いつものJTB
9:47 品川発 山の手線
9:39 普通で
9:36 少し早めに出発
予定の新幹線まで2時間もありますが
もう見終わりましたので
繰り上げて自由席で帰ります
H24年10月15-16日
メトロポリタン長野2
H24年 | 保江 | お土産 | ||
JTB | 39,000 | |||
10月15日 | 青横-品川130*2 | 520 | 260 | |
長野-小布施750*2 | 1,500 | |||
小布施レンタサイクル760*2 | 1,520 | |||
北斎亭 昼 | 2,600 | |||
3館入場料1000*2 | 2,000 | |||
小布施堂 お土産 | 2,007 | 1030 | ||
絵はがき | 400 | 400 | 150 | |
小布施-長野 650*2 | 1,300 | |||
夕食 | 8,000 | |||
10月16日 | 善光寺までバス 150*4 | 600 | ||
根付け | 500 | 500 | ||
絵馬 | 500 | 500 | ||
線香 | 100 | 100 | ||
山門 | 500 | |||
山栗399*2 | 798 | 399 | ||
七味 生姜糖 | 1,020 | |||
昼 | 3,240 | |||
プリッツ | 1,050 | 1050 | ||
ハイチュウ | 630 | 630 | ||
生蕎麦 | 630 | |||
ぶどう | 2,310 | |||
70,725 | 1760 | 3259 |
2310
やっと次の1本来ました
表参道中央通りに出て バスを待ちます
カウンターしか空いていませんでしたが
テーブル席に移れました
バス停一つ歩いて見つけました
超望遠で見たら亀の大群でした
広い庭と古い建物
14:27 まだ緑
14:26 やっと出発
そば屋のオバサンの丁寧な見送りに感動
ヒマなのでホームを歩いて
そば屋のお客 30分で1名でした
エキナカショップ
13:46 広い駅構内
ホテルに荷物を取りに 一休みして
長野駅に到着
150円のバスでした
バスが10月1日から値上げで150円
ぐるりん号は100円
いろいろなお店があり 良い感じです
蕎麦は山盛り
エビ・マコモタケ・マイタケ
1.山門(三門)重要文化財
寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの門です。
屋根は大正年間の葺き替え時に檜皮葺きとなりましたが、
平成十四年から十九年にかけて行われた平成大修理において、
建立当時と同じサワラの板を用いた栩葺き(とちぶき)に復原されました。
楼上には輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた額が掲げられています。これは通称「鳩字の額」と呼ばれており、
3文字の中に鳩が5羽隠されています。
更に「善」の一字が牛の顔に見えると言われ、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っています
山門に上れるんです
お経が書いてある円形の石を一周まわして
11:12
11:11
お参りをすませて 11:06
お線香は投げ入れます
全身に煙を浴びて
山門と平行に来ましたのでいつの間にか後ろに見えます
石畳に戻って ようやく本堂へ
大勧進10:47
石畳に戻ります .仁王門へ
10:33
8.大本願
大本願の創建以来、尼公上人をもって住職とし、代々皇室関係の方々が入山されています。
近世において、尼僧では伊勢・慶光院、熱田・誓願寺とともに日本三上人といわれていましたが、
今日では大本願の上人様のみが法灯を継承されております。大勧進の貫主(かんす)と共に善光寺住職を兼ねており、
毎朝善光寺本堂で行われるお朝事(お勤め)に出仕されます。
大本願には、本誓殿・奥書殿・明照殿・表書院・光明閣・寿光殿・宝物館などがあります
13.石畳
境内地入り口から三門下までの400メートルに敷かれている石畳は、正徳四年(1714年)に江戸中橋の
