H23.7.14 スイカチャージ 3000
弁当 1000
東福寺-深草 150
H23.7.15 名月院 300
東福寺 400
鰊そば 750
ひやしあめ 250
茶ざんしょ 1000
800
団扇 2400
ハンカチ厚手 1000
ハンカチ 500
小団扇 1500
金平糖 2212
126
税金 386
ケーキ茶 893
焼麩 1150
よーじや 780
夕飯用 1400
自転車 2300
ふラスク 630
787
H23.7.16 タクシー 2000
電車カード 1000
ちまき 800
うちわ2本 650
紫織庵 500
櫻 昼 2500
緑茶 1500
あじゃり 500
練り物 630
豚まん ミート 620
生麩 840
タオル2本 740
焼売 550
伊右衛門 0
伊勢丹 1130
宅配 1130
宅配 1260
40064 現地現金
新幹線 24000 済み
ホテル 10500 JCB
マッサージ 11025 JCB
85589 *
「祇園祭」と「屏風祭」

古代平安京に蔓延した疫病や災害の退散を祈る祇園御霊祭が始まりとされる祇園祭。京都の祇園祭は単に7月17日の山鉾巡行だけでなく、宵山に山鉾町の人々が、町家の店の間に屏風を立て巡らし、親戚知人をまねいたり、通りを歩く人たちに見せる習わしがあります。これを一般に「屏風祭り」と言い、町家で飾られる秘蔵の屏風道具は長い歴史の中で培ってきた京都の人々の美意識の豊かさを示しています。

「紫織庵」では一年を通じて祇園祭期間中と同様の「屏風祭」を再現し、公開しております。
 

●入場料 500円
●休館 不定休
●AM10:00〜PM5:00
住所: 604-8001
中京区木屋町御池15m下ル1筋目東入ル
電話: 075-231-1616
時間: 11:30〜14:00 17:30〜22:00
昼13:30 夜20:30
定休日: 月曜日
総席数: 40席
駐車場:なし
カード: 可
サービス料: 税別 10%
平均予算:
昼3000円  夜8000円
交通: 地下鉄東西線 
京都市役所前より徒歩1分 京阪三条より徒歩5分
交通:市バス東福寺下車,徒歩7分

箸袋がしおり になるんです

狭い道

なにが始まるのでしょう

あっという間でしたね・・・お世話になりました
  名古屋でお別れして 品川までまた一人旅

頂き物

五重塔

国宝。東寺のというよりは京都のシンボルとなっている塔。
高さ54.8メートルで木造塔としては日本一の高さを誇る。
天長3年(826年)空海により、創建着手にはじまるが、
実際の創建は空海没後の9世紀末であった。雷火や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、
寛永21年(1644年)、徳川家光の寄進で建てられたもの。
初重内部の壁や柱には両界曼荼羅や真言八祖像を描き、須弥壇には心柱を中心にして金剛界四仏像と八大菩薩像を安置。
真言密教の中心尊である大日如来の像はここにはなく、心柱を大日如来とみなしている。江戸時代初期の作風を伝える

案内より

伏見稲荷大社

京都12

品川 10:07
JR新幹線のぞみ221号
京都12:21(13)

