鎌倉1

H24年1月28日-29日
鎌倉mori 1

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倒伏後、境内に設けた「芽吹きを祈る記帳所」には連日全国から多くの方々が訪れ、開設した1ヶ月半の間、その数は6万人を超えました。その「祈り」と共に、4月には元の場所のヒコバエから小さな若芽が芽吹きました。以降、小さな銀杏の葉を茂らせながら、枝はぐんぐんと伸び、現在は約2m程まで成長しました。
倒伏した樹幹部分は、再生可能な高さ4メートルに切断し、元の場所よりすぐ脇に据え付けられました。今日の世情を想い、親子や家族の「絆」を強く願うが如く、残されたヒコバエを「親木」が見守っています。元の場所の「子イチョウ」は剪定をしながら数年をかけて生育状態の良いものを選び「後継樹」とし、移された「親イチョウ」も根付かせながら、双方を変わらず「御神木」としてお祀りしていきます。自然の植物ゆえ、時季折々の日照や気候によって、成長が一定であるとは限りませんが、参拝の折にふれ成長を見守って頂ければ幸いです。

とりあえずホテルに荷物を預けに

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12年1月28−29 ホテル代 13,000
青横-鎌倉往復 1,640
鎌倉−稲村ヶ崎往復 420
3,675
ドライフルーツ他 3,200
てぬぐい 1,260
鎌倉彫箸置き 1,700
昼抹茶 1,680
宅急便  1,470
400
せんべい 900 900
鳩サブレ他 1,890 945
江ノ電サブレ 714 714
サラミ 2,183 750
らっきょう 1,050 525
ゼリー 飴 651 400
干物 2,000 1,000
37,833 5,234

1000*2  写真は1セット+袋

芽かぶ 90

平成22年3月10日未明、樹齢1000年
といわれ、八幡宮の長い歴史を見つめてきた大銀杏が、
雪混じりの強風によって倒伏しました。
高さは推定30メートル、幹の太さは約7メートルあり、
朱塗りの社殿と並ぶようにそびえた立つその姿は、
多くの参拝者の記憶に残っています。

去年の台風で倒れたご神木
    大銀杏

在りし日の大銀杏

800+900

700

お土産

豊島屋 420*2

525*2

1000+1000+1200

357*2

1260

525*2

580+70*2+90*2

品川
13:27
↓京急本線エアポート急行・羽田空港国内線ターミナル行
13:30
青物横丁

出発日:2012/01/29
所要時間:3
片道金額:130

京急品川駅  13:23

少し早めに東京へ帰ります

桜餅  白あんに桜葉を練り込んで

御抹茶とお菓子 630円

蒸し寿司

中に穴子と椎茸が入っています
1050円

お昼処へ  八十川路

干物を買って  重い  11:11

昨日チェック済みの干物屋に到着

吉兆庵美術館は通り過ぎ

脇道もしゃれています

昨日の午後よりは空いていますが

小町通りに戻りました 10:32

地下道をぬけて

公園前の腸詰屋でサラミを買い

鎌倉駅 地下道を通って小町通りへ

若宮大路 スクランブル交差点

大朽寺

チェックアウト後荷物を預けて鎌倉散歩
9:50

梅干し

杏仁豆腐

中華 朝粥セット

昨日のお店で朝食  8:19−9:00

ワンタン皮の素揚  パン

棒々鶏

胡瓜・肉

ザーサイ

二日目  晴れ

北京ダック

海老のマヨネーズソース炒め

18:09−20:13
  夕食は中華 
〒248-0006鎌倉市小町1-5-21
 鎌倉moriビル地下1階 年中無休

案内より

「鎌倉山下飯店」

ベランダから 海方向

ホテルの部屋

康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。

その後、源氏再興の旗上げをした源頼朝公は、治承4年(1180)鎌倉に入るや直ちに御神意を伺って由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地にお遷しし、 建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。 また、頼朝公は流鏑馬や相撲、舞楽など、今日にも引き継がれる社頭での神事や行事を興し、 関東の総鎮守として当宮に厚い崇敬の誠を寄せたのです。 以降、当宮は武家の精神のよりどころとなり、国家鎮護の神としての信仰は全国に広まりました。 当宮への信仰を背景に鎌倉を中心として興った質実剛健の気風は、その後「武士道」に代表される日本人の精神性の基調となりました。 現在では国際的史都鎌倉の中心的施設として国の内外より年間を通して数多の参拝者が訪れます。

現在の御本殿は、文政11年(1828)、江戸幕府11代将軍徳川家斉の造営による代表的な江戸建築で、 若宮とともに国の重要文化財に指定されています。 深い杜の緑と鮮やかな御社殿の朱色が調和する境内には源頼朝公、実朝公をお祀りする白旗神社をはじめとする境内社のほか、 静御前ゆかりの舞殿や段葛が八百年の長い歴史を伝えています。