大竹屋平兵衛より寄進されたものです。古来より7777枚あるといわれています。平兵衛は寄進後出家し「道専」と名乗り、
そのお墓は善光寺山内の向仏坊の墓地に現存しています。
本堂から三門にかけての石畳は、正徳三年(1713年)、腰村西光寺欣誉単求により寄進されたものであります。
10:06 善光寺まで150円
9:50 長野駅
新幹線ホームはまっ暗
これは良い
甘酒のシャーベット
酒まんじゅう
信州蕎麦
茄子の胡麻味噌田楽・岩魚の風干し
芋と福味鶏の煮物・野沢菜の天ぷら
佐久の鯉の信州味噌仕立て
花豆テリーヌ ブルーベリーソース
1階エレベーター前
メトロポリタン長野
まこもだけ
長野駅
ホームが2本あるのに1本しか使っていません
手前で待っていたら・・・・
奥ですよーーーって
3館見ましたので戻りますか
15:24 お茶の時間ですが パス
今日だけの愛車
ここは出口に向かってショートカット
至る所にクルミの木の小径が
屋台蔵へ
資料写真より
一回りしてきました
古い つながりで
庭の敷石
昔懐かし・・・こんな感じでしたよね
北斎館
一茶御膳 蕎麦付き 1500円
北斎亭
13:32 やっと座れました
並ぶの嫌いなんですけどー
ポタージュ
駅レンタサイクル で出発
先ず2時間660円払って
12:04 もうお昼ですが
目の前のホテルに荷物を預けたいのですが・・・
間に合いませんので
浅間山
11:25 軽井沢
10:46 大宮スーパーアリーナ
あさま5号車は黄色の印
東海道新幹線はひっきりなしの出発
連結部分 つばさ と やまびこ
360*2
300円
緑のスキー場
軽井沢 紅葉??
長野
↓14:26(14)
↓JR新幹線あさま530号
↓16:12(22)
東京
折り返します 乗客は少しいました
13:51
50分発が出たばかり・・・
ここは駅ですよ・・・・
13:33 そろそろ帰りモード
駅前唯一のデパート 東急へ
お土産をさがしに
天ざるセット 1620円
以外とないですねぇ
根元 八幡屋礒五郎
七味唐辛子を買うならやはりここです
11:37
善光寺を後に 礼
11:27 約1時間の滞在でした
10.六地蔵
宝暦九年(1759年)に浅草天王町祐昌が願主となって造立されましたが、昭和十九年に金物供出に出されてしまいました。
現在の六地蔵は昭和二十九年に再興されたものです。
六地蔵とは、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの世界で我々衆生を救ってくださる菩薩様です。
山門から一直線 ながーい参道 長野駅方面
アラウンド セブンティが・・・・・・・
無謀にもハシゴにような階段を上ります
山門まで来ました 11:14
石畳に戻って 11:13
お坊さんのありがたいお話?
山門の向こうに本堂が見えます
大勧進から山門を見て
16.釈迦堂・釈迦涅槃像重要文化財
世尊院の小御堂である釈迦堂の御本尊は、鎌倉時代の作とされる我が国唯一の等身大(1.66メートル)の銅造釈迦涅槃像です。
戦国時代には善光寺の御本尊様・御三卿像・御印文と共に全国を流転しました
10:36
まだまだ石畳(中見世通り)が続きます
10:28
10:25
工事中で直進出来ず迂回して
朝の長野 6:02
もう一眠り
二日目 晴れ
信州の豊かな自然に育まれた新鮮な食材を活用した、
信州ならではの味覚を存分にお楽しみいただけます。
寿司「海津」・鉄板焼「やまさち」も併設しております。
信州旅情会席 4000円
この時間は1時間に1本なのでしばらく停まっています
超望遠で方向確認 右向きでした
ホテル部屋
ホテル窓から見える長野駅
前回はぎんなんがありましたが・・・
長野駅前は結構都会
16:18 長野電鉄 長野駅終点
のーーんびり
15:33 小布施駅に戻って来ました
レンタサイクル超過100円支払って
あれが小布施駅 駅前は大きな木のあるロータリー
小布施駅に近づくにつれ寂しい雰囲気になります
小布施にゴーー
小布施堂でお土産を買い3館目に行きます
北斎漫画
見事なホトトギス
栗の小径が続きます
開館時間 | 午前9時〜午後5時