出発日:2011/07/14
所要時間:2時間14
片道金額:13,520

H23年7月14-19日
京都アーバン1

もうすぐ京都 暑そう・・・

みどりの窓口が混んでいたので
1号車 指定席は諦め自由席に

一日目 快晴
今日は一人旅

あれっ 七条だって 逆でした

BACK

名古屋を過ぎたのでお昼にします。
品川で購入 1000円

レンタサイクルありは必須


アーバンホテル京都

名神高速南インターより約5キロに位置し
伏見稲荷・東福寺へも歩いて散策でき、
観光にビジネスに最適。駐車場も有。
京都南で新拠点となるホテルです。

13平米 ちょっと狭いかな

今時珍しい鍵

この暑さにもめげず

ホテル発見 徒歩5分なんですが
  1時過ぎに到着

京都市立深草中学校

遠い昔 3年の2学期から卒業まで

1000
1500
2212
126
1150
780
650
840
740
8998

真昼の蓮

本能寺は、当初は「本応寺」という寺号で、室町時代の1415年(応永22年)、京都油小路高辻と五条坊門の間[1]に、
日隆によって創建されたものである。日隆は、妙本寺の月明と本迹勝劣をめぐって対立したため、月明の宗徒によって
本応寺は破却され、日隆は河内三井・尼崎へ移った。
1429年(永享元年)、帰洛して大檀那の小袖屋宗句の援助により、千本極楽付近の内野に本応寺を再建し、
さらに1433年(永享5年)、如意王丸から六角大宮の西、四条坊門に土地の寄進を受け再建し、寺号を「本能寺」と改めた。
その後、本能寺は日蓮の本義である「本門八品」の法華経弘通の霊場として栄え、中世後期には京都法華宗21ヶ本山の一つとなり、
足利氏の保護を受けた。寺域は六角以南、四条坊門以北、櫛笥以東、大宮以西で方4町(約4万平米)の敷地を有し、
また多くの子院も有していた。 応仁の乱後、京都復興に尽力した町衆は、大半が法華宗門徒で、本能寺は、その本山として繁栄した。
1536年(天文5年)、比叡山との教義論争に端を発した天文法華の乱により堂宇はことごとく焼失し、一時堺の顕本寺に避難した。

紫織庵ご案内〜建物様式紹介〜


江戸時代後期、名医・荻野元凱がこの地で初めて医院を開業しました。
大正15年、豪商・四代目井上利助氏が元凱時代をそのままに、最新のライト様式のモダンな洋間を加えて新築。京都の伝統的な「大塀造」建築の代表例です。
和風の中に洋風を巧みに取り入れた建築様式は京町家の貴重な歴史資料です。
現在、紫織庵は京都市指定有形文化財及び京都府医学史研究会跡に指定されています。
祇園祭宵山期間中は紫織庵前に建つ八幡山や町会所飾りを見学出来、紫織庵館内では大正時代に流行した、町家の「屏風飾り」を再現します。
江戸中期の洛中洛外図屏風をはじめ、円山応瑞・松村景文・都路華香など所蔵の屏風や骨董品を展示し夜10時まで開館いたします。
また祇園の人気舞妓や芸妓を招いて食事の接待や踊りをご覧いただく「宵山見学と祇園祭接待」や「紫織庵鉾見台からの山鉾巡行見学」の催しを開催いたします。鉾町に位置する「紫織庵」でしか味わえない感動の祇園祭を是非ご体験ください。

500*3=1500円

祇園祭 団扇  300+350=650円

半兵衛麩 1150円

麩ラスク 630円

鰊甘露煮 800円

茶さんしょう 1000円


お土産色々

100*5=500

400*4=1600

法華宗大本山本能寺(本能寺)

いつの日か川床でいただきたいですね・・・・・

奉書紙(ほうしょがみ)の鍋でシャブシャブ

最後にお蕎麦を温めて頂きます。
お出汁が絶品でした。

10時現在の様子 まだまだ余裕の通行

アゲハチョウも暑いらしい

南観音山

二階の出口から鉾の飾りを運びます

放下鉾

南座

夕食はデパ地下で調達  結構豪華

はも寿司

竹田街道を南下して

祇園祭の鉾が飾ってあります  
 今日は宵宵山 とか  へーーーっ 知りませんでしたよ

BACK

英国屋 京都駅構内

法堂と開山堂を結ぶ通天橋は、渓谷洗玉澗をまたぐ。
かつて鶯張りであったこの橋は、普明国師により僧の足労を減らすために架けられた。
通天橋
楓、紅葉の名所として名高い東福寺には、かつて桜の姿もあったが、
花見に浮かれる人々の姿を嫌った室町時代の僧、明兆が将軍へ伐採を願った。