小町通り−鶴岡八幡宮

長い参道を歩いて

太鼓橋は通行禁止

江ノ電鎌倉駅のショップでお土産探し
14:35

小町通り散策 14:42

団体さんもいます

鶴岡八幡宮の鳥居が見えてきました
15:35

駅に展示してあるジオラマ

江ノ島駅到着 14:00

電車内はこんな感じ

江ノ電車窓から
冬のサーファーたち

形の違う連結電車

稲村ヶ崎駅に戻って江ノ島へ
       11時45分

少し待って開店直後に入りました 
11時45分から13時30分まで ゆったりとお食事

デザート 

鎌倉ブランド
多種目野菜サラダ
特製木の実のドライドレッシングで

<カリフラワー真蒸>
梅麩・亀甲慈姑・
ブロッコリー・霙餡

冬の海  静か

この時期テラス席はちょっと・・・

湘南は鎌倉にあるレストラン「海菜寺(うなじ)」
鎌倉野菜市場の新鮮な野菜、葉山牛を使用したしゃぶしゃぶ・すき焼き、腰越の地魚料理など、
季節の旬が詰まったコースや御膳をランチ、ディナーなどにいかがですか?
海菜寺では料理に合う、自然派ワイン・鎌倉ビールをご用意しております。

波の音がほどよいBGMとなり、湘南の海風が心地よく身体を通り抜ける空間。
心と身体にやさしい「海菜寺時間」をお過ごしください。
風情ある江ノ島電鉄の線路をまたぎ、うぐいす色の暖簾がはためく門をくぐる。
海を背に階段をゆっくりのぼっていく。
店に入るとそこには見るものを魅了するオーシャンビューが広がっている・・・。

海を眺めながら、風に吹かれながら、潮のにおいを感じながら
波の音を聴きながら、鎌倉の旬を味わう。
五感で感じる”海菜寺”のおもてなし。

海菜寺(うなじ)

明治35年9月1日...
江ノ電が藤沢〜片瀬間で産声をあげた日です。以来100年余、幾多の変遷を経て今日まで走り続けてまいりました。もちろん沿線の皆さまをはじめとして、大勢の方々に支えられての事であることは言うまでもありません。藤沢から鎌倉まで全長10km。時間にして34分間。山あり河あり、海あり、トンネルと路面あり。…そして人の暖かさあり!古都鎌倉と湘南藤沢・江の島。古き時代と新しいモノが混在する、街。
皆さまにお越しいただけることを…心よりお待ちしております。

江ノ電資料より

東海道線・京浜東北不通の折 無事品川駅で待ち合わせ
    いざ鎌倉

お炊きあげ 

静御前が義経を慕い、舞った若宮廻廊跡に建ち、
下拝殿とも言います

883+1500

鎌倉
12:29(2)
↓JR横須賀・総武線・千葉行
13:16
品川     690円
東京
13:26

出発日:2012/01/29
所要時間:54
片道金額:890

鎌倉最後に一枚 撮っていただきました

焼売2種

飲み物

8時過ぎると人通りもまばら

8時過ぎの夜景  お店も閉店です

テーブルサービスで

五目おこげ

デザート 杏仁豆腐

上海風焼きそば

後ろに大きなカエルの親子

花の引き立て役?

部屋からベランダに出られます

ベランダから鶴岡八幡宮方面

なにやら行列があちこちに
15:21

入り口付近はこんな感じ
14:45

案内より

速攻 鎌倉駅に戻りました 14:33

寒いので、取り急ぎ記念撮影をして
滞在時間 10分

メインが選べる
季節の海菜寺御膳  お一人様 3,675円(税込)

