形式

新幹線の最新・最良の高速システムを追求するためにJR東海が開発した試験車両。
1996年、電車方式による当時の世界最高速度(443km/h)を記録しました。

ホテル13階 部屋から名古屋駅方面

10:39  ひろーーーい駅

9:42 出発

名古屋駅 時計下で待ち合わせ  

7:00  簡単朝食

18:30−19:00   ノドのかわくお料理でした・・・

高島屋 竹葉亭 

JR名古屋駅直結、名古屋の中心地JRセントラルタワーズ12Fレストランフロア(タワーズプラザ)に当店はございます。
お座敷・テーブル個室も備えており、各会合やご商談のご利用など日本経済をリードする名古屋への出張の方々にも喜ばれております。
16:52  桜も 人も途切れません

夜桜期間(3月29日〜4月10日)は城内の桜をライトアップ!天守閣との競演がお楽しみいただけます。そして、今年は、
いよいよ5月29日より公開を開始する本丸御殿の玄関ライトアップも行います。夜の名古屋城をお楽しみください。

この期間は、午後8時まで開催します。 (各門入場は午後7時30分まで。天守閣入場は午後7時まで。)

6.虎の尾
深山幽谷の山水画を思わせるような渓谷美を表現しており、初夏には新緑、
秋には紅葉が美しく彩ります。
椎の樹林から流れ出した水が、もみじの木々を縫って龍仙湖へと注ぐ形状は
虎の尾のようで、
「虎の尾を踏んではいけない」ことから「川に足を踏み入れてはいけない」ことを
連想させます。
7.虎仙橋
虎の尾に架かる檜造りの木橋で、5m下に渓流を見下ろし、
下流に龍仙湖を望みます。
光友の諡號「瑞龍院」から名づけられた小さな茶室で、龍仙湖の彼方に西湖堤を眺望することができます。織田有楽斎を始祖とし、
かつては尾張徳川家で重用された尾州有楽流に因み、有楽好みの様式を取り入れています。

龍門瀑ともいわれ、鯉が滝を登りきって竜となったという登竜門伝説に基づく滝の一形式です。尾張家江戸下屋敷跡地にあった滝の石を使用し、徳川園に再現しました。

寛文9年(1669年)二代藩主光友の頃に造営が始まった尾張家江戸下屋敷(戸山屋敷)では、当代随一と言われた庭園を有し、園内には「鳴鳳渓」と呼ばれた渓谷を構成する龍門の
瀧がありました。鳴鳳渓は、渓流の飛石の上を渡りきると急に龍門の瀧から落ちる水が増して石が水中に没するという趣向が凝らされたもので、当時園遊会に招かれた将軍や諸大名は、
大変驚き、また、喜び楽しんだと言われています。

戸山屋敷は現在の東京都新宿区の戸山町辺りで、今では面影を残す場所も数少なくなりましたが、平成10年(1998年)に早稲田大学の敷地内で江戸時代の大規模な石組みが
見つかりました。早稲田大学と新宿区教育委員会による発掘調査の結果、戸山屋敷にあった龍門の瀧の遺構であることが確認されました。発掘された石材は、
伊豆石と呼ばれる安山岩で、総数約360個、総重量約250tに上り、江戸城築城の余り石と推定されています。徳川園では、早稲田大学から譲り受けたこれらの石材を
滝の布落ちや護岸、河床、飛石などに用いるとともに、水量を急激に増す仕掛けを取り入れて、戸山屋敷の龍門の瀧を蘇らせました。

2.龍門の瀧

16:25 入りましたが 
本丸工事は見られるのでしょうか?

桜満開  良い時に来ました

15:45   途中の景色

13:41 到着

徳川園散策マップ

徳川園は、池泉回遊式の日本庭園で、江戸時代の主だった大名庭園もこの様式です。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。

さらに徳川園は、高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴で、変化に富んだ景観を大胆に切り替える構成を用いて大名庭園の「荘厳さ」を大観できるようにしています。新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々など四季を通じて楽しめる庭となっています。

徳川園は、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源としています。

当時の敷地は約13万坪(約44ha)の広大さで、庭園内の泉水には16挺立の舟を浮かべたと言われています。光友の没後、この地は尾張藩家老職の成瀬、石河、渡邊三家に譲られましたが、明治22年(1889年)からは尾張徳川家の邸宅となりました。

昭和6年(1931年)、十九代当主義親から邸宅と庭園の寄付を受けた名古屋市は整備改修を行い、翌年「徳川園」が公開されました。昭和20年(1945年)に大空襲により園内の大部分を焼失した後は一般的な公園として利用されてきましたが、平成16年秋に日本庭園としてリニューアルしました。

会期 平成25年2月9日(土)〜4月7日(日)
開館時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(但し、2月11日(月)は開館、翌12日(火)は休館)
観覧料 一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

13:20

3;21 お城は後にして 先に徳川園に行きます。

メーグルバスから  徳川園までの景色

13:00出発 満員

13:12

13:19

名古屋駅前モンブランホテル

11:48
とりあえずホテルに荷物を預けに行きます。

11:41 名古屋到着

10:48

10分間違えて大慌て    15:25

ガラガラのホーム  12;08

日本初の大出力特急気動車で、勾配区間の高速運転を実現。中央本線特急「しなの」としてデビューし、全国で活躍した。

キハ181型式  気動車

信越本線・中央本線等の勾配路線を中心に使用された165系急行形電車の先頭車。急行「アルプス」等の山岳夜行列車としても活躍した。
複数の車両を1つの運転台で総括制御ができるようにしたキハ45000形式のグループの1形式。それまで1両運転が常識だった気動車の複数車両による連結運転を可能にして輸送力を著しく向上させた。
個人 一般団体
(20名以上)
学校教育団体
(20名以上)
大人 1,000円 800円 --
小中高生 500円 400円 中高生300円
小学生200円
幼児(3歳以上未就学児) 200円 100円 --

0系21形

あおなみ線 

リニア館に行きます。 10:10

金城ふ頭駅

ワッ   すでに沢山の人

ゴマ和えを3種類の食べ方で

見納め

明治33年(1900年)に完成した尾張徳川家の邸宅の遺構で、
総けやき造りの三間薬医門です。
連続する脇長屋と塀を含めて、昭和20年(1945年)の大空襲による
焼失の被害を免れた数少ない遺構であり、
武家屋敷の面影を伝える貴重な建造物群です。

本丸御殿周辺工事にともなう城内通路の切り替えについて

3月18日から21日まで、本丸御殿周辺の舗装工事にともない城内通路の一部切り替えを行います。
工事期間中、ご来場された皆さまに大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。


期間 平成25年3月18日(月)〜21日(木)
※工事の進ちょくにより変わることがあります。
工事内容 表二之門から本丸御殿(復元工事中)東側通路にかけての舗装工事
通路の変更箇所 東門から天守閣方面へ向かう通路が変わります
これまで、東門から天守閣方面へ向かうには、表二之門・本丸御殿東側の通路を経由していましたが、工事に伴いこの区域を一時閉鎖し、
二之丸広場から旧二之丸東二之門の通路を開放します。
※通路の変更にともない、表二之門や復元工事中の本丸御殿玄関を近くからご覧いただくことができなくなります。

ここも桜がきれい

お疲れの 名古屋城武将隊

16:19 そろそろ到着です

案内より

徳川美術館

徳川園の概要
トウカイザクラ

県庁

500円

10:43 お待たせしましたー

H25.03.31

13:39 もうすぐです

ハクモクレン もう終わりです

13:28 修理中の市役所