市松模様の見事な白砂

553*4=2212円  箱126円

ハモの梅肉・味の酢の物・ジュンサイ・
グラタン・満願寺唐辛子の揚げ物・あんかけ

桜色の暖簾に、桜色の座布団。店内は桜色一式に染まり、使われる器も桜模様。桜に癒されるって感じでしょうか。
去年新調された床の欄干にも桜の型抜き模様が施され、そこから覗く東山もまた風情があります。

今日の観光は終わり  
寺町通りを四条駅へ  超混雑

何とか四条駅にたどり着き京都駅へ

祇園祭は古代平安京に蔓延した疫病や度々起こる災害の退散を祈る祇園御霊祭が始まりとされる神事のお祭りです。本年は東日本大震災の発生を受け再びこのような災害が起こらないことを願っても挙行されます。
桜点心(昼のみ 6品) ¥2500

可愛い団扇がいただけます


紫織庵

山鉾巡行の混雑を避けるため巡行終了の午後4時頃まで一般公開はいたしません。

玄関は3ヶ所あり、客人用・家人用・使用人用と使い分けられていました。
一階洋間は武田五一(京都帝国大学建築学科初代教授)がフランク・ロイド・ライトの建築を参考にして設計し、旧帝国ホテルと同様の外壁の石灰岩とタイルが貼られています。内部は濠天井に寄木貼り床、電熱式暖炉を設け、内装の木部はすべてチーク材が使用されています。
屋上は祇園祭の山鉾巡行を見るための当家専用の「鉾見台」となっています

15畳と12畳半の和室。15畳の和室は付書院・床の間・床脇(天袋・地袋)を備えた、当家で最も格式の高い部屋で、
正客を迎える部屋として利用されてきました。
客間と仏間の境の欄間は日本画家・竹内栖鳳の作で東山三十六峰をモチーフに桐正目の一枚板で彫刻されています。
伊右衛門サロン 

あまりの暑さに一休み 10:30
ちまきを買いに再び出ますが・・・

どこまで行ったのかな・・・・

京・鴨川 懐石 櫻』

1.桜点心(昼のみ 6品) ¥2500

2.懐石 桜 (夜 14品) ¥10000

3.鱧のしゃぶしゃぶ(夜の懐石8000円以上のコースに付きます
17日 午前9時 山鉾巡行 祭りのクライマックス。
32基の山鉾が京都市内の中心部を巡行する
氏子区内 くじ改め 山鉾巡行で、
京都市長が奉行となり順位をただす

四条堺町
午後4時 神幸祭 神輿渡御に先立ち、
本殿で祭典が行われる 八坂神社
午後6時 神輿渡御出発式 石段下で三社神輿の
差し上げが行われる。この後、3基の神輿が氏子の
地域を練り歩き、四条御旅所に向かう
八坂神社石段下−四条御旅所
2011年の祇園祭
御影堂(大師堂)
禅堂(重要文化財)

焼売 550円

練り物 630円

伊勢丹オミヤゲコーナーにて  8124円

500*3=1500円

1200*2=2400円

半兵衛 生麩 840円

よーじや 780円

祇園祭 飾り ちまき 800円

非日常はここまで さあがんばるか

京都府京都市中京区にある、法華宗本門流の寺院。本尊は、
日蓮が定めた久遠常住具足の「南無妙法蓮華経」の曼荼羅である。
織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」で知られる。
塔頭が七院ある(恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院)。

山門 開いている時に訪れたのは初めて

川床に出て鴨川を眺める    畳が火のように熱い
川床では5月と9月のみ利用可能です

鯛・飛竜頭・ねぎ・水菜

東福寺(とうふくじ)は、京都市東山区本町十五丁目にある臨済宗東福寺派大本山の寺院。
山号を慧日山(えにちさん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は、九条道家、開山(初代住職)は
聖一国師円爾(しょういちこくしえんに)である。
京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えた。
明治の廃仏毀釈で規模が縮小されたとはいえ、今なお25か寺の塔頭(たっちゅう、山内寺院)を有する大寺院である。