(季節により閉館時間は変更になります、お問い合わせください) ※ご入館受付は閉館30分前まで ※1月1日は時間短縮開館 午前10時〜午後3時まで |
休館日 | 12月31日 ※ 臨時休館もありますので、お問い合わせください |
入館料 | 一般 500円(450円) / 高校生 300円(270円) / 小・中学生
無料(括弧内は20名様以上の団体料金) ※特別展はその都度観覧料を定めます |
みそ汁
栗おこわ
なぜか古い電車があるのです
12:32
閑散・・・・
乗って来た特急を見送って
千曲川
2度目の小布施へ
特急券100円 +650円
11:57 定刻通り11:51 長野に到着
10:24 出発
つばさ
やまびこ
青物横丁 9:39発
品川 9:43着
JR山手線内回り・東京・上野方面
9:47 品川発
東京JR新幹線あさま515号
10:24(23)発
長野↓11:51(14)着
12:08
長野電鉄長野線特急・湯田中行
12:31 小布施 着
出発日:2012/10/15
所要時間:2時間39分
片道金額:8,850円
お土産
パティオ大門チェック
おそば屋さんを探しますが・・・
二度目の善光寺でした。
2.経蔵重要文化財
宝暦九年(1759年)に建立された宝形造りのお堂です。内部中央には八角の輪蔵があり、その中には仏教経典を網羅した
『一切経』が収められています。輪蔵に付属している腕木を押し回すことでこの『一切経』を全て読んだことと同じ功徳が得られると
いわれています。また、経蔵内には輪蔵を考案した傅大士、並びに伝教・慈覚の両大師像が祀られています。
※経蔵は建物老朽化に伴う検査のため、当面の間、内部参拝を停止しています。なにとぞご了承ください
本堂は創建以来十数回もの火災に遭いましたが、そのたびに善光寺を慕う全国の信徒によって復興されてきました。
現在の本堂は宝永四年(1707年)の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。
間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さ約26メートルという国内有数の木造建築で、
T字型の棟の形が鐘を叩く撞木(しゅもく)に似ていることから「撞木造り」と呼ばれています。屋根は総檜皮(ひわだ)葺きです。
最奥の瑠璃壇には、御本尊・一光三尊阿弥陀如来様をお祀りしています。
山 門
資料写真より
1時間ほどお朝事参加 お戒壇巡りを終えてホテルに戻り
6:14
早起き組
5時起きで善光寺お朝事におでかけだそうで・・・
17:50 夜景
まこもだけ
駅前工事中
長野駅前
15:46発 元地下鉄
立派な祭り屋台があります
資料写真より
自転車を取りに行って
お次は・・・
自転車は置いて
ボケの実
こちらからも入れます
3館入場入場券 1000円
北斎館・高井鴻山記念館・小布施ミュージアム
小布施
車庫にいろいろな電車が
長野電鉄 長野-小布施 12:08発
長野駅 出るまで時間がかかります
14:06 次が来ても未だ出ない
山門をバックに 11:26
本堂の横
.大勧進
大勧進の住職は貫主(かんす)と呼ばれ、大本願の上人(しょうにん)と共に善光寺住職を兼ねています。
貫主は代々比叡山延暦寺より推挙される慣習になっており、毎朝善光寺本堂で行われるお朝事(お勤め)に出仕されます。
大勧進には本堂の万善堂の他、無量寿殿・不動堂・地蔵八角円堂・紫雲閣・宝物殿・僧侶が修行をする聖天堂などがあります。
また、奥書院は明治天皇御巡幸以来、大正天皇、昭和天皇両陛下の御駐泊により、昭和八年に行在所に指定されました。
4.仁王門
仁王門は宝暦二年(1752年)に建立されましたが、善光寺大地震などにより二度焼失し、
現在のものは大正七年(1918年)に再建されました。この門には善光寺の山号である「定額山」の額が掲げられています。
仁王像並びに仁王像背後の三宝荒神・三面大黒天は共に高村光雲・米原雲海の作であり、
その原型は善光寺史料館に展示されています
信州サーモン
使っていないホームには目の保養が・・・
生栗は売ってませんねぇ
緑がきれい
小布施駅
12:31
本堂をバックに 11:23