豆腐とナメコの味噌汁

ブリの塩焼き 
大根おろし・水菜・卵焼き

2012年初春・旬菜小鉢}
<海菜寺風豆金団>
虎豆・うずら豆・黒豆

{2012年初春・旬菜小鉢}
<3種木の子の煮凍り>
ほうれん草・生湯葉巻・
いくら・スモークサーモン

{2012年初春・旬菜小鉢
<いか飯・根菜詰め>
梅人参・菜の花・大根

おせんべ屋さんが目印

鎌倉野菜の市場発見 9:54

もう売り切れの様子

一般的な野菜しかありませんね・・

市場を後に お土産を探します

歩道の石畳が・・・・

御成通り商店街

稲村ヶ崎駅から
  プリンスホテルでランチでも・・・・
海が遠くに見えます

線路を渡った丘の上にレストランが・・・
 急遽行き先変更でここにしましょう

現有車両

案内より

188*2 +336*1

前菜  クラゲ・牛肉・鶏

海の幸の塩味炒め  帆立・イカ

地元、鎌倉の皆様に愛されて20年です。私どもは鎌倉の地で創業20年になりますが、あえて店舗展開をするのではなく、
地道に鎌倉の地のお客様に愛される営業をしてまいりました。
味に関しても、四川風・広東風という色分けではなく、鎌倉風のさっぱりとした、日本人の味覚を大切に追求してまいりました。
もちろん調理スタッフも、ホールスタッフも全員日本人。食材も地元鎌倉の野菜をはじめ、魚介類は北海道・小樽産、
豚肉は神奈川県産、牛肉は福島産と食材の仕入れルートから調理に至るまで、
食の安心と安全を第一に毎日美味しいお料理をご提供いたしております。

下りたホーム

1日目  晴れ

1000形

2000形

やはり江ノ電イメージはこれでしょ

住所
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町1-5-21 (kamakura city)
TEL:0467-22-5868
FAX:0467-25-6954
チェックイン:15:00
チェックアウト:10:00
交通アクセス
横浜横須賀道路 朝比奈ICより15分
駐車場
有り 2台 1575円 予約制  予約無い場合時間貸しPへ

青物横丁
9:41
↓京急本線エアポート急行・印旛日本医大行
9:46
品川
9:59
↓JR横須賀・総武線・久里浜行
10:50(1)
鎌倉

出発日:2012/01/28
所要時間:1時間01
片道金額:820

鉄道友の会「ブルーリボン賞」受賞車両です

鎌倉
[11:24]
↓江ノ島電鉄・藤沢行
[11:35]
稲村ケ崎

出発日:2012/01/29
所要時間:11
片道金額:210

江ノ電改札口発見

結構混んでいます

JR改札口から入って 
      江ノ電乗り場に向かいます

入り口はビルの3階 

品川駅 横須賀線ホーム

20年ぶりの鎌倉です 10:50

Hotel 鎌倉 mori

平成14年501号車、翌15年502号車の代替として登場した
外観は10形レトロ電車の流れを汲むものですが、
さらに洗練されたものとなっています。
また、この車両の就役により冷房率100%を達成しました。
「車いすスペース」「ドアーチャイム」「外幌」の取り付けなど
『人に優しい設計』となっています。

10形レトロ電車の流れを汲む
おなじみ江ノ電グリーンの電車です。

20形

10形

気品と高級感を求めたレトロな車両です

平成9年に開通95周年を記念して造られた「レトロ車両」。
外観はオリエント急行を彷彿とさせるデザイン・塗色となっており、
車内は木目を基調とした重厚な雰囲気を醸し出しています。
在籍・・・10+50号車 1編成2両

平成2年に登場し、大きな正面ガラスで話題となりました。
クロスシートを一部に設置したことにより、運転席の後ろでは
運転士のような感覚でお楽しみいただける展望席になっています。
正面の行先表示には四季折々のイラストを描き、遊び心を演出。
在籍・・・2001+2051号車、2002+2052号車、2003+2053号車 
3編成6両

昭和54年に48年ぶりの完全新造車として登場、
旧形車両ばかりだった江ノ電に新風を吹き込みました。
沿線の方ばかりでなく全国的に人気者となり、
翌55年には鉄道友の会の会員投票により決定する
「ブルーリボン賞」を受賞する栄誉に輝きました。
平成16年に登場25周年を迎えたのを機に、
20形と同様の塗色に変更が開始されました。
在籍・・・1001+1051号車、1002+1052号車、
     1101+1151号車、 1201+1251号車、
1501+1551号車、1502+1552号車 6編成12両

300形

江ノ電ファンの人気者、顔として活躍中です

昭和30年代前半と昭和43年に合計6編成12両がデビュー。
全てが旧形車両を改造したものです。
平成3年に306号車、4年に301号車、9年に302号車、
17年に304号車、19年に303号車が、新造車両に道を譲り引退
在籍・・・305+355号車 1編成2両のみ

20形と比べて丸みのあるデザインで、
平成15年に引退した旧500形のイメージを
継承しています。車内には液晶ディスプレイを装備し、
沿線名所の映像も放映しています。
在籍・・・501+551号車 1編成2両
平成18年3月にデビューした最新型で、
初のVVVF車です。

500形

鎌倉駅前

観光開始 11時10分

こんな感じでしたっけ・・・・

鎌倉駅ホーム 

結構混んでいます

稲村ヶ崎 に到着  3.2km 10分 
11:32

15分間隔 

なんと ド派手な・・・・