心臓破りの坂をゼイゼイと上り

案内より
東福寺芬陀院(雪舟寺)の庭園(雪舟庭)
見どころ:画聖,雪舟等楊禅師によって寛正,応仁のころ(1460-1468)に作庭されたと伝えられている枯山水式の庭園.
南庭の鶴亀の庭には鶴島と亀島がウマスギゴケの海原に浮かんでいる.

おつかれーー

京都駅でお土産を買いますが、先ずお茶

開山堂庭園

普門院の前庭も兼ねた池泉鑑賞式庭園。開山堂への参道を中ほどまで進めば左手に枯山水の庭が開けます。
枯山水は約百坪(330平方メートル)の平庭式で市松の砂紋をつけ、鶴島、亀島を象った石組を配して蓬莢山水をあらわし、
対面の池庭は築山風、池中に亀島をつくり、枯滝を設けます。
禅院式と武家書院式とを調和させた江戸中期の代表的な名園とされています。

開山堂・普門院

重要文化財 江戸

通天橋を渡って至る、別名常楽庵。もとの建物は1819(文政2)年に焼失し、1823年(同6年)、一条忠良によって再建され
屋上に閣を持つ類例を見ない開山堂で、正面柱間八間、内部は禅式瓦敷(四半敷)、祀堂は床高で開山国師像を安置します。
上層伝衣閣は正面三間、内部左右いっぱいに壇を設け、中央に阿弥陀、右に薬師、左に布袋像を祀ります。
前方天井は格子天井で、この縁から見る庭園は、四辺の眺望を借景にして格別です。

八幡山

お城のような急階段

家から家へ???

長刀鉾

宵山の準備だそうで

9時30分現在の様子 ガラガラ

鴨川 川床

タクシーで御池まで


三日目 猛暑

おにぎり 4種

ズイキの酢の物

自転車も無事 回収されずにありましたので 
     ホテルに帰ります


お茶とケーキ 893円

あんみつとコーヒー 1260円

抹茶のシフォンケーキ

五重塔(国宝)は、京都駅前のビルの林立する中で木造建築の美を際立たせてそびえたつ。
高さ57メートルの日本最高の塔で、寛永20年(1643年)に、徳川家光が再建奉納したもの。
 講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)、大師堂(国宝)、
蓮花門(国宝)など見所も多い。境内は史跡に指定されている。

東寺は正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、都の南玄関、羅城門の東に作られた。
後に空海が賜り、密教の根本道場(こんぽんどうじょう)とし、今に至る。

教王護国寺(きょうおうごこくじ)
東寺(とうじ)
北大門

鎌倉時代前期 1601年(慶弔6)補修


目標が大きくて なかなか近づきません


日陰がないぞー

急に都会の景色

以外においしかった 鰊そば 750円

自転車を止めて

門を出て  お昼にしますか

まだ東福寺の敷地内

土壁が良いですねぇ


次は東寺に行きます

もう真夏の雲


案内より

案内より
東福寺

案内より

ここは頂上 更に階段でした。

普段は訪れる人は少ないが、平成12年JR東海”そうだ、京都行こう”のキャンペーンに使われた。
東福寺から歩いて直ぐの静かで落ち着ける所。

一休みして おでかけ


龍谷大学前の交差点で合流

お出迎え 暑いゾ

JR奈良線 稲荷駅

疎水を渡ると 京阪 深草駅


伏見稲荷大社の鳥居が見えます

二日目 猛暑

エコな朝食

陸橋より 深草駅を望む

川沿いに見る 深草駅の電車

境内

現在の本殿は、応仁の乱で焼失した後に明応8年(1499)に再建されたもので、国の重要文化財に指定されている。

また17世紀初創建の「御茶屋」も重要文化財に指定されている。

稲荷山には信者から奉納された約一万基の鳥居があり、特に千本鳥居と呼ばれる所は狭い間隔で多数建てられ名所となっている。
鳥居を奉納する習わしは江戸時代に始まった。

「お塚」の一つ
奥社奉拝所の先には、「お山」と呼ばれる稲荷山を巡拝できる参道が続き、そこかしこに祀られた無数の小さな祠(その数、一万基、あるいはそれ以上とも言われる)が存在し、「お塚」と呼ばれている。各石碑には「白狐大神」や「白龍大神」などといった神名が記されている。参拝者の中には、石碑の前にひざまづいて「般若心経」や「稲荷心経」などを唱えている人もおり、日本で神仏分離が行われる前の信仰(神仏習合を参照)が今でも保たれているのを見ることができる[8]。

奥社奉拝所の奥に「おもかる石」という石がある。この石は試し石のひとつで、願いを念じて持ち上げた時、重さが予想していたより軽ければ願いが叶い、重ければその願いは叶わないといわれている。

奈良線の踏切を渡ると

思い出の中学校を後に

伏見街道をのんびりサイクリング 自転車で走りながら撮影

広い校庭 昔のまま

日陰がないし 

京阪電車

琵琶湖疎水 にかかる橋

案内より

15時32分  のぞみ 

郭巨山 (かっきょやま)


京都 12:35(10)
JR奈良線・奈良行
12:37 東福寺
12:45↓京阪本線・中之島行
12:51 深草

出発日:2011/07/14
所要時間:16
片道金額:270

東福寺 来た電車に乗ったら・・・・

やっとの思いで 深草に到着


名神高速道路の下 約1km

未だ健在 六角校舎  
どう見ても16角はありそうですが

3時まで休んで おでかけ

BACK

ひやしあめ  250円

北大門から半周近く回って

春・秋は大渋滞だそうです

豚まん ミートボール  620円

宵山   7月14日(木)〜16日(土)開館時間 午前10時〜午後10時
巡行日  7月17日(日) 
(平成23年度 祇園祭期間中のご案内)

食前酒は さっぱり梅酒

刺身のお盛り合わせ

「紫織庵 祇園祭期間中の屏風祭り風景」
玄関・一階洋間
広縁のガラス戸はすべて建築当初の「波打ちガラス」で、一枚も破損していません。

この頃 
新町通りは大変な人混みだったそうで

11時30分 には間に合いませんね

御池から市役所前まで一駅


一期一会 桜に然り」桜づくしで風情豊かに味わう、京の味覚とおもてなしの心
お部屋は、掘りごたつ式のカウンター席(13名様まで)、和室(8名様まで)、床席(40名様まで)があります。予約にて承ります。

新町通り 準備中なので人手は少ない。
9:38

ジャスミン茶・水出し緑茶 750+750

出汁
昆布を60度で一晩煮るそうです

スイカのピーチソース・
アイスにのせたバターに火をつけて

さっぱりと 漬け物寿司

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は京都市伏見区にある神社である。
稲荷神を祀る全国約4万社の稲荷神社の総本宮とされる。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。
式内社(名神大)、二十二社の上七社の一社で、旧社格は官幣大社。

タクシーの運転手さんに教わって
紫織庵に行きます。

冬瓜と糸瓜

しんじょ

梵鐘

食堂(じきどう)
2000本もの楓に包まれた東福寺は、1236年九条道家が九条家の菩提寺として建立。
奈良は東大寺の大きさ、興福寺の隆盛にあやかり東福寺と名付けられた。

東福寺光明院波心庭
白砂と苔の間に石を並べた波心庭は昭和の庭造りの名人、重森三玲の作。
虹の苔寺とも言われ、五月下旬から年末まで綺麗な苔が見られる。
拝観寺では無いので説明・案内は全くない。

町屋が結構残ってますね